音楽にこんがらがって

音楽制作を生業としている加茂啓太郎の日常

日々の徒然です

2017年05月29日 | 音楽
5/8
MINAMISの撮影の某公園

時間300円とかで借りれるんでびっくりでした

フィロソフィーのダンスのレコーディングで三茶のクロスロード

5/9
母親が骨折で手術、父親が店子の件で裁判で バタバタ

実家の上大岡の「親」というラーメン屋が久々にこここは美味しいと思えるラーメン屋

店の名前の由来が気になりますが、これも最近のアイドルと同じでありがちな名前はつけないという事何でしょうか

ラママでMINAMISのライブ 京都のランプ・オブ・シュガー。XTCみたいで個人的にはツボでした。

5/10
寺嶋由芙ちゃんのレコーディングで三茶のクロスロード 

フィロソフィーのダンスのライブが渋谷O-WEST


5/11&12
MINAMISのレコーディングで今日も今日とてクロスロード・スタジオ


5/13
オクツマリリちゃんのSSWとしてのソロ・ライブ。
110枚即完売だったんですが、フィロソフィーのダンスの定期やワンマンのチケット初動も同じくらいなんですよね

やはり売り切れるという危機感がある方が人はチケットを買うという事何ですよね

3時には終わったので打ち上げ。オイスターバーに入ったら「電気の故障で生物しか出せないんです」との事だったんですが、そもそもオイスターバーですか問題ないと思います。

5/14

ライムスター主催のフェス「人間交差点」にハルちゃんとあんぬちゃんとで見に行く

ライムスターがコラボしてる曲がある出演者のステージには参加するので、これは大変ですね


ベースボールベアーのサポート・ギターの弓木ちゃんも高校生の時から知ってるんですが、かなりの上手さ。

もう男女がどうとか関係ないですね

浅草キッドの漫才が最高でした。放送出来ないような事ほど面白いというのは、人間は性悪説を信じたくなりますね。


ライムスターは流石の貫禄。宇多丸さんがラッパーなのを時々忘れててすいません。


久々に宣伝です。「買いました!」と見せてもらえれば僕の印税分150円 キャッシュバックしたいと思います

ミュージシャンになろう!
加茂 啓太郎
青弓社

ハゲのあんたも偉い!by スギム

2017年05月25日 | 音楽
5/1
映画「スィート17モンスター」
将来を期待される若い女優が必ず出るタイプのアメリカのアイドル映画ですね

アメリカ・バージン女子のこじらせっぷりが面白いと思います。 

KUMAMIにばったり会ってびっくり


5/2
映画「コクソン」2回目 暫定今年ベスト というか人生ベスト10入りですね

初めて「エルトポ」を見て意味の分からなさに感動したのに近いですね。

世の中は訳がわからない事だらけで、何が正解で正義かも分からないし、悲劇も日常も非現実もどこにでも起こるという事ですね

もう3回くらい見たいです。


5/3
難波タワーレコードでクリトリック・リス。 インストア・イベント。
150人くらい来てくれました。2ショット・チェキは僕のアイデアですが、喜んでいただけましたでしょうか

嬉しかったのは大阪の営業所のスタッフが見て感動してくれて、後日のワンマンライブにも来てくれて事ですね

タイム・ボムがバーゲンで僕のフェイバリット・バンドの一つレジロスのギターが解散後結成したThe Shakeの10インチのアナログ発見で喜び
バズコックスのスティーブ・ディグルのソロは初めて見たんですが、そこそこの値段で、ジャケが地味なのと曲もイマイチなのでスルーしたんですが、後で後悔しませんように


5/4
ギュウ農フェスでスタジオ・コースト
フィロソフィーのダンスはステージ小さすぎるとツィート散見

それを見たのかギュウゾウさんメンバーにも謝って頂き、細かい気遣いありがとうございます

5/5
映画「美女と野獣」

真っ当に良い映画 個人的にはエンディング近くに「戻りたい」に笑いました
でも、そもそも問題ですが「歌じゃなくてセリフで良くないか?」というのはミュージカル見て思うんですよね


5/6
フィロソフィーのダンス 新宿マーズでライブ

日比谷の野音でマツリ・セッション


ステージの半分がザゼン・ボーイズのセットで半分がLEO今井のセットとか、こんなステージ・プロット見た事ないですね

最後が向井秀徳アコースティック、エレクトリック

出演者全員が出て来てコーラス

本当に意味が分からないですが、予定調和に全てが終わらないです


打ち上げはB.Y.G 向井くんの大ファンのあの方と色々、話したのは覚えてるんですが何を話したかは記憶なくて残念


これは買わないなら、このブログもう読まなくていいです。というのは言い過ぎなのでサブスクで良いので聞いてくださいね

HAGECORE
クリエーター情報なし
SME

日々の徒然です

2017年05月16日 | ライブ
4/24
寺嶋由芙ちゃんのミーティング
MINAMISの新宿ロフトでライブ
高瀬さんと初見とディアステの新入社員の方とカオスフェスの打ち合わせ件のみ

6時に起きるのなら6時まで飲めるという発送もうないです

新入社員女子良いヴァブスなんで将来楽しみです。

4/25
クリトリック・リスのアルバム店着日で本人と店回り
新宿タワレコはこんなでかい展開見たことないです。
コメントカードも最高なんで展開終わっても捨てないでくださいね

KUMAMIと六本木で飲み、2件目は80年代からある西麻布のANDYというグランドピアノがあるバーで飲み
こここは雰囲気あるんで何か使いたいですね

4/26

MINAMISの打ち合わせで高田馬場

田中茉裕ちゃんのライブで学大メイプルハウス
リズム隊を入れての初のバンド編成でした

4/27
いしわたり淳治さんと打ち合わせ
同じ部署でマネージメントしてます

トレインスポッテイング2
もう20年なんですね。 若い時の関係性は親父になっても変わらないという事ですね

4/28

田中茉裕ちゃんのデモのレコーディングで都立大ピアノ・スタジオ ノア
ここはグランドピアノのあるスタジオしかないんです

ラフ・ダイアモンド・ナイトで学大メイプルハウス

4/29

「ナオンのヤオン」の日比谷野音
ある種フェミニズムの祭典的な意味も出てますね

新潟のFMポートにフィロソフィーのダンスのゲスト

4/30
フィロソフィーのダンス 新宿マーズで2回回しのライブ

音楽とライフスタイルのマリアージュで最高です

Ost: Trainspotting 2
クリエーター情報なし
Interscope Records

日々の徒然です

2017年05月02日 | 音楽
4/17
LOFT9で里咲りさちゃんのトークイベント「ゼップのワンマンライブを成功させる方法を考えよう」にゲストで出る。
無理なキャパ設定ををしてファンを煽る というアイドル文化はあまり好きではないので安易な考えだったら「成功したらAVに出る あるは 成功しなかったらAVに出る」という案を提案しようと思ったんですが

結構真面目に一生けんめい考えていたので、彼女見直しました! 本当にすいません

4/18
フィロソフィーのダンスの振りいれ。

今回は初めてのMEG先生
バラードなので、どうするのかと不安もあったのですが良い感じ「サビはお客さんも一緒の盛り上がれる感じにして欲しい」とお願いしたのですが、その通りになりましたね

アリーナクラスでの会場でいつか見れたら相関だと思います。

映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」
欧米ではスカーレット・ヨハンセンが日本人役なのがおかしいだろうとバッシングされてるらしいですが、そこは気にならないですがアニメの鮮烈な印象は超えてなかったですね。
たけしも滑舌さすがに悪すぎだと思います。
映画としてのバランスが何か変という印象

4/19
渋谷WWWのバーエリアを借りて撮影
映画館時代の落書きがまだ残ってるんですね

4/20
産休からマネージャーに戻ったかっての部下の大森さんと久々に会う

彼女がその昔「スピッツみたいなバンドで良いですよ」と持ってきたのがフジファブリックのデモでした

そこから彼女は彼らのカネージャーにまでなり今に至ります

4/21
池袋パルコでハルちゃんとあんぬちゃんが出るファッション・イベント

覗きに行ったんですが、する事もなく、居場所もないので早々に退散

自分で好きな具材を取ってだす春雨そば。最近すごい好きなんですが 池袋の西口にある店が一番美味しいですね

やはり人気なのか いつも行列で入れないです。残念。


4/22
フィロソフィーのダンス 定期公演

1部は寺嶋由芙ちゃん 2部はつりビットがゲスト

つりビットはフィロソフィーのダンスに合わせてシティポップスよりの選曲をしてきてくれて嬉しかったです。

MINAMISと打ち合わせ


4/23

歌舞伎町で回遊型フェス
新生マスドレ 初めて見れました。
一緒にナイアガラの滝に行った時の動画がyoutubeに落ちているので探して見てください

話題のちんぽやくざを初めて見る。 屋外NGになったのは「ちんぽ」ではなく「やくざ」ですからね

クリトリック・リスのライブはハズレなし。高いものにはすぐ登るのはお約束ですが、少し怖いです

ザゼン・ボーイズも相変わらずの素晴らしさ。何と初見だというフライング・アップルも驚いてました。



XTCは自分の好きなバンド ベスト5に入ります
ラジオで聞いてぶっ飛んで 当時愛読していたミュージック・ライフが星2つで「何も分かってない」と思い、そこからミュージック・マガジンを買うようになりました。
このファルフィッサ・オルガンの響きは最高です。

「ホワイト・ミュージック」というのが原題(これもどういう意味なんでしょうか?)なんですが放題は「気楽にいこうぜ」どいう意図がまるでわからないです


ホワイト・ミュージック(紙ジャケット仕様)
クリエーター情報なし
EMIミュージック・ジャパン