共産党の機関紙を配っていた公務員が有罪になった。法律で禁止されているし、当然のことだと思っていたら、判決に朝日が文句を言っている。オカシナのは「理屈ではそうかもしれないが…」と法律上は、有罪であることを認めつつ、なおかつ、しかしというのである。往生際が悪い。法律とは理屈ではないか。証拠がないと有罪にならないというのも、基本的な法律の理屈だ。朝日は法律では勝てないから、別のところに導こうとしている。
新聞の特殊指定のときと同じで、政治家に働きかけて公取を抑えようとしたのである。
新聞の特殊指定のときと同じで、政治家に働きかけて公取を抑えようとしたのである。