今日も怪くんからお電話いただいております。
Pink 「Hello 怪くん。 How are u today?」
怪さん「fineってばかりいうのは、よくないですかね?」
Pink 「そうだなあ・・・教科書にはfineだものね。
たまには、goodとか、greatとかI'm OKなんていうのもつかってみましょうね。」
怪さん「この間の先生の説明すごくよくわかりました。ありがとうございます。」
Pink 「いえいえ。どういたしまして。で、今日のご質問は?」
怪さん「この間のWineが甘いの話から考えたんですけど、
性格が「甘い」というのもありますが、
英語だと何が近いかな・・・loose?
「あの先生は甘い」とか、「子供に甘い」とか・・・。。
「優しい」とは違って、割と批判的なニュアンスですよね。
厳しくするべきときに厳しくできない、というような。
技術や論理が未熟なことを指して、
「まだまだ甘い」なんて言い方もしますね。 」
Pink 「あの先生は甘い・・・なるほど・・・いうね。
そういうのって、なんだろう?食べたわけではないのに、甘さはゆるさに通じるものがあ
るんだね。
lenient attitudeは、態度が甘いこと。
lenient は大目に見るって意味があるのよ。
でも、先生を評価する言い方で、「あの先生甘いよね」とか言いますよね。
そういうときは、 easy teacherっていうよ。
He is an easy teacher(あの先生甘いよね)って風に使います。
規制などが甘いことは、怪さんがおっしゃるように
loose regulationっていいます。
looseは、だらしないって意味があるよね。
あ、日本で流行ったloose ソックスもそういう意味だよね?
それから子どもが悪いことすると、あそこの親は甘いから・・・みたいにいうでしょ?
そういうときは、sweet parentsって言い方するんだよ。
表現としては、そのままだけどね^^」
怪くん「ああ!なるほど~~~
それから先生例えば初恋の「甘酸っぱい」思い出、とか、
失恋の「苦い」思い出とか・・・・ww。。 」
Pink 「あらあら。怪くんったら・・・w
そっちは、先生のほうが教えて欲しいけど、じゃあ恋に関する甘い・苦いなんて表現は、
また明日にしましょうね。」
怪くん「Pink先生、ありがとうございました。また教えてください」
Pink 「日本は週末ね。Have fun!See ya」
高校生怪くんの知的好奇心は強まる一方で、質問は更に深まり・・・
よって明日に続く^^
Pink 「Hello 怪くん。 How are u today?」
怪さん「fineってばかりいうのは、よくないですかね?」
Pink 「そうだなあ・・・教科書にはfineだものね。
たまには、goodとか、greatとかI'm OKなんていうのもつかってみましょうね。」
怪さん「この間の先生の説明すごくよくわかりました。ありがとうございます。」
Pink 「いえいえ。どういたしまして。で、今日のご質問は?」
怪さん「この間のWineが甘いの話から考えたんですけど、
性格が「甘い」というのもありますが、
英語だと何が近いかな・・・loose?
「あの先生は甘い」とか、「子供に甘い」とか・・・。。
「優しい」とは違って、割と批判的なニュアンスですよね。
厳しくするべきときに厳しくできない、というような。
技術や論理が未熟なことを指して、
「まだまだ甘い」なんて言い方もしますね。 」
Pink 「あの先生は甘い・・・なるほど・・・いうね。
そういうのって、なんだろう?食べたわけではないのに、甘さはゆるさに通じるものがあ
るんだね。
lenient attitudeは、態度が甘いこと。
lenient は大目に見るって意味があるのよ。
でも、先生を評価する言い方で、「あの先生甘いよね」とか言いますよね。
そういうときは、 easy teacherっていうよ。
He is an easy teacher(あの先生甘いよね)って風に使います。
規制などが甘いことは、怪さんがおっしゃるように
loose regulationっていいます。
looseは、だらしないって意味があるよね。
あ、日本で流行ったloose ソックスもそういう意味だよね?
それから子どもが悪いことすると、あそこの親は甘いから・・・みたいにいうでしょ?
そういうときは、sweet parentsって言い方するんだよ。
表現としては、そのままだけどね^^」
怪くん「ああ!なるほど~~~
それから先生例えば初恋の「甘酸っぱい」思い出、とか、
失恋の「苦い」思い出とか・・・・ww。。 」
Pink 「あらあら。怪くんったら・・・w
そっちは、先生のほうが教えて欲しいけど、じゃあ恋に関する甘い・苦いなんて表現は、
また明日にしましょうね。」
怪くん「Pink先生、ありがとうございました。また教えてください」
Pink 「日本は週末ね。Have fun!See ya」
高校生怪くんの知的好奇心は強まる一方で、質問は更に深まり・・・
よって明日に続く^^