とあるところでお隣どうしになった方と話がはずみました。
”わたしって いくつにみえます?”と聞かれ・・・
うぅ~~ん いくつだろう・・・80はとうに超えていると思うけれどなぁ~
”わたし 95ですのよ。”
えぇ~ 若い!びっくりするやら感心するやら・・・です。
つい握手をしてしまいました。
”わたし みなさんに100歳までは生きれるわよ!って言われますけれどどう思います?”
えぇ~ わたしにそんなこと聞くんですかぁ~・・・
”大丈夫です!100歳になってもおつりがくるくらいきっと元気でおられますよ。”
”まぁ~ あなたも保障してくれるのね。あと5年ね。”
”わたし 杖もつかないで歩くんですのよ。こうやって・・・”とわたしの前に立って歩いてみせてくれました。
”ほらこんなことも出来るんですよ。” と両手を伸ばして片足をあげて見せてくれました。
足元には素敵なパンプスを履いておりました。
”なにか 特別なことをしているのでしょうか?たとえば水泳とか・・・”
”なぁ~んにもしておりませんのよ。5時半におきて朝ごはんの支度をしてみんなを送り出してからがわたしの時間です。ありがとうがうれしくて・・・ね。”
と とびっきりの笑顔を見せてくれました。
”世田谷区には100歳以上が500人もいるらしいけれど、元気でこうしている人は何人もいないみたいよ。
今のままで100歳までがわたしの夢なのよ。年だからあちこちがガタがきておりますけれどね”
洋服を素敵に着こなして、首にはネックレス、指には大きな石の指輪、お化粧までしっかりとしていて・・・
なんて素敵なかたなのでしょう・・・
わたしも健康で素敵に年を重ねましょ!とそして”わたしいくつにみえます?”なんていつか聞けたらいいなぁ~
なんて 思ったりしております。
”わたしって いくつにみえます?”と聞かれ・・・
うぅ~~ん いくつだろう・・・80はとうに超えていると思うけれどなぁ~
”わたし 95ですのよ。”
えぇ~ 若い!びっくりするやら感心するやら・・・です。
つい握手をしてしまいました。
”わたし みなさんに100歳までは生きれるわよ!って言われますけれどどう思います?”
えぇ~ わたしにそんなこと聞くんですかぁ~・・・
”大丈夫です!100歳になってもおつりがくるくらいきっと元気でおられますよ。”
”まぁ~ あなたも保障してくれるのね。あと5年ね。”
”わたし 杖もつかないで歩くんですのよ。こうやって・・・”とわたしの前に立って歩いてみせてくれました。
”ほらこんなことも出来るんですよ。” と両手を伸ばして片足をあげて見せてくれました。
足元には素敵なパンプスを履いておりました。
”なにか 特別なことをしているのでしょうか?たとえば水泳とか・・・”
”なぁ~んにもしておりませんのよ。5時半におきて朝ごはんの支度をしてみんなを送り出してからがわたしの時間です。ありがとうがうれしくて・・・ね。”
と とびっきりの笑顔を見せてくれました。
”世田谷区には100歳以上が500人もいるらしいけれど、元気でこうしている人は何人もいないみたいよ。
今のままで100歳までがわたしの夢なのよ。年だからあちこちがガタがきておりますけれどね”
洋服を素敵に着こなして、首にはネックレス、指には大きな石の指輪、お化粧までしっかりとしていて・・・
なんて素敵なかたなのでしょう・・・
わたしも健康で素敵に年を重ねましょ!とそして”わたしいくつにみえます?”なんていつか聞けたらいいなぁ~
なんて 思ったりしております。
