桃から生まれたpink太郎

日々感じていることを、少しずつ書いていきたいです。

世界のトイレ事情

2009年06月14日 | keep smiling
日本じゃ当たり前のWashlet・・・こちらではめちゃくちゃrearです。

(我が家はねえ・・特別につけていますが)



前に、日本人と欧米人はpupu(お食事中の方失礼^^;大きい方ね)

の質が違うのではないかと、

かなり論理的に記事にあげたことがあります^^



http://myhome.cururu.jp/tinkerbell84/blog/article/51001960693



祖母が、Washletをいい感じだというようになりました。

慣れないときは、なんだかへんだ~~~へんだ~~~w

っていってましたが、

ないといられなくなったかも・・・って



ところが、TOTOさんに朗報!!

大きな市場を見つけましたよ^^



それはブラジル!!



ブラジルは、トイレの便器にノズルのようなものがついていて、

それを自分で引っ張っておしりのその部分にあて

水を出して、洗うんですって。

紙が水溶性ではないので(拭いた紙はゴミ箱にすてるらしい)

紙を最小限にしたいのでしょうね。



で、そのノズルから出る水もお湯が出ずに

どきっとするくらいつめたい水がでるんだそうです。



Washletはボタン1つで、便器からノズルが出て

設定しておけば、お湯でお尻を洗ってくれるでしょ?



USには、ホテルでもなかなかその機能付きのトイレはありません。

日本は逆にその機能がついている公共の機関やお宅が多いでしょ?



ブラジルも日本に近いんだなって思って。

市場拡大できそでしょ?