12月5日(土)曇りのち雨
みくしぃのほうでお知り合いになった次郎さんが「大人の女性が好きな色は?」という記事を書かれていた。
お仕事で必要とかで、コスメ売り場や女性雑誌を研究されたりしている。
これも何かのご縁で知り合った仲、大人の女であるnが協力致しましょう!と意気込みつつ、はたと考え込む。
ワタクシの好きな色って何色だろう?
花も恥じらう女子中高生の頃のワタクシだったら、「ピンクっ!」と即答する。
今でも、ピンクやら赤やらオレンジやら、女の子色は大好きである。
真っ赤なクッションとか、ガーリーなピンクのモコモコスリッパとか見ると
こういうのに埋もれた部屋を作りたくなる。
でも、服を選ぶ時には、必ず茶系になる。
茶系を着ると気持ちが落ち着く。
黒とかグレーが、それに続く。
渋いダークグリーンのセーターも、ありだな。
春先に、明るい緑色のセーターを着ると、気持ちが華やいでテンションが上がる。
ピンクは好きだけど、ショッキングピンクのセーターを着る気にはならない。
たまにサーモンピンクとかベビーピンクとかのセーターは着るけど、
黒いセーターほどの登板はない。
こんなことを考え始めたら、結局自分が何色が好きなのかわからなくなり、
書きかけたコメントは
「永遠に夢見る乙女なワタクシの意見は参考にならないので差し控えさせていただきます。」と逃げることにする。
次郎さんは、ワタクシが白が好きなのではないかと予想される。
夢見る乙女=白という発想は、アグネスチャンのハイソックスからか?
さすが同世代だ!
確かに白も好きだ。
でも、白いパンツは一枚も持っていない。
(夢見る乙女=白いパンツという発想がすでに乙女じゃないと思われます・・・)
乙女の頃から、パンツはコットン100%に限ると思っているので、
テカテカしたセクシー路線の生地のパンツは未だに持ってないが、
色は、黒もあり、赤もあり、茶もあり、ピンクもあり・・・
こんなところで、下着の色を公表するなとイエローカードが出たので話題を変えましょう。
なかなか上達しない習字ではあるが、白い紙に向かうと気持ちがきりりと引き締まる。
時々赤い紙に書いたり、金箔蒔いた紙に書いたりするが、
やはり、真っ白い紙に書くのが一番好きだ。
東京に来て、何が嬉しいって、結構雪が積もるところだ!
まさに、一面真っ白の世界。
世間の垢にまみれた心が、綺麗な心に生まれ変わるような気持ちになれる。
雪の白もいいが、晴れた青空もいい。
黄色いヒマワリ、真っ赤な薔薇、青い朝顔、薄ピンクの満開の桜・・・
あ~思い出しても千鳥ケ淵の桜にはうっとりする。
今の季節、真っ赤な紅葉、黄色いイチョウも青空に良く似合う。
青空って、何色をも引き立てるねえ~
でも、食べ物に青いものはないって話だねえ~
青い食べ物って確かにイメージわかないし、まづそうだ・・・
ワタクシ、『ないものはない』でいいではないか主義。
無理して青い薔薇を見たいとは思わないけどねえ~サントリーさん。
私みたいなタイプの人間だけだと科学の発展はないわけね。
で、結論!
大人な女は、さまざまな色を愛し、使い分ける。
(最後まで読んで損した・・・次郎さん心の声)
みくしぃのほうでお知り合いになった次郎さんが「大人の女性が好きな色は?」という記事を書かれていた。
お仕事で必要とかで、コスメ売り場や女性雑誌を研究されたりしている。
これも何かのご縁で知り合った仲、大人の女であるnが協力致しましょう!と意気込みつつ、はたと考え込む。
ワタクシの好きな色って何色だろう?
花も恥じらう女子中高生の頃のワタクシだったら、「ピンクっ!」と即答する。
今でも、ピンクやら赤やらオレンジやら、女の子色は大好きである。
真っ赤なクッションとか、ガーリーなピンクのモコモコスリッパとか見ると
こういうのに埋もれた部屋を作りたくなる。
でも、服を選ぶ時には、必ず茶系になる。
茶系を着ると気持ちが落ち着く。
黒とかグレーが、それに続く。
渋いダークグリーンのセーターも、ありだな。
春先に、明るい緑色のセーターを着ると、気持ちが華やいでテンションが上がる。
ピンクは好きだけど、ショッキングピンクのセーターを着る気にはならない。
たまにサーモンピンクとかベビーピンクとかのセーターは着るけど、
黒いセーターほどの登板はない。
こんなことを考え始めたら、結局自分が何色が好きなのかわからなくなり、
書きかけたコメントは
「永遠に夢見る乙女なワタクシの意見は参考にならないので差し控えさせていただきます。」と逃げることにする。
次郎さんは、ワタクシが白が好きなのではないかと予想される。
夢見る乙女=白という発想は、アグネスチャンのハイソックスからか?
さすが同世代だ!
確かに白も好きだ。
でも、白いパンツは一枚も持っていない。
(夢見る乙女=白いパンツという発想がすでに乙女じゃないと思われます・・・)
乙女の頃から、パンツはコットン100%に限ると思っているので、
テカテカしたセクシー路線の生地のパンツは未だに持ってないが、
色は、黒もあり、赤もあり、茶もあり、ピンクもあり・・・
こんなところで、下着の色を公表するなとイエローカードが出たので話題を変えましょう。
なかなか上達しない習字ではあるが、白い紙に向かうと気持ちがきりりと引き締まる。
時々赤い紙に書いたり、金箔蒔いた紙に書いたりするが、
やはり、真っ白い紙に書くのが一番好きだ。
東京に来て、何が嬉しいって、結構雪が積もるところだ!
まさに、一面真っ白の世界。
世間の垢にまみれた心が、綺麗な心に生まれ変わるような気持ちになれる。
雪の白もいいが、晴れた青空もいい。
黄色いヒマワリ、真っ赤な薔薇、青い朝顔、薄ピンクの満開の桜・・・
あ~思い出しても千鳥ケ淵の桜にはうっとりする。
今の季節、真っ赤な紅葉、黄色いイチョウも青空に良く似合う。
青空って、何色をも引き立てるねえ~
でも、食べ物に青いものはないって話だねえ~
青い食べ物って確かにイメージわかないし、まづそうだ・・・
ワタクシ、『ないものはない』でいいではないか主義。
無理して青い薔薇を見たいとは思わないけどねえ~サントリーさん。
私みたいなタイプの人間だけだと科学の発展はないわけね。
で、結論!
大人な女は、さまざまな色を愛し、使い分ける。
(最後まで読んで損した・・・次郎さん心の声)