自分の知らない喜びがあるなんて

５月２１日
新代田の中級ユーラシア料理店、日の丸軒に久しぶり行く。
ここに初めて来たのは２０年くらい前、当時担当していたちわきまゆみに紹介されて高橋幸宏さんと来たような記憶が。
本当に変わった店です

湯川潮音ちゃんとか鈴木惣一朗さんとかとも来ました

店長のアンドレさん、元気が無さそうで心配です。

環七バーっていうヤングな店にも行って記憶無し

５月２２日
佐賀から高校卒業してミュージシャン目指して上京してきたRe:asonと歓迎会ランチと今後の事などＭＴＧ。
まずは２年間。週２回スタジオに入り、月２回のライブと月２曲の新曲。これをやって才能があれば景色が変わるし、変わらなかったら考え直しましょう、頑張れ

ボサノバを音楽性に取り入れたいというのがバックマン・ターナー・オーバードライブ（結構好き）で、そんな曲があったよ。などと教える。

某バンドのボーカルが辞めてしまい、ある女性ボーカリストを紹介する。
こういうミュージシャン斡旋業みたいなのは成功すると楽しいです

グレハン・スタッフとボスのTKGさんと年１回くらいの飲み会。
なかむらという下北では少ない大人が飲める店で好きだったんですが、そこの人が赤坂で始めた店だそうです。しばらく見なかったミュージシャンが新しいバンドに入って活動してるのを見つけて嬉しい気分に近いかも。

ダイクマが愚痴モードだったんですけど、それが日本のサラリーマンの飲み会の姿ですから。


５月２３日
映画「God Bless America」の試写会に行く。
僕に試写状送っても、そんなにメリットないと思うんですが、それでも送ってくれるという気持に感謝して出来るだけ誘われた試写会には行きます。松島町山未公開映画を見るテレビのファンにはお勧めです。

吉祥寺で今やアニメの脚本では知らない人はいない作家になった２０年来の知合いと某ミュージシャンのセッテイングでイタリアン。

彼は数少ないマンチェスターの伝説のクラブ、ハシェンダに行った男です。
実は僕も一緒に行こうと思えば行けたはずなんですが、何故か当時成田に送りに行っただけでした。

何か盛り上がった。彼の同期が大根仁さんなんですが、彼を君呼ばわりなんですが、こういう事ってありますが、変な違和感ですよね。

５月２４日

ＳＳＷの岡澤愛津ちゃんとグレハンのプレイヤーズ・バンクに応募してくれた女性パーカッショニストの管野さんとセッションしてもらう。

ちゃんあずの曲はシンコペーションやアクセントに工夫があるので良い感じになったと思います。

女性二人だと華がありますね。ライブでも見てみたいです。

渋谷タンジェリンでニコ動、ボカロの過去、現在、未来のセミナー
ソールドアウト（１００人くらい）だったんですが僕がチケットナンバー１番でした。
米津玄師の話が多かったですが、色々参考になりました。
今、一番ホットな話題ですからね２時間だと足らないです。

での僕にはrionosという切り札持ってるんで、待ってろよ

５月２５日

タワーレコメンになったりと一部で話題のイツエのメンバーにスタジオに来てもらって
新曲を聴かせてもらう、半年ぶりくらいだったんですが、バンドの音もシェイプされて曲も正直雰囲気ものな所があったんですが構成がしっかりして来て良かった。
もう一歩化ければいけるかもです。

清算とかして帰宅。家飲みでワイン１本半空けてツイッターに分けわかんない事書いて反省

でんぱ組.incのシングルが良すぎてエンドレスで聴く。これは中毒性ありすぎ


５月２６日
ジム行ってダーク・シャドウとモット・ザ・フープルのドキュメンタリーの２本梯子しようと思ったのですが、どう考えても無理なのでモット・ザ・フープルのドキュメンタリーを見る。
当時の映像とメンバー＆関係者のインタビューの構成。
デビット・ボウイが出てこないのはガリュウテンセイ（漢字分からず）を欠く気もしますが、レコード会社とのプレッシャーが大変だったんですね。ボーカルのイアン・ハンター現在７２歳の若さっぷりに驚きでした。プロデューサーのガイ・スティーブンスのよって作られたバンドなんですがボブ・ディランとストーンズを合わせたバンドにしたかったのに、Ｂ級グラム・ロックで売れたのは皮肉ですね。

２０年後くらいにナンバーガールのこんな映画が出来たらと妄想


５月２７日
Zipperとのガール・ボーカル・オーディションで優勝したみきちゅのデモのレコーディング。ＳＳＷとアイドルのミックスチャーになって欲しいですね
コスプレも振付もアイドルも抵抗ないというのは新しいし期待です。

渋谷ＷＷＷで電波組.incのＣＤ発売イベントに入れていただく。

まずはＭＶをかけてリアル副音声。
でも６人が適当にしゃべるので聞き取り不可能

ライブは５~６曲

正直、楽しかったです。ワンマンも行きたいです

フロアは諸々こじらせたであろう方がほとんどですが、モッシュとオタ芸が同時に存在する不思議空間。

その熱量、７７年のThe ClashのUKでのライブのオーディエンスかと思いました。



今週ゲットした主なもの

でんぱ組.inc/でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛
初回限定盤Ａ、Ｂ＆通常盤

サンプルを貸与いただいたのですが、あまりに良すぎたのとメンバーのツィートで
初週の集計までに買って欲しいとあり、通常盤２枚買い


アルテス　VOL2 特集アップルと音楽
逆にアップルが無かったらどうなったんだろうと思っちゃいますね


サウンド＆レコーディング・マガジン

My Bloody Valentineをオーディオ的見地から分析、なるほどなるほど的な

My Bloody Valentine/ecatacy&wine
２９８０円で渋谷レコファン。アナログは一期一会ですから。


Girls at our Bestとタルトタタンの7inch,
Pilotのセカンド（January名曲！）のＵＫオリジナル
アナログで見たことないROY WOODのON THE ROAD AGAINのUSAオリジナル
一部で話題の禁断の多数決のＣＤなど購入

悲しいほどお天気の逆は,嬉しいほど雨降り

５月１４日
映画「きっとここが返る場所」の試写。映像は綺麗だし、演出もしゃれてるけど、ストーリーが飲み込みつらいかな。
音楽監督のデビット・バーン監督の「ツルーストリーズ」というアメリカの何か変な人が出てくるだけの映画があったんですけど、それへのオマージュなのかもと思ったんですけど。ショーン・ペンの老いぼれたゴス・ロッカーの演技は流石ですが
Ryu Matsuyamaの新曲を聞くミーティングを本人、マネージャー、ディレクターを入れて。１歩づつですね

５月１５日
EMI Music Japanの新人をプレゼンするコンベンションが渋谷ＡＸで１３時から
６アーティストがライブをしたのですが、そのうちの４つはGreat Huntingが関わってます。自慢させて下さいよ。

白眉だったのは、赤い公園は本当に予想は裏切り、期待に応えるパフォーマンス。


懇親会はスペシャダイナーで雅さん、紹介してもらって嬉しかったです
カッコいいし、ギター上手いし、世の中の矛盾と不条理を感じました。


５月１６日
フェノメノンの山本君と会う。彼の某大学の哲学科の大学院生。論文のために取材
させて欲しいとの事、頭良すぎてこじらせないで下さい

レッドクロスでストレンジ・マシンのライブ。今年、高校卒業の彼ら、面白いけど
完全にこじらせてます.


５月１７日

ハジメポップ（宅録系ＳＳＷ）とallon（祐天寺に住むアメリカ人ＳＳＷ）をＥＭＩ音楽出版のスタッフに作家仕事をしてもらうために紹介する。
作家受難時代が続きましたけど、アニメとアイドルと韓流のおかげで作家のニーズが増えてますから。

公開デモ評議委員会に来た子を以前、紹介したのですが初めてコンペに勝って楽曲が採用されたニュース。良かったです。

渋谷ネストにThe SALOVERSのライブを見に行く
フル君の声に改めて痺れる。ベースのケバは坊主になって、イケメンなのに、これじゃ売人かポン引きにしか見えないですよ。

５月１８日
オーディオリーフの代表、秤谷さんが役者としてステージに出てるというので流星揚葉
の舞台「緋旗青嵐記」を見に行く。
パラレル・ワールドの幕末ストーリー。医療ネタと特別な才能を持つ知能障害者（何か言い方ありますよね）ネタを盛ってくるのが面白かっいたです。

秤谷さんも演技初めてとはとても思えませんでした

the peggiesのリハーサル。
作曲家でギタリストでアレンジャーの小佐井君にアドバイザーとして入ってもらう
さすが、細かい部分を直すだけで曲が一味変わります

彼と江戸川橋で飲んで帰宅

５月１９日
Great Hunting Night VOL31@学芸大学メイプルハウス
出演はRe:ason,安頭、the peggies、GOOD BYE APRIL、nothing ever lasts。
特にボーカルとドラムがアメリカ人のnothing ever lastsはただ曲を演奏して聞いてもらうというだけではなく、外人のせいもあるかもしれませんが、ライブというのは演奏によって、その会場のバイブスを変えていくものだという意識の違いがありますね。

ボーカルのネルソン（日本語ペラペラ）になんで日本に住んでいるのと聞いたら学生の時、初めて来たときに自分の住む場所はここだと思ったそうです。
プロミスド・ランドという事なんですね

５月２０日
インド映画でアジアで大ヒットという映画「ロボット」を見る。
こんな無茶苦茶な映画はあんまり見たことがないですね。
突っ込み所も満載ですが、笑える事は保障します。でも、あのポスターは詐欺じゃないですか。言っときますが女のロボットは出てきませんから

田中茉裕ちゃんが渋谷7thFloorでライブ。
The SALOVERSの曲をカバーしたいと言ってきたのですが、それまだ発表されてない曲なんでやったらだめですよ。

本人はだめでしたとがっかりモードだったんですが、僕とブッキングの赤木さんは、少なくともここでお世話になったライブでは一番良かったです


今週ゲットしたもの

レッド・ツェッペリンⅣ
ＵＫオリジナル

マトリックスも枝番も同じなんですがプレスが若い、表記ミスのピーター・グラントバージョンと訂正後のバージョンを聞き比べたら明らかに前者の方が音の抜けが良かったです。
一生もんだと思い購入１６８００円

弾き語りって言い方おかしくない弾き歌いだろ

５月７日
ガルバ・スタジオという所に行こうと思って千歳船橋と千歳烏山を間違えて３０分遅刻
西川君すいません。ここのセカンド・スタジオがブースにデスクとグランドピアノと赤いラメのエレピが置いてあって、なんか大成功したミュージシャンの部屋みたいでオシャレでした。
ＧＯＯＤ　ＢＹＥ　ＡＰＲＩＬのエンちゃんとディレクターのスージーと恵比寿でフカヒレーのコース。
これは彼女のジャケットのデザイン代の代わりです
翌日はつるぴかになったような気がします

５月８日
佐賀から高校を卒業し出てきたRe:asonのメンバーにスタジオで曲を聴かせてもらう、
全１５曲。
良く出来てるけど、この店でしか食べれない料理にはなってないなど話す
まぁこれからですから

GOOD BYE APRILのワンマン・ライブの映像をメンバーと一緒に見ながら反省会

これバンドの人たちやった方が良いですよ。

メンバーが焼肉食べたいというので「赤坂、焼肉、安い」で出てきた店に行く。

僕たちが居る間誰も客来なかったですが、全然ＯＫでした。松林というところです。
潰れて欲しくないので行って下さい

もう１軒立ち飲みのバーに行く。エンちゃん、スプリッツァー（白ワインのソーダ割り）
覚えて下さいね


５月９日
オーディションのプレイヤーズ・バンクに応募してくれた女性パーカッショニストとミーティング。良い感じ何か出来るかも

メイプルハウスのマネージャーの保坂さんの誕生日パーティー（２週間遅れ！）で学芸大学メイプルハウス。若者が俺より面白くなくてどうすんだ！体張って笑取れ！っていう話


５月１０日
ライブやオーディションの企画書を書いたりする
下北沢レグにＫＵＭＡＭＩのサポートでベースを弾いてくれている中村ショーコチちゃんが結成したバンドＩＲＩＳを見に行く。基本歌もののギター・ロックなんですが打ち込みのオケを常に流すところ。頑張ってください

５月１１日
三茶のスタジオ・ファミリアでＳＳＷのイベント
高校２年の荒井美結ちゃん。この年に似合わず初期ユーミンみたいな曲書きます。
椎名林檎に合わせてくれってそんなに言われても合わせる理由がないですから。

５月１２日
映画「裏切りのサーカス」じわじわと締め付けるような緊張感はさすが評判通り。
でも登場人物が結構多く、場合によってファースト。ラスト、さらにニック・ネームで呼び方だ変わるので誰の話か混乱します。フライヤー見たら事前に人間関係を把握しておくとが必要とありました。公開先に立たずでした。でも名作です。

トーキョーカルチャーカルチャーで「ほぼ１０代バンドを語る会」のコメンテーター
でお邪魔する。
佐賀の唐津の高校２年のバンドVictoryっていうのが演奏（渋い）&パフォーマンスがしっかりしててびっくり！
聞くと小学校から先生に指導してもらってたとか、リアル・スクール・オブ・ロック。
その方もいらっしっていて（６０歳前後）「どういう音楽好きなんですか？」とお伺いしたらオールマン・ブラザースやレイナード・スキナードとかのサザン・ロックだそうで納得。
坐・人間の下川（敬意を込めて呼び捨て）の田舎でサブカルこじらせた感が最高。
ギャルバンのミケトロイズもパパイア・パラノイアみたいだね、と言ったら当然知りませんでした。ナゴムやキャプテン・レコードのファンは要チェックですね（何人いるんだ！）


５月１３日
ジムに行って、星野源の日比谷野音のワンマン
完全にソールドアウトで、外には音漏れを聴く人まで。
本人のボーカル＆ギター、ペダル・スチールとギターで高田蓮、ベースで伊賀航（余談ですが彼の清志郎の物真似激似です）ドラムは元サケロックの伊藤大地で曲により管４本（１本はホルンというのが渋い）
派手な演出もなく、照明も思わず「少なっ！」と言ってしまうほどだったのですが、軽妙なＭＣ，名曲オンパレードで最高。
個人的にはナンバーガールの「透明少女」のスワンプ・ロック的なカバーが色々フラッシュ・バックして眩暈がしました。

今週ゲットしたものなど

Loveless/My Bloody Valentine (remaster)
普通の人にはまず意味のないマスター違いの２枚組というのが最高です
良い音にやっとなりました

Permanent/Joy Division(Analog)
偶然、ロンドンのマスタリング・スタジオでJoy Divisionのマスターがあって、それを持ったというのは僕に自慢の一つなんです
ＵＫオリジナルといつか聴き比べよう


曽我部恵一バンド（アナログ）
アナログを出してくれる事に感謝。
この人のエネルギーはどこにあるんだろうと改めて感動。
今年のベスト級。マスト

男は物に興味があって女は人に興味があるって常識ですよね

4月30日
Great Hunting Night VOL30@新宿マーズ
出演は劇☆場ゲルニカ、田中茉裕、赤い公園、向井秀徳アコースティック＆エレクトリック
赤い公園のチーちゃんも向井君も僕の事ステージからいじってもらって嫌いじゃないです
向井君と2軒目のバーに行ったらバーカンに鬼畜ＡＶ監督で有名なバクシーシ山下さんがいてびっくり。柔和な人当り良さそうな感じなのに、吸引したAV女優の脂肪をラーメンに背油フィーリングでドＭ男優に食べさせる人ですからね。

5月1日
YOLZ IN THE SKYとKIMONOSのライブで渋谷ＷＷＷ

KIMONOSはLEO今井君が坊主になってて独特なキャラですね。
向井君のギターはロバート・クワインみたいで好きですね

YOLZは全曲切れ目なしＢＰＭ１１０くらいで延々ヨツウチ。
ギターはディレィとループで空間を埋め尽くし、ブルース・リーばりの怪鳥音の意味不明なボーカルがのる感じ、このクラクラ感は81年の裸のラリーズの渋谷屋根裏、89年のマイブラッディ・バレンタインのクラブチッタを思い起こしました
YOLZのメンバーは飲んだり家に泊まった事もあるのに楽屋にも行けず帰っちゃいました
Ｇｒｅａｔ　Ｅｘｐｅｒｉｍｅｎｔａｌ　Ｎｉｇｈｔ


5月2日
ＧＷが全部仕事なのでこの日は休みました。横浜の実家に顔だして、でも夜はHONDENAというバンドのライブ
ギターがスティーブン・スティルスやジェシ・エド・ディビスみたいで良かった

5月3日
ジムでトレーニング。メイプルハウスの保坂さんのアドバイス聞いたら結構良いかも
目指せ夏フェスで上半身裸（何年前も前から言ってますが実現の気配なし）

Beat Happenningというイベントでthe peggiesとGOOD BYE APRILを見に行く。
GULIDERというバンドを久しぶりに見たんですが良くなってた、前はチューリップみたいだと思ったのですがスーパーグラスとかブリットポップな感じでした、キーボードの彼が僕の講義を聞いてくれてたそうです。
the peggiesのゆうほちゃんは完全にテヘペロキャラですね。
ＧＯＯＤ　ＢＹＥ　ＡＰＲＩＬはイベントでも確実にお客さん増えてますね。

5月4日
田中茉裕ちゃんが新宿タワーレコードでインストア・イベント
その場で30枚以上売れました。素晴らしい
でも勝手にまたセトリ変えて曲増やしてましたけどね

ディスク・ユニオン新宿店のアナログ・フロアがおっさんで混雑。自分も人の事言えないですが、ホワイト・アルバムのハイフィデリティ盤13600円とドイツ盤初回8000円くらい試聴したんですが、店のＢＧＭと同じシステムじゃ分からないです。安い買い物じゃないですから、改善希望。

新代田フィーバーでSIMI LABと進行方向別通行区分のライブ
SIMI LABはどこまでが正式メンバーかわからないですが女性ＭＣを含む5人のラッパーがステージ上、この前見た「サイタマノラッパー３」が何かシンクロしました。
OKAMOTO'Sのレイジ君がDJだったのですがメディアは7inch アーリーファンクからガレージロックまで、何故か受話器で話しながらという不思議なパフォーマンス。
有名曲は使わない選曲は渋いですね.

進行方向のライブは結局脱退宣言したアンソニーが復活で、アンコールでまた１０曲くらい。でもゴリラが歌詞覚えてなくて適当。
普通ならありあえないですけど、それもこのバンドの面白みですからね

SIMI LABのＤＪプレイが凄かったです。マジでガンミしました

5月5日

映画「ザ・アーティスト」アカデミー賞はマストで見ないと、思ってみたんですが、もちろん細かいとこまで良く出来てるんですが、本当に悪い人が出てこないみたいなとこが三谷幸喜ぽいなぁと思いました。
イヌの使い方とかあざといけどうまいですね。後ついフード理論的に見ちゃうのは、もうあの本読んだら仕方ないです

〇ジフ〇ブリ〇のドラムだったＡＤＣＨ君の結婚パーティー

嫁綺麗でした。浮気されないように祈ります。

5月6日
コレクターズのコータローさんと加藤さんのトークライブで渋谷タワレコ
普通にＣＤ買ったんで、その特典で客として行きました

何の打ち合わせもなし、ポッドキャストでは配信出来ないネタ満載。最高ですよ。

ジムに行って、新宿レッドクロスにチャンバーズというバンドを見に行く、9時40分
という遅い時間なので、一緒に行く女史と台湾料理屋、かなり泥酔状態。

良いけど説明出来ないという話は聞いてたのですが、確かにその通り、もう1回見に
行かないと分からない


今週ゲットしたもの

Wil the circle game be broken/ アグネス・チャン（アナログ）写真
香港でのデビュー盤、全曲英語詞、キャロル・キングやジョニ・ミッチェルのカバー
アジアのメリー・ホプキンスを目指してますね
名盤

Slow Motion/葡萄畑（アナログ）
日本のセイラーでデフスクールでスパークスで１０ｃｃ
最高です
ギターの青木さんは後にパール兄弟、スピッツのディレクターですね
この前もライブ会いました

オーケストラ・ルナ（アナログ）
1500円くらい以前は3000円超えしてたんですが値崩れしてるんですかね
これもニッチ・ポップの名盤