公開デモ評議委員会、というのが、どういうものか基本的に説明すると、プロを目指すアマチュア・ミュージシャンはオーディシヨンの優勝、ファイナリストまで行ったら、自分の作品がどうなのか、聞く事出来ますが、そこまで行かない人は「実際、自分の音楽はどうなのか、可能性はあるのか?」とか音楽関係者に聞く事は出来ないです。
それをやってみたら面白いのではないかと思って始めました。
実は、こんなに続くとは思ってなかったので何回目か忘れてしまったのですが20回くらいはやってると思います。
前回はEMI Music 50周年記念という事もあり、亀田誠治さんと箭内道彦さんでやったのですが、実はやるほうも大変で、終演後、箭内さんからは「もう2度とやらない」とお言葉をいただきました。
でも、ここで認められばデビューへの最短距離である事は事実だと思います。
次回は12月4日(土)場所はお台場ゼップ・トーキョーの上のTOKYO CULTURE CULTURE
コメンテーターはミュージックマガジン(最近一番面白い音楽専門誌だと思います)の編集長の高橋修さんとREVOLUTION ROCKの審査員にも参加していただいたフォトグラファーの橋本塁さん、それと不肖私です。
詳細は、ここをクリックしてください
自信のデモ音源をもって是非ご参加下さい
それをやってみたら面白いのではないかと思って始めました。
実は、こんなに続くとは思ってなかったので何回目か忘れてしまったのですが20回くらいはやってると思います。
前回はEMI Music 50周年記念という事もあり、亀田誠治さんと箭内道彦さんでやったのですが、実はやるほうも大変で、終演後、箭内さんからは「もう2度とやらない」とお言葉をいただきました。
でも、ここで認められばデビューへの最短距離である事は事実だと思います。
次回は12月4日(土)場所はお台場ゼップ・トーキョーの上のTOKYO CULTURE CULTURE
コメンテーターはミュージックマガジン(最近一番面白い音楽専門誌だと思います)の編集長の高橋修さんとREVOLUTION ROCKの審査員にも参加していただいたフォトグラファーの橋本塁さん、それと不肖私です。
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