●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

命を惜しいと思わない生き方

2013年12月03日 | 思うこと
昨日のディボーションメールの聖書箇所です。




しかし、わたしは自分の行程を走り終え、

主イエスから賜わった、神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、

このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。

(使徒20:24)





ここを読んで、これを書いたパウロが、

どんなにイエスさまを愛しているんだろうと心に迫ってきました。

そして、同時に神さまはどんなにパウロを愛しておられるんだろうとも思いました。

神さまと人が愛し合う時に、どんな苦難も超えて、

素晴らしい奇跡的な生き方が出来るんだなと納得しました。

イエスさまと愛し合う生き方ほど、エキサイティングで充実した人生はありません。

もちろん、私はパウロほどの苦難を受ける事は出来ませんが、

自分の人生を通して、少しでも神さまと人を生かす事が出来たら良いなーと望みます♪( ´▽`)




幸せってそんな愛し合う中にあるのでしょうね(^^)

ビビりの私には、命まで差し出す事は出来なくても、

心を注ぎ出して祈り、神さまと人を愛する小さな行為は出来ます!

神さまに期待して。。。





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