いい仕事をしなくてはいけません。
いい仕事とは効率のいい仕事です。
少林寺拳法でも育夢学園でも多く事務が発生します。
また、書類なども多くあります。
それをいかに適確、合理的に処理していくか。
そのあたりをうまく、きちんとこなさなくては、「指導研究」にまで手が回らなくなります。
育夢学園、橋本西支部の通知、連絡はほとんどメールです。
メーリングリストを使っていっせいに送信します。
保護者、拳士は、メーリングリストは受信するだけです。
返信、回答などは、長坂、ほか担当指導員へ直メします。
たがら、長坂のもとへ多くの返答や各種申し込みのメールが入ります。
それをきちんと処理、対応していく必要があります。
そのメールを次のように保存、処理してきました。
①プリントしてノートに貼る。
②クリアブックに項目ごとに入れる。
①がいいとは思うのですが、あまりにも量がおおく、のりつけなどがきらいな長坂には向きません。書類がたまる一方です。
②はかさばります。手間もかかります。いちいち取り出さないと書き込みできません。
新しい方法として
③として、「クリアファイルにどんどんはさんでいく」でいこうと考えています。
書類は、必要なときにだけ取り出せればいいです。
メール以外の書類などは、行事ごとに一枚のクリアファイルに保管しています。
ファイルに行事名、内容名をいれます。
その行事で専用の封筒がある場合(たとえば、日本武道館の行事ならそこから送ってくる封筒)はそれを活用します。
和田秀樹氏はそんな方法だと思います。
ちなみに、長坂は講義などを担当するときは、その講習会ごとに一冊のノートを作ります。
なにか、いい方法があれば教えてください。