今日はこれからしばらく旅行に行く、Rちゃんとの夏休み最後の家庭教師の日でした。
Rちゃんは年のわりにはとても幼い女の子です。
このくらいの年齢の女の子だと、反抗期だったり生意気だったりするものだと思うのですが、意識が自分にしかいってない、いい意味でも悪い意味でも純粋なお子さんです。
そんな彼女にどうしても一皮向けて欲しくって、宿題を出しました。
「I hate August.
Why do you think about it?
It is time when it dropped an atomic bomb to Japan by American in
August.
Do you know Hiroshima and Nagasaki?
The atomic bomb that had been made from the uranium and Protonium was
dropped in Hiroshima on Augst 6 and in Nagasaki on Augst 9.
They were serious in damage .
And the war ended.
Half I am Japanese however, I am an American.
Therefore, it becomes very painful in this August.
We learned that atomic bomb was necessary to end the war.
But is it really so?
How did you learn it in Japan?
I do not think to fight in any event.
You can speak English.
Therefore, I want you to think.
I want you to think about peace by talking in English with the people
in various countries.
I want you to make friends, and to make various people the world
without the war in English.
What should we do?
Please think. 」
(私は8月が嫌いなの。
どうしてだかわかる?
8月に私たちアメリカ人は原子爆弾を落としました。
広島・長崎のことを知ってますか?
ウランとプロトニウムで作られた原子爆弾を8月6日に広島に8月9日に長崎に 落としました。
大変な被害をもたらしたのです。
そして戦争は終結しました。
私は半分日本人だけどアメリカ人でもあるのね。
私たちは、原爆の投下は戦争終結のために必要だったんだと学んだの。
でも、本当にそう?
日本では原爆のことどういう風に教わった?
私は、いかなることがあっても戦争はしてはいけないって思うのよ。
あなたは英語を話すことが出来るよね。
だから考えてほしいの。
いろんな国の人たちと、英語で平和について考えて欲しいのよ。
いろんな国の人と英語で話して、平和な世の中について考えてほしいの。
私たちが何をすべきか?
どうぞ考えてね。」
夏休みの宿題というにはあまりに膨大な宿題かもしれません。
でも、Rちゃんだけではなくすべての子どもたちに考えて欲しいのです。
平和のために私たちがすべきことは何かと。
心を込めて言いたいです。
戦争はいやだと。
何があっても戦争はしちゃいけないと。
Rちゃんは年のわりにはとても幼い女の子です。
このくらいの年齢の女の子だと、反抗期だったり生意気だったりするものだと思うのですが、意識が自分にしかいってない、いい意味でも悪い意味でも純粋なお子さんです。
そんな彼女にどうしても一皮向けて欲しくって、宿題を出しました。
「I hate August.
Why do you think about it?
It is time when it dropped an atomic bomb to Japan by American in
August.
Do you know Hiroshima and Nagasaki?
The atomic bomb that had been made from the uranium and Protonium was
dropped in Hiroshima on Augst 6 and in Nagasaki on Augst 9.
They were serious in damage .
And the war ended.
Half I am Japanese however, I am an American.
Therefore, it becomes very painful in this August.
We learned that atomic bomb was necessary to end the war.
But is it really so?
How did you learn it in Japan?
I do not think to fight in any event.
You can speak English.
Therefore, I want you to think.
I want you to think about peace by talking in English with the people
in various countries.
I want you to make friends, and to make various people the world
without the war in English.
What should we do?
Please think. 」
(私は8月が嫌いなの。
どうしてだかわかる?
8月に私たちアメリカ人は原子爆弾を落としました。
広島・長崎のことを知ってますか?
ウランとプロトニウムで作られた原子爆弾を8月6日に広島に8月9日に長崎に 落としました。
大変な被害をもたらしたのです。
そして戦争は終結しました。
私は半分日本人だけどアメリカ人でもあるのね。
私たちは、原爆の投下は戦争終結のために必要だったんだと学んだの。
でも、本当にそう?
日本では原爆のことどういう風に教わった?
私は、いかなることがあっても戦争はしてはいけないって思うのよ。
あなたは英語を話すことが出来るよね。
だから考えてほしいの。
いろんな国の人たちと、英語で平和について考えて欲しいのよ。
いろんな国の人と英語で話して、平和な世の中について考えてほしいの。
私たちが何をすべきか?
どうぞ考えてね。」
夏休みの宿題というにはあまりに膨大な宿題かもしれません。
でも、Rちゃんだけではなくすべての子どもたちに考えて欲しいのです。
平和のために私たちがすべきことは何かと。
心を込めて言いたいです。
戦争はいやだと。
何があっても戦争はしちゃいけないと。