音楽にこんがらがって

音楽制作を生業としている加茂啓太郎の日常

ボブ・ディランとの距離

2008年04月30日 | Weblog
ボブ・ディランが分からないです。
もちろんヒット曲として良い曲はいくつもあるし「欲望」とか良く聞いたアルバムもあります。

ソウルメイトのカナダ人のスティーブの家に遊びに行ったら、ボンゾ・ドック・バンドとかマニアックな物が好きなのに、最後はボブ・ディラン聞いてマジ泣きしてました(かなり酔っ払ってましたけど)

20代まではザ・バンドとかニール・ヤングとか分かんなかったんですが、今は曲が良いとか、そんなのでは無く本質的に理解出来たように思います。

その謎が解けるかもと思い映画「I am not There」を見に行く。
分かりにくいですが、脚本、演出、撮影、役者という観点では良い映画でした。
でもまだボブ・ディランとの距離が縮まらなかったです。

これって好き嫌いを直すのと似てるように思うのですがどうですか?

個人的に漬物がダメなんですが、せっかく日本で暮らしているんだから分かりたいと思うのですが今のところダメですね。

後はグレイトフル・デッドも分からないです。これはライブ見ないと分からなかったでしょうね(もう見れないですが)

B52’sの16年ぶりのアルバムが最高です。

CSSリミックスなんて狙いもあってます。

プログレが進化してないのにプログレになったみたいにNWも何年経ってもNWなのかと思います。


初来日公演80年行きました。
2000年のテキサスSWSXWでライブ見てたらポリシックスのハヤシ君とがいて、こんなとこで会うなんて、と驚きました。

サタデイナイト・ライブの彼らの初期映像がスカパーで流れて、素晴らしすぎ。
ドラムは何故かフロアが上手、さらにドラ。
ベースはブザーみたいな音のキーボード


ギターの3弦を張らないオープン・チューニングという独特のコード感。
土屋昌巳さんが「天才」と言ってました。

来日して欲しいです。

フリペ「Great Hunting」でBaseBallBearの取材。
5月20日過ぎには配布されるので是非。

写真は先日のロッキンオン・フェスと同じとこでやるティーンズ・ロック・フェスです。ほのぼのです。








福岡から勝田(水戸の一駅先)

2008年04月28日 | Weblog
26日

2年前の「バリヤバ・サウンド・オーディション」去年ブローバルのオーディションに優勝したカレンの初企画を見に福岡。
ツイン・ボーカルを生かした、コブクロとかスキマスイッチとか好きな人なら絶対好きな感じ。初企画で170人動員してました。なかなかやります。
来月は東京で初の流通音源のレコーディングをある人のプロデュースで。

フジファブリックのそばのドラム・ロゴスでライブ。志村君が金髪にしてサーストン・ムーアみたい。
ザゼンのレコーディングでNYから帰国してる頃かなと思ってマネージャーの森さんに連絡したらサーストン・ムーアに会ったそうです。

僕の感動したコンサート・ベスト3はソニック・ユースの90か1年渋谷公会堂3列目でした。

レコ屋「ティーンネージ・ドリーム」をのぞく。
ずっと探していた岩下清香のファーストを発見。
ギターが後にNWOHM(Tigers of Pantang)に宗旨替してパンクとヘビメタ(というかハードロック)のミッシング・リンク?UK第2世代パンク・バンド、Penetrationのデモ、BBCセッション、ライブを収録したアルバム発見。
アルバムはオーバープロデュース気味なので、こっちの方が良いと思います。

その、そばにある飲み屋(写真)、そんな狭くないと思うのですが、その前に汚いんですけど。

某有名女優の弟で既婚でさすが可愛い顔なのに良く鼻毛が出てるTRKNを酒の魚で飲む。

27日
気合で起きて20分で支度して9時には機上の人。
1時にはロッキンオン・ジャパン・フェスの開催地で有名な茨城の勝田に到着。
江戸時代なら福岡藩から水戸藩まで4時間なんて、どこでもドアレベルですね。


勝田に行ったのは去年のティーンズ・ロック・フェスで優勝しロッキンオン・フェイスに出たライトシップがゲスト・バンドで出るので。

1年前はもちろん2ヶ月前の東京でのライブより全然逞しいです。

何年後かの夏、ここで彼らが出演バンドとして、ここでオーディエンスを熱狂させている姿が脳内タイムマシーンで見えたかも。






日本の外国

2008年04月25日 | Weblog
エレクトリックトイズのニュードラマー加入という事で渋谷LUSH.
そのバンド・サウンドを決め、ケミストリーを起こすのは実はドラマーのキャラクターだと思っています。そういう意味では別のバンドみたいです。
初のガールズNWバンドにコンセプトを絞って行きませんか?あるいは微妙な90’sでトランス・ビジョン・バンプ(来日公演行きました)というのも今、狙い目だと思います。

ソウルメイトのビルボード特派員のスティーブが昼飯を奢ってくれるというので有楽町の外国特派員協会。
フロアに入ると、何か外国の匂いがすでにします。
フジロックの外人バンド・エリアも同じ匂いです。

外人さんは平日の昼間からワイン空けて、日本に70年居る95歳のインド人とか居て、日本人のウェイトレスのメイクも外国に住む日本人的な濃さで、何なんでしょう。

とにかく全体の雰囲気もすでに外国で、どこでもドアを開けたみたいでした。

寿司屋があるんですが、これが「マスコミ寿司」という名前で食欲そそらないですよ。
本当は、そこに行った目的は在日アメリカ人SSWで僕が勝手にヘルシーなシド・バレットと呼んでいるallonが、そこでライブをやるので打ち合わせ。
二人を引き合わせたのは僕ですが、案の定かなりのロック・オタ談義で盛り上がり(ジョン・フェイフィーの亡くなる直前の話とかで(20%くらいしか分からずですが)

ある若手ミュージシャンと軽飲み。
菊池成孔はなぜ音響に走らなかったか、プリンスが唯一出来ない楽器はチューバだ、岡村靖幸(事情は分かりますが家庭教師のリマスター松尾スズキの解説付きもあるのだし出してもらえませんか)の女性ギタリストへのセクハラ噂。録音出来ないガムランの低音の話など。この年でここまで音楽聞き込んでる奴は知りません。
19歳の椎名林檎のフェイバリット・リストを見た以来ですね。

PoPoyansのジャケットの打ち合わせ。ジャケのデザインで音楽の聞こえ方は変わると思いますが、これはジャケを眺めながら聞くと3割ましです。

僕のポッドキャスト「出来れば部室で暮らしたい」更新しました。去年ロッキンオン・フェスにもでた長野の高校生バンドLight Ship紹介してます。こちらも是非。

全然面白くないのに金は使ってるコンテストを見に行く。
こんなのだったら僕に仕切らせて下さい。


わずか2日でスポーツ飲料にまみれ鬼籍に入ったi-podは修理はあきらめ、リサイクルだと1割引いてくれるというので新品購入。
でも壊れたi-podの何をリサイクルして2500円くらいの価値を産むんでしょうか?
macのパーツになるとか?


















家庭の味

2008年04月22日 | Weblog
落として壊したi-podをapple storeに持っていったら直してくれるんじゃなくて半額くらいで新品くれるんですね。
こりゃいいやと思ってたらバッグで容器に入れた飲み物がもれて水浸しになり、わずか2日の命。何かのバチですか(強いて言えば区会議員の投票、面倒くさくなり行かなかったです)

マイブラのボックスが出るんですね。狂喜です。フジ行くぞ。
クラブ・チッタの感動アゲイン。
原マスミのレアトラックも出るとmixyで知りました。
生きてて良かったと思う事があると生きて行けますね。


マスドレのライブで恵比寿リキッドルーム。ここでワンマンをやる絵がもう浮かびます。
AVOCADO RECORDSのレーベルメイトのチョモランマトマトもDRY AS DUSTも見に来て打ち上げも合流。いつかレーベル・ナイト・ツアーやりたいですね。
3時過ぎても誰も帰る気配なしなので先に退散。

写真のマスドレ・ティーは去年のフジロックで僕が迷惑かけた(理由は長い割にはつまらないので割愛)ペナルティーで経費出しました(でも回収出来て良かったです)


フリペ「Great Hunting」の打ち合わせ。組織改変などで発行が止まっていたのでうが、5月中旬目指して作ります。


相対性理論を雑誌「MUSICA」が今年期待の9バンドにあげてくれる。
そんな簡単に謎は解けないですよ。


某有名ミュージシャンのお子さんのライブを見に行く。
何年か前の年賀状に「子供の音源も聴いて下さい」とありました。

音楽の才能の遺伝子について考えますね。長くなりそうなのでまた。

30歳のくらいの100キロくらいある女子が11時過ぎスーパーで特価品になった惣菜の揚げ物を大量に購入するのを目撃。
完全な揚げ物ジャンキーですね。
人間止めるか、揚げ物止めるかでしょう。
メタボ条例とか作るのなら、9時過ぎに揚げ物の惣菜発売禁止とかどうですか?
でも一度、富士そばの「カレーカツ丼」の誘惑に負けてみたいです。







アナログしかない世界

2008年04月20日 | Weblog
ポール・ウェラーは家にCDプレイヤーがないという都市伝説がありますが、最近、その気持ちが良く分かります。
ゆらゆら帝国の「空洞です」は夢の話を人から聞くのと、実際にその夢を見るくらい違うと思いました。

音楽のデジタル化は本質的には音質の向上ではなく、コスト・パフォーマンスとリスニング環境の簡便性の向上でしかなかったと思います。
極論を承知で言えば、個人的にはUKプレスの12inch45rpmはSACDと聴感上は同レベルのフォーマットだと思います。

綾小路翔もレスペクトしているという千葉の富豪ロッカー(金と情熱はすごくあるのにセンスと才能が全く無い)そいうい意味でFIRST/JUGARはフランク・ザッパに「Better than Beatles」と言わせたSHAGGSのファーストに並ぶ名盤です。

POP GROUPは、現行CDの悪魔祓いみたいなデザインより、オリジナルの方がはるかにメッセージが伝わる名ジャケだと思うのですが。なぜなんでしょうか。

「風とロック」は、あまりの字の小ささに四分の一読んでで挫折します。でも今回リリーさん(東京タワー以外の彼の仕事は全部レスペクト)かなり良い事言ってるので頑張って全部読みました。
朝のワイドショーのコメンテーターとかで見てみたいです。


飲んでます

2008年04月20日 | Weblog
17日
「適当飲み」というのを思いつく。
渋谷に、ここは赤羽か?と思うような富士屋本店という立ち飲みや屋があるのですが、キャッシュ・オンだし、適当に来い、皆居るから。出欠も取らず、会費も自分が飲んだだけ、と仕切りも気にせず、適当にやれるかと思いやってみる。

日本に住んで活動するアメリカ人SSWのallonとKate Sikoraをビルボードの日本特派員でソウルメイトのスティーブに紹介する。15人くらいになる。かなり混んでたのと、キャッシュオンかと思ったら団体だと思われると、まとめられちゃうので、意図からはずれる。

でも適当に盛り上がった感じ。ホッピーで酩酊。2軒目金払った事しか記憶無し。

また適当にやろうと思います。適当に告知するので、適当に来てください。

18日
函館からついに上京したdry as dustのライブで、下北沢BaseMentBar。
ポストロック的なトラックに、激キャッチーなメロが乗るというのは、ロックの新しい発明だと思います。
カトペがまたネック折るんじゃないかとハラハラしましたけど、今日は大丈夫でした。そのまま箱打ち(写真)。
基本的酔っ払うとワガママになるんですが、急に体力の限界を感じ帰宅。すいません。

ザ・モノクローム・セット

2008年04月16日 | Weblog
僕は最初にスミスを聴いた時に、「モノクローム・セットの真似か」と思いました。彼らは78年から81年で解散。85年に復活、すぐに活動停止。90年に再結成。今世紀になって話は聞きませんが、まだやってるんですかね。

最高に好きです。
7インチも後1枚でコンプリートになるとこで火事で焼けました。写真の7インチは盤はグニャグニャになったので捨てましたがジャケだけ(焦げてますが)未練がましく取ってあります。

91年(多分)の奇跡の来日公演は泣きました。

「The independent singles」という狙いの微妙なマニア向けの小金稼ぎとしか思えないコンピが最近出たのですが、ここでしか聞けない音源が入っていてやはり所詮マニアなので、まんまと術中にはまってます。

ボーカルでリーダーのがインド人(最近知ったんですがフレディ・マーキュリーも純粋なインド人なんだそうです)なので微妙なターメリックな感じの歌声とメロデイ。ペナペナ・ギターに、ギクシャク・リズム隊。

ウォーホールが、ベルベッツ・ミーツ・ベンチャーズと言ったらしいですが、当たらずとも遠からず。

PVも、ちょん髷のヅラで唐傘まわすとか、ドラム叩いてるのかと思ったらカクテル・シェイカー振ってるとか、白ホリのスタジオでノーテンションで演奏するだけとか、相当変です。

フリッパーズもかなり元ネタにしてました。

前述のような変なコンピばかり出たのと、90年代の再結成後のアルバムが正直、魔法が解けたように面白くないというので再評価のタイミングを失したのかもしれないです。

80年代の終わりごろ、当時VOWWOWというハードロック・バンドを担当していて、そのロンドンのアリスタ・レコードの担当に会いに行って、「お前はVOWWOWをBON JOBにはしたくないのか!」とかえらく激られて、そんな英語が達しゃな訳でもなく、キョッどってたら、デスクに当時解散中のボーカルのBIDと書いたデモのカセットを見つけ、担当がトイレに行った隙にに、よっぽどパクろうかと思いました。






ジュリーマン

2008年04月15日 | Weblog
12日
BaseBallBearのツアー・ファイナルを見にゼップ・トーキョー.
02年11月28日、5年半前にナンバーガールの解散ツアーを高校生の彼等と一緒に見ました。
僕は打ち上げに行って彼等は観覧車に乗りに行きました。
そこで小出君は「俺達もいつかここでやる」と叫んだとMCで言ってましたが、多分、あの場で、そう思ったバンドマンは、一杯居たと思うんですね。それを実現させたというのはすごいと思う。
ツアーの度に本当に成長してます。
この成長を同時に体験出来るファンは、自分の成長と思い出をアーティストに重ね合わせて、自分の帰っていく場所に出来る、それがリアル・タイムで音楽を聴く喜びですね。
それが無ければ過去の名盤だけ聴いていればいいんですから。
ロックン・ロールのディズニーランド(行った事ないですが)を目指してください。
アドバイザー?みたいな事もやっている、ZEPPの上のTOKYO CULTURE CULTUREをのぞく。
B級ないしはC級芸人がかなり意味不明な芸。
70年代中盤までのジュリーのコスプレ?をやる人はネオン・マン(写真)になってました。あらためて初期ジュリーは、かなり独特な世界感ですね。今ならただのDVみたいな歌詞もあってやばいです。

13日
PoPoyansも参加したオムニバス・アルバム「リトル・シングス」のレコ発で渋谷SECO。彼女達はサポートにプロデューサー鈴木惣一朗さん(ウクレレ&8弦ウクレレ)田中祐司君(ビブラフォン)を迎えてのステージ。
かなり音楽的になりました。
二人だけの学園最的なライブも良さはあるのですが、そこにずっといる訳にはいかないですから。

白眉はトリのアルゼンチンのポスト・ファナ・モリーナとも言われる?フローレンシア・ルイーズ。基本はエレキの弾き語りで後半3~4曲を日本のミュージシャンでG,Ba,Drを入れて。
歌のリズムはポルトガル語?の響きと相まって、食べた事無い料理を食べて、すごく美味しいんだけどなんで出来てるかわかんない感じ。








抱きしめたい

2008年04月12日 | Weblog
7日
PoPoyansの先日、犬吠崎まで行って撮ってきた写真のチェック。
後で知ったんですが、そこって日本で一番日の出が早いとこだそうです。
だからあんな朝早いのに観光客がいたんでしょうか?あるいは、そこまでして見る意味って?

8日
ポツドールの舞台「顔よ」を見に下北沢本多劇場。
ぎだぐだな人たちのダメさのリアリティー。万人には薦めないですが、僕は好きです。舞台でしか出来ないエクストリームな表現満載。
4つの部屋の出来事が同時に進むのとか。

9日
LEO今井のライブを見に渋谷クアトロ。
本当の意味でのオルタナティブな男性SSWだと思う。
もう少しバンド・サウンドを活かしたPAの方が僕はベターだと思います。


10日
ラーメンズの小林賢太郎のソロ公演を見に、世田谷パブリック・シアター。
これは見てもらうしかないですね。アイディアの宝庫。それを実現するスキル。
そして多分すごい努力。人間と産まれたら見るべきものです。
予備知識なしに一緒に行ったKUMAMI君も「何から何まで面白い」と大絶賛。
「ス・シーン・カラ」はかなりツボでした。

11日
チョモランマトマトのワンマンを見に下北沢シェルター
完全にネクスト・レベルにこのバンドは上がりました。ソールドアウトの客の熱狂ぶりも、このバンドが間もなくカリスマになる事を確信させます。
ツアー開始です。是非今のうちに見に行ってください。

チョモのCDにサイン下さいと言われる。そんな資格ないですよ。それに売るときに値が下がりますよ。

シェルターの小屋打ちはビールばっかり5リットルくらい飲んだかも。

DRY AS DUSTのナリタソの「抱きしめたい」のお約束ポーズで(写真)








ライブ、芝居、福岡

2008年04月08日 | Weblog
4日
渋谷チェルシーホテルで相対性理論のライブ。
ここはホテルだと思って入ってくる人がいるんでしょうね。入り口に大きく「ここはライブハウスです」みたいな事が書いてありました。
サービス精神の無いという事と、最高のエンタテインメントを、このバンドは両立出来るんじゃないでしょうか。

5日
旧知の友人でシナリオ・ライターのUESGが脚本(ちょっと出演)の劇団ユニット ドナドゥの旗揚げ公演「女の子ってなんでできてる?」を見に行く。
普段の仕事のはけ口みたいな自己満足的なものでも仕方ないかと思ったら、これが本も演出も役者、振り付け、音楽、相当良かった。
萌えカフェとワイドショー、二つの世界がパラレルに走って最後交わってカオスみたいなのは松尾スズキの感じと被りますが、ポップにエンタテイメントしてるのは良かったです。このまま行けばスズナリくらいまでは行けるんじゃないでしょうか。是非続けて下さい。

6日
福岡にBaseBallBearのツアーを見に行く。
学園最的な身内ウケを良い意味で、ここまでショーとしてエンタテイメントしてるのは理屈ぬきに楽しい。ダンス湯浅将平だけでなく色々新ネタありますね。
見に来てくれたワンマン・ライブ初体験の兄弟も楽しんでくれました。

何か懐かしい顔ぶれで飲む。いつでも帰ってこれるとこがあるというのは良いですね。

空港で可愛い缶詰発見。多分昔からこのままのデザインでしょう。
微妙なダサさも、これを狙っては出来ないですね。文章も「おいしゅうございます」とか徹底してます。コモエスタ八重樫さんに見せたいです。