●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

苦しみに合った人たちは笑った!

2011年03月23日 | 家族
今日は、かねてより予定していたので、友達4人で温泉&デザート付き食事に行って来ました。

もう、何がおかしいやら私たちの頭がおかしいと思うほど、笑った!笑った!笑い転げました~。

私以外の3人は、「平成のおしん」(知らないって?)くらいに苦労人で、
去年まではうつ病になるんじゃないかと、真面目に心配したほどでした。

なぜ?ある人には、このような不幸が降り注ぎ、ある人にはほとんどないのか?と、不思議に思います。

でも、触れ合ってみると分かるところもありますね。
3人とも、自然に気配りして相手を尊重しているのが分かります。
自然に優しいんです。

今笑っていられる事が、どんなに貴重な恵まれた時間かを知っています。
地震の被災者が、特別な人たちでない事を知っています。

でも、帰ったらまた「現実」が待っているんですよね。
それを知っていて、大笑いする事が出来て、幸せな触れ合いでした。
ですから、帰るのがもったいないみたいで、名残惜しかったです。
(また、いつでも会えるけどね。)

ちなみに、どのような苦しみかと言えば、ある人は…
「小学生の時何かあった(私は子供だったから意味を知らない)」「何か犯罪の被害者になった」「お母さんが自殺」「お兄さんの離婚、自殺」「夫の病死」…etc.
いえいえ、断片的にしか知らないので、もっといろいろあったようです。

だから今日は、どんなにしんどくても行くつもりでした。

彼女たちに、イエスさまの慰めと祝福がありますように。。。
お祈りしています!



↓応援クリック感謝します!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ プロテスタント(クリスチャン)へ
にほんブログ村