マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

大統領令

2021年02月11日 15時59分37秒 | ひとりごと
紀元節と言ってももはや誰も知らない時代ですが、建国記念日で本日はお休みです。やることもないのでロールケーキを作り、余ったホイップクリームでウインナーコーヒーを淹れ、3時の豪華なおやつとしました。我ながらおいしかったです。糖尿病の僕がこんなことをしていていいのだろうか‥‥まあ、少しぐらいいいんですよ、たまにはね。

さて、非常事態宣言の解除が見送りとなり、苦しい戦いはまだまだ続くようだ。
コロナはともかくとし、米国情勢の真実が見えてこないことが気がかりでしかたがない。
幸いに、時間はあるのでネットでの検索に費やすことが増え、色々な研究が進むのはありがたい。
で、米国情勢を調べてみると、問題はガセと真実の区別が非常につきにくいことが難点ですが、いろいろな現象が見えてきます。特に気になるのが大統領令13848というものです。
「トランプ氏は、3年前の2018年に、大統領として行政命令13848(選挙妨害)を発令し、不正選挙の実行を待ちかねていた。だから、バイデン氏に「私は勝った」という署名を残していった。」と参照した記事には書いてある。https://k55takehara.hamazo.tv/e9024428.html
https://www.lawfareblog.com/whats-executive-order-election-interference
この大統領令が2月1日の発効するという。この中身を正確に見ることは困難で全体の雰囲気しかわからない。しかし、参照した記事を読んでゆくと現在米国がどのような状況にあるのかおぼろげながら察することができる。
要は、米国の大統領選に海外が干渉した場合大変なことになるぞ‥‥という法案のようなのだ。そんなことができるのかな…とは思うのですが、米国北軍がトランプを大統領に選んだのは最初からこれが狙いだったという可能性はたかい。つまり、シオニストをつぶすために〇〇宮を利用するということ。北軍は不正を見つけると必ず罪を問う。
日本において田中角栄や竹下登、金丸、橋本龍、小渕氏らが国際資金に手を出した罪で処刑されたように、国際金融銀行がLETROの不正で手痛い目にあったように、あるいはココム違反を犯した東芝が解体されたように、恐らく今回の大統領選で不正の証拠をつかまれた連中は確実に徹底的に罪に問われることになるだろう。
その中にはバイデン、ヒラリー、オバマはもちろんですが、GAFAたちも例外ではないようだ。
アマゾンのCEOが辞任したり、CNNのCEOが辞任したり、フェースブックやマイクロソフト、ツイッターなども現在は対応に追われているのではないだろうか。
ミャンマーの民主勢力が連日デモを繰り広げ、マスコミも必死でスーチンさんを持ち上げるがあいにく軍部はびくともしない。これは前回述べたように米国の現状をミニチュア版として我々に見せているのでしょう。
要は、ミャンマーの軍部が米国北軍でスーチンさんがヒラリー、オバマ、バイデンと言う図式になります。トランプ?彼は民主党に不正に手を染めるよう追い込んだ貢献者でもう一度大統領になるのかもしれません。まあ、もう一度選挙をするでしょうね。ただ、仮にそのようなことになれば民主党は崩壊します。時代は1929年の世界恐慌のような騒ぎになる恐れがあります。さて・・・・どうしたものか・・・・。