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而今

「我ここに於いて切なり」
今この時を懸命に生きる。生き方上手になりたい・・・

ランボー 最期の戦場・・・観てきました。

2008-05-24 | 癒しです・・映画
<あらすじ>
タイ北部の山の中で孤独な日々を送っているジョン・ランボーのもとに、少数民族を支援するキリスト教支援団体の女性・サラが彼の前に現れる。彼らは軍事独裁政権による迫害が続く隣国ミャンマーの窮状を憂い、医療品を届けようとしていた。その情熱に打たれ、頼みを受けて目的地の村まで送り届けるランボー。本拠地に戻った彼に届いたのは、サラたちが軍に拉致されたとの報せだった。救出のために雇われた最新装備に身を固めた傭兵部隊5人に、手製のナイフと、弓矢を手にした一人の戦士。戦場への帰還を決意したランボーだった…!

人間ばなれしたランボーの肉体には、あいかわらず違和感を覚えたけれど、
ランボーならいたしかたないかのかなぁ~・・・
最初から、すごいシーンばかり出てきて、
感情や感想をはさむ暇がないほどでした。
手足を失った子どもが登場するのには、言葉がありません。
まるでゲームのように村人を虐殺していくさまは、
あながち 創作とばかりはいえないような気がしました。
情熱や信念だけでは変えられない世界があること、
今もなお続いている内戦、
命の重さは同じはずなのに・・・
命も人生も生きるすべも、
他人にゆだねられているなんて・・・
とにかくとにかく・・・目を伏せたくなる場面がつづきます。
これは なんの映画だ!って思うほどです。
戦争の悲惨さ残忍さなどの狂気の世界はあんな場面でしか伝えられないものかな?
R15指定になっているのでした。
ランボーさん ごくろうさまでした。

中国の地震ですっかり忘れられたようになっている、
ミャンマーの台風の被害のことを思わずにはいられませんでした。

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最高の人生のみつけかた・・・観てきました。

2008-05-20 | 癒しです・・映画
<あらすじ>
自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワードが入院先の病院で相部屋となる。方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書だけという2人には何の共通点もなかった。ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明し、カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした“棺おけリスト”を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける。2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。

この映画を観たのは、先週の金曜日です。
なのになのに・・・思い出すたびにほわぁ~んと温かくなります。
楽しくて 愉快で ちょっぴりじわぁ~んときて・・・最後ににこっとなれるような映画が大好きです。
”棺おけリスト”をクリアしながら、大事なことに気がついていく。
残された数ヶ月で生涯かけがえの無い友人とめぐり合った・・・
富豪のおかげで、世界をまたにかけてリストを達成していくさまは、
”えぇ? まさか?”なんて思ったけれど、一緒になって楽しんじゃいました。
自動車整備工のカーターが、旅に行くことを反対する妻に言うのよねぇ~・・・
”40年間 したいこともしないで油にまみれてきたんだぞ!”
・・・言われたほうが辛いね。
少しでも長くそばにいてほしい妻と、残された時をどうしたいかで悩む夫。
命に区切りをつけられたら・・・
やっぱり 自今の世界ですね(*^^*)
残された時を一生分笑って過ごす。うん!それに尽きるな!って思わせれました。
そう 大事なものは日々の生活の中にあるんだよね。
それを 改めて気づかせてくれた映画でもありました。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。
かわいいなぁ~・・・笑顔がたまらなくかわいい!

それにしても・・・この映画の題が気にいらないなぁ~
”棺おけリスト”はもっと気にいらないけれど・・・(*^^*)

ずいぶん前に観たけれどアップしてなかった・・・
不完全なふたり、リトルチュルドレン、エリザベス などなどはいつかアップできたらいいのですが (^▽^;)
(記憶がさだかではありません!のです・・・)
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大いなる陰謀・・・観てきました。

2008-04-19 | 癒しです・・映画
<あらすじ>
ベテラン・ジャーナリスト、ジャニーン・ロスは、未来の大統領候補と目されるジャスパー・アーヴィング上院議員の独占インタビューに赴き、対テロ戦争の新作戦について知らされる。同じ時刻、カリフォルニア大学の歴史学教授マレーは、優秀であるのに勉学に身が入らない学生トッドを呼び出し、志願兵となった教え子2人の話を始める。そして、アフガニスタンでは志し高い2人の若き兵士が最前線に送られていた。

重たい映画でした。
予告編からは読み取れない物語でした。
ぞれぞれの場所で起きていることが同じ時刻を共有しているということ、
そして それぞれが繋がっているということ・・・
それぞれがそれぞれに考えてください!
ラストはあなたが決めてください・・・
とでも言っているような終わり方でした。

とても重いボールを投げられて受け取ったけれど、
どこにどうやって返そうか・・・
行き場を失ったボールを抱えたまま状態です。

無関心でいることの愚かさと、将来性や可能性は瞬く間に失われていくものだ・・・という大学教授(ロバート・レッドフォード)の言葉がなぜかひっかかっております。
ジャーナリストの彼女は、どうしたんだろ?
利用されそうになっていることを知って・・・
会社からも圧力がかかって・・・
最後に彼女が戦争で亡くなった兵士の墓をみて涙ぐんだ涙は、
今のアメリカそのもののような気がしました。

いつの時代も戦争は、若者の夢や希望やついばんでしまう。
そしてそれが、命の重さなど必要としない思惑の中でもて遊ばされているようなやるせなさがあります。

ずっしりと重い映画だったなぁ~!




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王妃の紋章・・・観てきました。

2008-04-16 | 癒しです・・映画
<あらすじ>
中国、五代十国、後唐の時代。重陽節を前に王家の人々は王宮に帰って来ていた。王と王妃の間は冷え切り、王妃は継子の皇太子と不義の関係を続けていた。しかし、皇太子には、付き合っている娘がおり、王妃は二人を裂こうとしていた。王妃は、密偵を放ち、王が王妃の健康のために毎日運んでくる“薬”の中身を突き止める。密偵を務めた侍医の妻もまた、悲しい過去があり、王に恨みを抱いていたのだった。

わたしにとってきょうは 久しぶりの”レディースデイ”でした。
上映時間が迫るにつれて、満員状態となりました。

キンキンきらきらの映画でした。
たいそう重そうな衣装を着ておりました。
CGなのか本物なのかわからないくらい壮大な映画でした。
で!物語は・・・
どろどろの憎しみの家族愛でした。
家族になれなかった家族の物語でした。
さすがですね・・・コンリーは・・・
毒が入っていると知りながら飲む。
体の不調でふるえる。迫るものがありました。
母 王妃 女の間をいききしながら、彼女は母として王妃としての最後だったのではないのかと・・・
お庭番風なのが赤の王妃側と黒の王側でわかりやすかったです(*^^*)
結末がやっぱり・・・と思うような終わり方でした。
50億もかけたという映画です。さすがの映像でした。


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まぁ~なんていったらいいのか・・・

2008-04-04 | 癒しです・・映画
きょうは久しぶりに映画を見にいきました。
ところが・・・駐車場に入ってから気がつきました。
わたしの見たい映画の上映は来週からだったことに・・・
ここの駐車場は映画館を利用する人だけに無料なんですよね。
”へば せっかく来たんだし映画をみることにするべぇ~”ということにして・・・
見た映画は ハーフェズ ペルシャの詩 でして・・・
<あらすじ>シャムセディンは子どものときからタリーカ(※)でコーラン暗唱の修行をしていた。そして、見事試験に合格し、コーラン暗唱者だけに与えられる称号ハーフェズを獲得する。
シャリーア(※)の高位にある宗教者モフティ師の娘ナバートが母方の国であるチベットから帰ってきた。コーランをよく知らないナバートにハーフェズがコーランを教えることになる。

イラン版のロミオとジュリエット・・・らしいのです。
ところどころで眠ってしまっていたようで
それでなくてもよくわからない映画がもっとわからなくなって・・・
それで・・・あの二人はどうなるんだろ?
生活のなかにしっかりと根ついているコーラン。
コーランの響きを聞いていると、エジプトのことを思い出しました。

帰りに立ち寄ったミスドーでコーヒーとポン・デ・抹茶あずきを・・・(*^^*)
ポン・デ・抹茶あずきをひとくちかじったら、
( ‥) ン? あずきの味がしなぁ~い・・・
よぉ~くみたら、あずきがはいってなぁ~~い!
”あのぅ あずきが入ってないんですけれど・・・”
新しいのと取り替えてもらいましたけれど・・・
まぁ~ ひとくち余計に食べれたということでよしとしましょ!

たまにはこんな日もあるということでして・・・



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4分間のピアニスト・・・見てきました。

2008-03-12 | 癒しです・・映画
<あらすじ>
刑務所で受刑者たちにピアノを教えるクリューガーは、ある日、稀に見る才能の持ち主ジェニーに出会う。反抗的で暴力的なジェニーは、幼い頃から神童と騒がれた天才少女だったが、今では刑務所内随一の問題児となっていた。嫉妬心と憎悪を露にする看守や受刑者仲間の卑劣な妨害にもめげず、クリューガーはジェニーの才能に葬り去ったはずの自らの夢を託し、コンテスト出場を目指して厳しいレッスンを続ける。

実は この映画の第一回目の上映時間が12時10分から・・・
この 昼食をとってからの映画館はコワいのです。
なぜって・・・寝ちゃうかもしれないからです(^▽^;)
そんな心配無用の映画でした。

受刑者の彼女はすさまじいほどの暴れようで・・・
それにもまして、彼女の弾くピアノはすごい!
彼女の心の闇と無実の罪を背負って受刑者となったことが、
老年のピアノ教師と出合ったことによって、少しずつ見えてくる。
ピアノ教師も彼女と出会ったことによって、昔の夢がよみがって来てそして愛した人のことも途切れ途切れに思い出されていく・・・
愛した人・・・それは女性だった・・・
コンクールに出場した彼女のピアノ演奏は・・・
ピアノをあんな風に弾くなんて・・・
たとえようもないあの激しさは・・・
ピアノを弾き終わった彼女が礼をした。誰にも礼などしないと言ってた彼女が客席のピアノ教師に向かって礼をした。

最後の4分間は息ものまずに観て来ました。
音楽のことはよくわからないけれど、心の底から湧き出てくる音を音楽として奏でることができるなんて・・・
なんてすばらしいのでしょう。

いろいろな意味で心に残る映画でした。
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バンテージ・ポイント・・・観てきました。

2008-03-08 | 癒しです・・映画
<あらすじ>
スペイン・サマランカでの演説中にアシュトン米大統領が何者かに狙撃され、さらに演壇が爆破されるテロが起こった。シークレットサービスのバーンズはTV中継車に乗り込み、撮影された映像をチェック。そこに怪しい何かを見つけた。同時刻、サマランカ市警のエンリケは事件の容疑者として拘束されそうになり、サマランカ市街へと逃亡を謀る。アメリカ人旅行者のハワードは、ビデオカメラを片手にそんなエンリケを追いかけ…。

居眠りする暇も考える暇も与えないテンポのいい映画でした(笑)
同じ場面ばかり何回も出てくるので、そろそろあきてきた!
なんて思っていると
同じ場面がどんどんふくらんでいって・・・
少しずつ一番前の場面とかぶさってきて・・・
えっ・・・あんたが・・・そんな・・・
んじゃ狙撃された大統領は・・・
なんて終わってから思ったことです。
とにかく 上映時間があっという間に過ぎちゃいました。
あれくらいの時間でちょうどいいのかも (*^^*)
あれ以上長かったら、わたしの集中力が持ちません (*´▽`*)
いつものことながら、丈夫な車ですね。
それにしても・・・
わたしの好きなスペインの街をあんなふうに車で走るなんて、
許せません!(笑)
シークレットサービスが頼りない!
テロ組織の末端は利用されて始末されることになっているんですね・・・
観終わったあともすぐには席を立てないわたしでしたわ。

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いつか眠りにつく前に・・・観て来ました。

2008-02-29 | 癒しです・・映画
<あらすじ>
死の床にある老婦人アンを、枕元で見守る二人の娘。混濁した意識の中でアンは、娘たちの知らない男性の名前を何度も口にする。意識と無意識の狭間を漂うアンの記憶は、1950年代のある週末の出来事へと遡っていく。歌手になる夢を持った24歳のアンは、親友ライラの結婚式でブライズメイドをつとめるために、ロードアイランドの海辺の町を訪れ、そこで運命の恋に落ちたのだ。だがその恋には悲劇的な結末が待っていた…。

穏やかで静かな映画でした。
いつか長い眠りが来るときに、わたしは生きてきたことを振り返るだろうか?
そして 後悔したりするのだろうか?
だれかに何かを残せるのだろうか?

死の床にある老婦人アンがなにを過ちというのだろうか・・・
恋におちたこと?いい母親になれなかったこと?今でもあのときのハリスを思っていること?一流の歌手になれなかったこと?
アンの記憶がたどる若いときの思い出は、娘達の今とこれからを思わせる。
娘達に幸せになれるように母の愛で包み込む・・・
やさしい映画でした。
女性陣がいい・・・
若い日のアンはまばゆいばかりにキラキラしていましたし、
ライラは奥深い愛情を秘めていたし・・・
メリル・ストリープが晩年のライラとして登場した時には、びっくりしました。
若いときのライラそのもでしたもの・・・
あとで、メリルの娘と知ってなるほどとうなずけました。
アンが娘にいいます。幸せになろうとして努力してね。 人生に過ちなんてないのよ
ライラもアンの娘に同じようなことを言います。
そう 一生懸命生きてきたことに過ちはないのよ(*^^*)

さてさて・・・
わたしは最後に誰の名前を呼ぶのでしょうか?
気をつけないとヤバイなぁ~(*´▽`*)


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エリザベス:ゴールデン・エイジ・・・観てきました。

2008-02-16 | 癒しです・・映画
<あらすじ>
25歳でイングランド女王に即位したエリザベス。父王ヘンリー8世の遺志を継ぎプロテスタントの女王として即位したが、国内にはカトリック信者が大勢おり、不安と憎悪が渦巻いていた。その頃、ヨーロッパ列強はイングランドを占領すべく狙っており、スペイン国王フェリペ2世はことあるごとに圧力をかけてきた。さらにカトリック派のスコットランド女王メアリー・スチュアートの存在も火種となっていた。

前回よりも気高く凛とした女王ぜんとした女王となっておりました。
それにも増して・・・
時折見せる、抑えきれない恋心と女としての嫉妬。切ないなぁ~。
当時の拷問はコワい!痛い!
相変わらず衣装もさることながら、ロケ地がすごい!
処刑されるスコットランドの女王メアリーが、
女王として処刑されるときの凛とした姿はエリザベス以上でした。
陰謀や企ては1人で行うものですね(無理だなぁ~)
それにしても・・・
スペインの無敵艦隊が”神風”の前に敗れたとは、知らなかった(^▽^;)

心を寄せた人の子どもを侍女が結婚して産んだ。
その子どもを抱いた時のエリザベスの表情がとってもよかった!
そして ”わたしの子どもは国民”みたいなことを言っていたような(*^^*)
あれは母親の顔なんですね・・・

ケイト・ブランシェットははまり役となったようですね。
衣装がすごい!かつらがすごい!
やっぱりかつらをかぶる時には、頭にまくのですね。
彼女の地毛は短かった。どうでもいいことに感心してきました。(笑)




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母べぇ・・・観て来ました

2008-02-09 | 癒しです・・映画
<あらすじ>日中戦争が泥沼化しつつある頃。野上家では、ドイツ文学者の夫・滋と妻・佳代、そしてしっかり者の長女・初子と天真爛漫な次女・照美の4人が貧しくも明るく暮らしていた。お互いを「父べえ」「母べえ」「初べえ」「照べえ」と呼び合う仲睦まじい家族だったが、昭和15年2月、滋が治安維持法違反で検挙されてから苦難の日々が始まった。そんな折、滋の教え子・山崎徹が訪ねてくる。それ以降、徹は一家の手助けをするのだった…。

週末のお奉行さまの予定がびっしりのようでしたので、
わたしがあれもこれもと1人で映画を観てしまったので、しょうがないなぁ~ってことで”母べぇ~”を観にいくことになりました。(笑)
わたしは吉永小百合さまがどんな役をされても、同じ表情に感じてしまうので、どうしても見たい!という映画ではなかったのですが・・・
映画館の上映時間が近づくと、熟年夫婦ばっかりで・・・
それにお年を召したご婦人のグループでほぼ満員状態となりまして、吉永さまの人気と山田洋次監督のフアンの多さを知らされました。
隣に座ったご夫婦が山田洋次監督の作品は安心して見られるわ!って言ってたし・・・

サラリとした映画でした。
よく母親にまとわりつく子ども達だなぁ~と思ったりしましたね。
もっと大変な思いをして、あの時代を生き抜いてきた祖母をはじめとして身近な人を知っているせいか、たんたんと観れました。
教え子のやまちゃんだけが印象に残っております(笑)
ベットに横たわる年老いた母べぇ~になんとも言われぬ違和感・・・
あの場面は必要だったのでしょうかしら?
もっと他でのあらわし方はなかったのでしょうか・・・
ポッチーさんが優等生な吉永さんと表現していたけれど、まさしくその通りだと思いましたわ。

浅野忠信、笑福亭鶴瓶、子役の二人の女の子が際立った映画でした。
さらりとしているけど、ささやかな家族の幸せと命をも飲み込んでいく戦争というものを感じさせる映画でもありました。

映画が終わっての帰り際に、年老いた両親を連れてきた女性がね・・・
”ババべぇ~にジジべぇ~、帰るよ!”って言ってたなぁ~(*^^*)
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