パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

最近のワタクシ

2014年12月18日 | おでかけ
12月18日(木)晴れ
モニター記事も溜まりまくり、ボランティアの「新・平家物語」の校正も3巻溜まり、お尻に火のついている状態ですが、最近のワタクシのことを少々。

土曜日 夫の友人達との忘年会。御徒町の魚屋さんにて。

とうとう固定化したメンバーになってしまった。
これは何とかしなきゃいけないんじゃないか?と思うのは・・・
ぢつはワタクシ、来年明けてすぐにある高校の同窓会の出欠ハガキをまだぐずぐずと考えあぐねて、投函していない。
これが、九州でやる同窓会なら速攻「出」に○して出すのが、今回悩んでいるのは、隔年でやっているらしい関東での同窓会の案内ハガキなのだ。
学年の掲示板辺りで知る情報やら写真を見ても、ほとんど知らない人ばかり(おそらくは理系クラスの頭のいい子達であろう)
当日飛び入りで参加している女子数名だけ知り合いで「のーちゃんっっ!行くんだったら誘って欲しかったよぉ~」と思いながら、小さな写真に目を凝らしている。
飲み会同窓会と名のつくものには何が何でも参加したいタイプの人間なので、この連絡を受ける度に心が落ち着かない。
でも、だ~れも知らない中、手酌で冷酒なんぞを飲んでいる自分の姿も想像できて、出に○がつけられずにいる。
こういう、ワタクシみたいなビビリが、夫の友人達の中にもいるんじゃないかと思うのだ。
彼らのメンバーは総数は何人なんだ?と思うほど大勢だ。
メーリングリストっていうんですか?そういうので忘年会の連絡やら結果報告やら写真やらが回覧?閲覧?できるようになっている。
そして、いつの頃からかメンバーが固定されてきつつあり、さらには学生時代には仲間でも何でもなかった女(←ワタクシ)までもが「イエ~ィ!」と写真に写ったりしている。
こりゃあ、引くよなあ~なんだか違う仲間みたいで、あたしの入スキ無いわ~って思うよなあ~
というようなことを、少し忘年会で言ってみるも、ナルトさん「いいのよいいのよ」
来るもの拒まず去る者追わずなのか。
ビビリのくせに、飲み会は好きというワタクシみたいな人が、きっといるだろうなあ~と思うと、同病相哀れむの精神(違うか)で何とか門戸を広げたい気がしてならない。

翌日は、ブログ仲間のるいさんちで、「ヤンソンの誘惑の会」

これについては、別書きしないと三千字は超える。

16日は娘とショッピング。

かかげたスローガンは「服はダサイが金なら持ってる」
と、これについても二千字は超えるな。よって別書き。

17日はボランティアの納会。
    
近所の中華料理屋さんで。
小汚い店(←幹事談)だが、美味しいので我が家での接待はここになることが多い。
ホット紹興酒が美味。
ここではたと気づく。
るいさんちでいただいたグリューワインも非常に美味。
冬ということはあるとしても、ワタクシぢつはホットのお酒が好きかもしれぬ。
頑なに冷酒を飲んでいたが、次回は燗で飲んでみよう。
そしてこの日の夜、娘のお友達ゆまちゃん来宅。
3人で「円卓」のDVDを見るも、見始めが遅くて、ゆまちゃんも母も撃沈。
夜型人間の娘の「ここ、一番いいシーンなのに・・・」という声が遠くで聞こえた・・・
で、翌朝また3人で見返すのであった。
前言撤回。芦田愛菜ちゃん天才!
しかし、この作品は、まず原作読んでからでないと面白さは伝わらない。
そして、かなり原作に忠実なので、好感度はそのままで映像を楽しめる。
ぽっさん(共演の男の子)が甥っ子に激似。それだけで一回泣けるほどだ。

という、何だか落ち着かない楽しくてフワフワとした毎日を過ごし・・・
疲れが出て風邪引いた・・・
でも大丈夫。ワタクシにはRSPでいただいた改源滋養液がある。
ってことで、またモニター生活に戻るとします。
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