小さい方の子、午前零時過ぎに短い生涯を閉じました。
ミルクは流し込むものの、体温がどうしても上がらないため、
病院に連れて行きました。しかし、今している事を続ける以外
方法はないとの事。自力で吸えない事や体温が上がらない事を
告げると、『厳しいかも』の一言を避けているような感じでした。
気休めにブドウ糖の注射をお願いし、帰りがけ哺乳瓶とペットヒーターを
買って帰りました。
零時頃の給餌を終え、手の中で暖めていると。少し良くなったように見え、
それまで殆ど鳴かなかったのが、『ニャー』とはっきり鳴いたので、
内心いけるかも!と思った直後に動かなくなり、静かに息を引き取りました・・・。
じっとしていれば、もう少し何か出来たのではないか?とか、
いろいろ考えてしまいます。
妻にも言って聞かせましたが、最後はお腹いっぱいの状態で、
手の中で看取れたことを事を、最低限の慰めにしたいと思います。
ミルクは流し込むものの、体温がどうしても上がらないため、
病院に連れて行きました。しかし、今している事を続ける以外
方法はないとの事。自力で吸えない事や体温が上がらない事を
告げると、『厳しいかも』の一言を避けているような感じでした。
気休めにブドウ糖の注射をお願いし、帰りがけ哺乳瓶とペットヒーターを
買って帰りました。
零時頃の給餌を終え、手の中で暖めていると。少し良くなったように見え、
それまで殆ど鳴かなかったのが、『ニャー』とはっきり鳴いたので、
内心いけるかも!と思った直後に動かなくなり、静かに息を引き取りました・・・。
じっとしていれば、もう少し何か出来たのではないか?とか、
いろいろ考えてしまいます。
妻にも言って聞かせましたが、最後はお腹いっぱいの状態で、
手の中で看取れたことを事を、最低限の慰めにしたいと思います。
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