而今

「我ここに於いて切なり」
今この時を懸命に生きる。生き方上手になりたい・・・

ちょっとお疲れなので

2019-03-05 | ちょっと東京とその周辺へ
出口でイケメンのお兄さんにチラシをもらって
ちらっと見たら・・・
あら美味しそうって事でお店へ



わたしは、やっぱりお肉でしょう って事で

むすめっこは



海鮮スパゲティで

さぁ行きましょう!と向かった先は



ニコライ堂



神田明神



湯島聖堂



聖橋

長年の夢だった さだましの 檸檬 の歌に出てくる風景が
もし東京へ行っていたら・・・
こんな風に見ていたかも・・・
もしも もしも と思う時があったあの頃を
懐かしく思いつつ あの頃のわたしに
頑張ったね と言ってあげたくて、
檸檬の風景に逢いに行ったのですが、
あれ こんな風景だったの?
湯島聖堂の白い階段?
まぁ 年月が経てばこんなもんかなぁ
いろいろ思うところがありましたが、
無事 二日目の東京も終わりそうです。
ので



新宿三丁目で ご苦労さん会です。
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4 コメント

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Unknown (ライチ!)
2019-03-06 16:51:01
檸檬、確か女の人が檸檬を投げるんですよね。
で、檸檬色の電車と投げた檸檬がすれ違う、、、
捨てる時は思い切り遠くに投げるものよ、と
言い放つんだよね、カッコいい歌詞なんだよね。
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Unknown (しんちゃん)
2019-03-07 23:41:46
 さだまさしが
「あんな歌歌わないでください」ってJR職員に言われたってステージトークで言ってたなぁ(笑)

 梶井基次郎の京都の丸善という本屋に檸檬をひとつ置いて帰るという短編「檸檬」を真似して、当時丸善は檸檬だらけになったとか(笑)さだまさしのこの歌もこの梶井基次郎の檸檬の逸話から作られてます。
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そうなんです。 (☆らいちゃんへ)
2019-03-09 20:21:53
消え去るときにはこうして
あっけなく静かに落ちてゆくものよ。
という歌詞で終わります。
わたしにとっては東京そのものの歌でした。
今は・・・
あのころとはまったく違った東京になっております。(*^^*)
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さすが・・・ (☆しんちゃんへ)
2019-03-09 20:29:18
さだまさしも年を重ねておりまして・・・
でもね、わたしにとってのさだまさしは
グレープのころからのあの若いころで止まっております。

最近の歌は知らないのです。 
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