●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

神さまの前に覚えられてる祈り

2013年11月06日 | 家族
あなたの祈や施しは神のみ前にとどいて、おぼえられている(使徒10:4)

今週の礼拝メッセージの箇所です。

この所のメールが、朝牧師先生から届いた時に、

(日曜日には礼拝メッセージ箇所が送られてきます)

ふっと喜びが来ました。




この言葉は、私の夫に語られている。。。かも?

と思ったからです。(きっとそうだよ)

夫は、朝夕に毎日せっせとお祈りします。

勿論クリスチャンは誰でも祈るのですが、

彼の場合はとっても忠実に、自分のため、私や子ども達のため、教会のため、

他教会のため、地域のため、日本のため。。。

毎日毎日。。。毎日毎日ですよ。

農家の人が、畑を耕すように、せっせと丁寧にです。




その祈りは答えられているのか?分からない事もあります。

我が家の経済もまだ苦しいですし

私の病状も悪い時もあります。

教会の問題もまだ取り去られてはいません。

でも!でも!神さまは、そんな夫の地道はお祈りをちゃんと覚えておられるんです。

わぁ~スゴイなぁ。。。期待します!



さて、カイザリヤにコルネリオという名の人がいた。

イタリヤ隊と呼ばれた部隊の百卒長で、

信心深く、家族一同と共に神を敬い、民に数々の施しをなし、絶えず神に祈をしていた。

ある日の午後三時ごろ、神の使が彼のところにきて、「コルネリオよ」と呼ぶのを、幻ではっきり見た。

彼は御使を見つめていたが、恐ろしくなって、「主よ、なんでございますか」と言った。すると御使が言った、

「あなたの祈や施しは神のみ前にとどいて、おぼえられている。

(使徒10:1~4)





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