ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

ドリーム No.495-2

2007年02月22日 23時15分41秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)

少林寺拳法  橋本西支部 道場通信

発行日 2004年11月25日(木)   発行・文責 長坂 徳久

 【ファイナリスト(全国出場者)感想等②】

●小学団体ファイナリスト&保護者●

☆春花(小学校6年・2級)『春花です。私は県大会で、ぜったいに勝ち抜こうと思いました。そして、私は全国大会へのきっぷを手にしました。全国大会まで毎日毎日練習しました。つらい稽古の時もあったけど頑張って稽古して全国大会ではいい演武ができたと思います。これからも頑張って稽古して全国大会に行けるように頑張りたいと思います。長坂先生、土橋先生、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。』

☆同拳士保護者『ご指導頂いた先生、一緒に頑張って来たファイナリストの皆さん保護者の方々ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。春花は他のメンバーに比べちょっと機敏さに欠ける所があり皆に付いて行けるのかすごく不安でした。稽古している姿を見ていても足を引っ張ってるような気がしていました。車の中や家でお姉ちゃん達にめちゃくちゃ言われたりもしていました。でも春花はめげずに頑張り通しました。わがままで甘えん坊の春花を一回り精神的に強くしてくれた仲間に心から感謝しています。春花は祐花の事をいつも羨ましがっていたので全国大会に出る事が出来て本当に嬉しかったと思います。今回の事で何にでも前向きに取り組めばきっと良いことがあると言うことをわかってくれたと思います。本当にありがとうございました。

☆貴哉(小学校6年・2級)『貴哉です。知里、リーダーお疲れ様でした! 千尋、動きがとてもよかったです! 春花、三姉妹&お母さんと全国大会に出場できてすごかったです! まい、とても体が柔らかくて感心した! 慎、とてもよく僕を笑わせてくれました! おざ、一回も稽古を休まずまじめにがんばってた! 光輝、来年もAチームがんばれ! みなみ、来年、れんと組演武がんばれ! 大輔、僕の相手をしてくれてありがとう! 小学生団体のみんな、本当にどうもありがとう。これからも一緒にがんばろう(^^)v 最後に長坂先生、土橋先生ありがとうございました。』

☆同拳士保護者『全国大会に出場された拳士の皆さん、そしてご指導下さった先生方、先輩方お疲れ様でした。また、お世話になった皆様本当にありがとうございました。昨日、演武を見せて頂き、改めてすばらしい演武をされる皆さんと一緒に、貴哉が全国大会の舞台に立てた事を親子共々、誇りに思いました。県大会が終わり、せっかく全国大会行きのチケットを手に出来たものの、貴哉の組む相手がおらず、不安になったりヤケになった時もありました。しかし、稽古には文句一つ言わず行き、とてもがんばっていたと思います。来年は中学生です。まだクラブ等何をするか決めかねていますが、早くも来年は、敬士君と一緒に組演武で出場したいと意欲的です。親として出来る事は限られていますが、精一杯がんばりますので、これからも応援宜しくお願いしますm(__)m 』

☆大輔(小学校6年生・4級)『大輔です。最初全国大会の出場の話をもらった時に「自信がなくてやめとこう」と思っていましたが、長坂先生に「一生に一度のチャンス」と言われた時に改めて僕も頑張ろうと決心しました。でもおじいちゃんが、亡くなり稽古に行けなくて、みんなの足手まといにならないか心配でした。全国大会では、失敗した所もあったけど精一杯頑張ったと思います。長坂先生、土橋先生それから小学生団体のみんな本当にありがとうございました。』

☆同拳士保護者『長坂先生、土橋先生それから引率して頂いた保護者の皆さん本当にありがとうございました。人一倍稽古を頑張らなくては、いけない大輔が、祖父が亡くなり稽古に参加出来なくて・・皆さんに迷惑をおかけした事本当に申し訳なく思っています。それからたくさんの素晴らしい経験をさせて頂いて本当に良かったです。小学生団体のみなさんへ・・こんな大輔を支えてもらって本当にありがとう。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m』

☆慎(小学校6年生・3級)『慎です。みんな、そしてリーダーありがとうございました。全国大会でコート内、最高75点でした。目標点より10点したでした。ちょっとくやしかったけどみんなとがんばってできたので良かったです。これで最後の全国大会になるかもしれないけどみんなと全国大会に出れてすごくうれしかったです。ありがとうございました。最後になりましたが長坂先生、土橋先生、そしていろいろな先輩たちにすごく感謝しています。本当にありがとうございました。』

☆同拳士保護者『全国大会出場のお話を頂いた時、正直慎に勤まるのかと心配でした。きっと足を引っ張ってるんじゃ…と気に病んでみたところで、本人に任せるほかなくて。心配したまま全国大会へ送り出しました。大会本番で、私は驚きました。以前見た時より本当に凄いチームになっていました。凄い!凄いよー!! 少年部最後にこんなチャンスを与えて頂いて、本当にありがとうございました。慎にとって何物にも変えがたい財産になったと思います。長坂先生、土橋先生、先輩方、大会へ引率して下さった保護者の方々本当に有難うございました。』

 


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