なんでいつも批判ばかりなんだ。批判ばかりには飽き飽きした

●来年からの大学入試試験に民間の英語テストを活用するということで、いろいろな批判が挙がっているようだ。金がかかる、利権、格差…だとかがその主なもののようだ。いつも、思うのだがこういうケースで批判する人たちは、では自分たちでよいものを作って安いコストで提供しようとは考えないのか？　批判者には英語が得意なのもいるだろう。そういう人が集まって理想的な問題を作って世に問うたらどうなんだ。it関係に優れている人たちは低コストのシステムを考えられるだろう。批判ばかりでもっと良いものを作ろうとしない連中の頭脳構造には飽き飽きした。
　こういう小さな動きは無視して批判ばかりだ。朝日とか毎日とか東京とかのマス媒体や共産党や民主党の生き残りがやっていることはこれと同じである。
　今度の台風でもそうだが、停電が解消されていないというばかりで、じゃあ倒木作業の軽減方法やさらにさかのぼってあらかじめ倒木しそうな地域の樹木の伐採に関しての私権制限とか考えているのだろうか？議員が視察に行くときは同時に必要な物資でも運んだらどうなんだ。snsに投稿するだけでは単なるパフォーンスだ。