数えたら今年ライブに行った日は186日でした。
(ちなみにTV Brosの来年の魚座の占いのラッキースポットはライブハウスだそうです、週2~3回は行くのでかなり来年なラッキーかと思います)
回数で言うとライブ・ハウスを最高3本はしごしたり、フェスも一回と数えたので見たライブという230くらいかもしれません。
ちなみに映画館で見た映画は24本、演劇、お笑いの舞台は11本でした。
ベスト・ライブは1月28日に渋谷AXのデビット・バーン。
演奏とパフォーマンスの融合という意味でこんなライブは見たことがないです。
僕の人生の中でもベスト5に入るほど感動しました。
次点は11月26日新木場スタジオ・コーストのゆらゆら帝国、7月26日フジロックのアニマル・コレクティブ、どちらもサイケデリックでエクスペリメンタルな体験という意味では共通かも。
ルイス・フューレイの奇跡の初来日、レジロスのこれも13年ぶりの再来日も最高でした。
映画と舞台は、この本数で偉そうな事は言えませんが「愛のむきだし」と「ANVIL-夢を諦めきれない男たち」は最高です。
「少年メリケンサック」は2回見てDVDも買いました。
「サマーウォーズ」は良いのは分かるのですが、どうも世界観がアニメの枠を出ていないという点で無条件に良かったと、言えないのは僕が捻くれてるからでしょうか。
「ロボ芸者」は「片腕マシンガール」が良すぎたので期待しすぎたかも「古代少女ドクちゃん」が早く見たいです。
「イングロリアウス・バスターズ」は最高ですが、もっと面白くなったのにと宇多丸のシネマハスラーを聞いて納得。
「チョコレート・ファイター」は劇場で見たかったと後悔。「ディア・ドクター」
「おっぱいバレー」「パイレーツ・ロック」など見逃した作品も多し、来年は50本は見たいと思います。
舞台は福岡、嘉穂劇場まで見に行ったクドカン脚本の「印獣」です。
クドカン、松尾スズキに並ぶ、そして超える才能が出てきて欲しいです。
初回から何回かは見逃したのですが、ドラマは最初「JIN-仁」は良かった。
「鹿男あおによし」も、いまさら見たのですが、綾瀬はるかが出るドラマは全部見たいと思います。
それと、なぜか見過ごしていた「未来講師めぐる」は最高すぎでBOX買いました。
「松嶋、町山、未公開映画を見るテレビ」も最高でしたが映画より町山さんの今のアメリカの実体の話の方が面白かったかも。
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルもラジオの面白さを再認識で、リアル・タイムではなかなか聞けませんがポッドキャストの恩恵を感じます。
シネマハスラーで映画の見方が変わったと思います。
裁判の傍聴はライフ・ワークとして月イチくらいで行きたいものです。
ベスト・アルバムはホラーズのプライマリー・カラーズ(アナログで)
再発では月並みですがビートルズ(モノ)とクラフトワークのリマスター。
スリッツのデラックス・エディションも最高でした。
いままでスルーしていたプログレ名盤マウロ・パガーニの「地中海の伝説」も発見でした。
CANのSACDも良く聞きました。
フランク・ザッパも少しづつアナログで聞きなおしてます。
ベスト・ソングは大阪の男女混合バンドjoyの「タイムリープ」
ベストPVは相対性理論の「地獄先生」
アナログ盤での購入が止まりません。
読書は図書館でランダムに借りてきて乱読なのですが「1Q84」は別格として角田光代にはまってほとんど読んだかもしれません。
今年は逝く人が多すぎました。
特に個人的にも関わりがあったアベフトシさん、志村正彦君が亡くなったことは
いたたまれない気持ちでいっぱいになります。
では皆様良いお年をおむかえください。
(ちなみにTV Brosの来年の魚座の占いのラッキースポットはライブハウスだそうです、週2~3回は行くのでかなり来年なラッキーかと思います)
回数で言うとライブ・ハウスを最高3本はしごしたり、フェスも一回と数えたので見たライブという230くらいかもしれません。
ちなみに映画館で見た映画は24本、演劇、お笑いの舞台は11本でした。
ベスト・ライブは1月28日に渋谷AXのデビット・バーン。
演奏とパフォーマンスの融合という意味でこんなライブは見たことがないです。
僕の人生の中でもベスト5に入るほど感動しました。
次点は11月26日新木場スタジオ・コーストのゆらゆら帝国、7月26日フジロックのアニマル・コレクティブ、どちらもサイケデリックでエクスペリメンタルな体験という意味では共通かも。
ルイス・フューレイの奇跡の初来日、レジロスのこれも13年ぶりの再来日も最高でした。
映画と舞台は、この本数で偉そうな事は言えませんが「愛のむきだし」と「ANVIL-夢を諦めきれない男たち」は最高です。
「少年メリケンサック」は2回見てDVDも買いました。
「サマーウォーズ」は良いのは分かるのですが、どうも世界観がアニメの枠を出ていないという点で無条件に良かったと、言えないのは僕が捻くれてるからでしょうか。
「ロボ芸者」は「片腕マシンガール」が良すぎたので期待しすぎたかも「古代少女ドクちゃん」が早く見たいです。
「イングロリアウス・バスターズ」は最高ですが、もっと面白くなったのにと宇多丸のシネマハスラーを聞いて納得。
「チョコレート・ファイター」は劇場で見たかったと後悔。「ディア・ドクター」
「おっぱいバレー」「パイレーツ・ロック」など見逃した作品も多し、来年は50本は見たいと思います。
舞台は福岡、嘉穂劇場まで見に行ったクドカン脚本の「印獣」です。
クドカン、松尾スズキに並ぶ、そして超える才能が出てきて欲しいです。
初回から何回かは見逃したのですが、ドラマは最初「JIN-仁」は良かった。
「鹿男あおによし」も、いまさら見たのですが、綾瀬はるかが出るドラマは全部見たいと思います。
それと、なぜか見過ごしていた「未来講師めぐる」は最高すぎでBOX買いました。
「松嶋、町山、未公開映画を見るテレビ」も最高でしたが映画より町山さんの今のアメリカの実体の話の方が面白かったかも。
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルもラジオの面白さを再認識で、リアル・タイムではなかなか聞けませんがポッドキャストの恩恵を感じます。
シネマハスラーで映画の見方が変わったと思います。
裁判の傍聴はライフ・ワークとして月イチくらいで行きたいものです。
ベスト・アルバムはホラーズのプライマリー・カラーズ(アナログで)
再発では月並みですがビートルズ(モノ)とクラフトワークのリマスター。
スリッツのデラックス・エディションも最高でした。
いままでスルーしていたプログレ名盤マウロ・パガーニの「地中海の伝説」も発見でした。
CANのSACDも良く聞きました。
フランク・ザッパも少しづつアナログで聞きなおしてます。
ベスト・ソングは大阪の男女混合バンドjoyの「タイムリープ」
ベストPVは相対性理論の「地獄先生」
アナログ盤での購入が止まりません。
読書は図書館でランダムに借りてきて乱読なのですが「1Q84」は別格として角田光代にはまってほとんど読んだかもしれません。
今年は逝く人が多すぎました。
特に個人的にも関わりがあったアベフトシさん、志村正彦君が亡くなったことは
いたたまれない気持ちでいっぱいになります。
では皆様良いお年をおむかえください。