ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

かおり

2011年01月08日 00時16分22秒 | 教育・指導法
少林寺拳法  橋本西支部 道場通信

ドリーム No.678

発行日 2010年10月23日(土) 発行・文責 長坂 徳久


【橋本西の拳士を分析しよう②】

分析者・・・コードネーム「k・a・o・r・i」

h・かおり(k中学1年生・卓球部 学業優秀・・)
 
前回、かおりちゃんの正中線は、「細くて、強い」と書きました。そこで彼女をみなさんにもわかるように分析してみます。少林寺拳法とともに彼女は育夢学園ドリームコースにもずっと通っていました。なので、彼女の様々な取り組みや能力を長坂は見てきました。以下の特徴があります。


①身体がめちゃくちゃ柔らかい。


②なわとびがうまい。


③積木が一番すごかった。


④暗記、暗唱の能力が高かった。


 ここでポイントとなるのは、

②「なわとび」がうまい。と③
「積木」がすごい。の二つです。


これらは、パランス・脳・目の相関関係で説明ができます。


おっと、また紙幅がなくなってきました。続きは次回へ! 


(中高生へ今日の一言)

『何も咲かない寒い日は、下へ下 へと根をのばせ やがて大きな花が咲く。』

-高橋尚子(女子マラソン)-

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