マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

ペプチドを探せ

2020年07月11日 22時02分36秒 | S氏の告発
今日は夕方から一生懸命ネットで検索しまくっていた。ただし、いつもの陰謀論じゃないですよ、食品です。
きっかけはS氏から「コンスターチと黒ゴマでうどんは作れないか?」と言う問いからだった。
「えー?コンスターチってうどん製造の時の打ち粉ですよ。ほぼ全部がでんぷんですからうどん状になったとしてもブヨブヨじゃないかな・・・・で、どうしてコンスターチなのですか」
「自給君がトウモロコシを食べても血糖値が上がらなかったと言ってたからね・・・」
そうか・・・血糖値の問題か・・・そういえばこの僕も糖尿病の入り口にいる。同じような悩みを持つ人は多い。が、僕はうどん屋、炭水化物のかたまりで商売をしている。何とかしなくてはならないのだが・・・そこで、うどん粉にコンスターチを3割ぐらい混ぜると何とか食べれるのではないかと提案した。
「ダメ、メインにコンスターチを・・・」と譲らない。
コンスターチと黒ゴマを使った新しいメニューを作れと・・・。
まあ、確かに黒ゴマは栄養たっぷり、魅力ある食材だが、見た目はあまりよろしくないな。

コンスターチのクッキーは簡単だが、砂糖はなくせない、同様にケーキも砂糖たっぷり、ピザもうまく行くか自信がない。
じゃあ逆に、なぜコンスターチが血糖値を上げないかを検索することにした。
「コンスターチ 血糖値」で検索してみる。
そしたらすごい記事を発見した。
http://www.mcip.hokudai.ac.jp/cms/cgi-bin/index.pl?page=contents&view_category_lang=1&view_category=1285
負担の少ない血糖値コントロールを目指して
 先進国を中心に古くから糖尿病が問題となっています。そして、日本を筆頭に少子高齢化を迎える国では今後も患者は増加することが予想されています。さらに、最近では中国やインドなどの新興国、及び中東諸国でも糖尿病患者が増えています。理由としては、経済発展に伴いライフスタイルが変化していることが挙げられています。
 糖尿病の予防には適度な運動やバランスのよい食事、即ち「健康的な生活」が基本ですが、贅沢を覚えてしまった人類は健康的な生活に戻すことがなかなかできません。また、ひとたび糖尿病にかかってしまいますと、生活改善と共に毎日の血糖値コントロールが必要となりますが、継続的な血糖値降下薬の服用やインシュリン注射は患者にとって経済的、肉体的に大きな負担となります。
 そこで、生活をあまり変えず、かつ無理なく血糖値をコントロールする方法として、耐糖能(グルコースを処理し血糖値を正常に保つ生体機能)を改善、強化する作用を持つ食素材をサプリメントや機能性食品として(必要があれば医薬品と併用して)摂取する方法などが考えられています。

トウモロコシに秘められた力 ~トウモロコシペプチドの新効果発見~

 トウモロコシはデンプンを主成分とする野菜(穀物類)で、そのまま食用とする他に、コーンスターチの原料としても利用されています。コーンスターチを製造した後の残渣にはタンパク質などが含まれますが、このタンパク質の一種、ゼイン(Zein)はそのままでは水に溶けにくい性質を持ち、プラスチックのように皮膜を作る性質を持っています。
 今回、比良先生のグループはこのゼインを部分的に加水分解し、得られた水溶性の小さなタンパク質断片(ペプチド)の効果を実験用ラットに食べさせて調べたところ、このペプチドがマウスの腸まで届き、グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)を強力に分泌する効果を示すことを見いだしました。GLP-1は膵臓からのインスリン分泌を促進し、ひいては血糖値の低下を導くことが知られている、消化管ホルモンの一種です。
 更にこのペプチドは、GLP-1を分解する酵素(DPP-IV)の働きを抑える効果もあることが判明し、GLP-1分泌促進と併せて二重の効果を持っていることが明らかとなりました。これらの効果はいずれも耐糖能の改善、強化につながるものと期待されます。
引用以上
なんだ、これか・・・・要はペプチドなんだ。このペプチドがあればコンスターチなどどちらでもいいではないか。
ペプチドはコンスターチを作ったカスの中にある、つまり安いはず。これを使えばなんと、膵臓からインシュリンの分泌を促すのだと、これはすごい!
さっそくS氏にその旨を伝えると大いに褒められた。10年間のお付き合いだが、褒められることはめったにないことだ。うれしー。
でわと、ペプチドの商品を探してみると、これが結構高価ではないか。残り物なんだろ?
今の日本はどうかしてるよ。安くてうどんに添加しても問題のないペプチドを探そう。
うまく行けば「糖尿の人も安心して食べれるうどんです」とアピールできる。
頑張るぞー。
でもどうしてS氏はこんな提案を僕にしてくるんだろう・・・今回のプロジェクトにどんな関係があるのだろう?
そういえば昨日は塩の話があった、天然塩といわゆる工業的な食卓塩の違いはなんだ?みたいな話だったが、本来はリューマチにMMSが有効かどうかの相談をしたはずだったんだけど・・・。
MMSは予防医学に属し、すでに発症してしまった場合は効果はないかもしれない。従って発症してしまった場合、根本的に体のミネラルバランスを整え、免疫を司る松果体を正常にせねばみたいな話なんですが、無学の僕にはなかなか理解できそうにもない話でした。
まあ、メソポタミアヴァレーのプロジェクトの中にこのような健康に関する研究開発も含まれるということなのでしょう。先は長そうだ。
ではまた。

北朝鮮の後ろにいる勢力とは・・・

2013年06月05日 19時18分21秒 | S氏の告発
さて、昨日Sさんから頂いたコメントと、その中でリンクしてあるフィリピン自給自足ブログのコメントで、現在北朝鮮の後ろにいる派閥がどのような勢力なのかが分かるはずだが・・との伝言である。
さてと・・・賢明なる読者諸君、どうだろう。

まずは、私のブログにいただいたコメントから。
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そろそろ本筋である「誰が神話を作り、青い馬の後、東から救世主の再来を暗示し、世界統一政府を作りたいのか。」という命題に戻る頃合いでしょう。世界統一政府、NWOという言い方を良く耳にしますが、この名称で公的文書が出された物を目にする事はありません。しかしアジア圏、日本においては「世界連邦建設に関する決議案」という物が国会に提出された事があります。現在も「世界連邦運動協会」と名を変え存続しています。つい最近フィリピンで起きたビル爆破テロの背景から、これらの勢力を垣間見る事が出来ます。こうした混沌から世界連邦が求められる事を目的としているのでしょう。日本の、地震、津波、原発事故の後、アジア各地での地震が続いておりますが、とりあえず日本はアジアの雛型であるという話でしょうか?
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-159.html#comment 

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さて、次は高度自給自足時代の夜明けブログのコメント欄からです。

福建派閥
SMシー財閥、ロビンソン、ゴコンウェイ財閥、アキノ家コハンコ財閥、アロヨ大統領、皆さん福建省出身です。
そして辛亥革命、台湾建国で名高い、孫文、蒋介石も同じく福建省出身。客家(ハッカ)人の故郷です。
福建会館は唐人屋敷時代の孔子を祭る聖人堂の跡と言われ、福建省泉州出身者により 創設された八閩会所がその起源です。
1900年8月26日、孫文は上海イギリス領事館と協議する為、上海へ向かう途中に神戸丸で長崎に立ち寄りました。
1913年孫文は再び長崎を訪れ、メーソンで有名なYMCAで、「世界の平和とキリスト教」という演説をしました。
日本、福建省、台湾を結ぶルートは、古くから出来上がっていたのです。
これら福建派閥がフィリピン経済に侵攻し、浸食し続け、古くからのアヤラ財閥側テリトリーでテロ活動が起きた。
この先が心配ですね。

世界連邦運動・漢氏
「漢氏」と書いて「あやうじ」と読みます。
日本古代に朝鮮半島から渡来したもっとも古い中国系の帰化氏族。「漢氏」は後漢霊帝の子孫といい,秦始皇帝の裔という秦氏(はたうじ)とならび称せられています。東漢(倭漢)(やまとのあや)と西漢(河内漢)(かわちのあや)の両系にわかれ,その後に渡来した今来漢人(新漢人)(いまきのあやひと)を加え,巨大な氏族として存続した。東漢は,大和国高市郡を中心に勢力をひろげ,7世紀までに,坂上・書(ふみ)・民・池辺・荒田井など多くの直(あたい)姓氏族にわかれ,天武天皇の八色の姓(やくさのかばね)において忌寸(いみき)姓に改められ,8~9世紀には,坂上氏を中心に政界に地歩を占め,宿禰(すくね)・大宿禰を賜る氏もあらわれた。

綾部「あやべ」という地名は、古くから日本に渡来してきた漢氏(あやうじ)が居住していた事に由来します。
漢氏は古代中国の後漢霊帝の子孫、秦氏は秦始皇帝の末裔を称すします。3世紀から6世紀ごろの朝鮮半島の南部に、数々の小国家が集う伽耶(かや)諸国があり、伽耶の中の一つの国家であった安羅(あら)国があった。漢氏は、この安羅国が出身地で後に「漢部」(あやべ)となったのだろうと言われています。漢氏は綾織と紡織などの技術を持ち込んだ。古代の綾部市は、養蚕と製糸の中心地でもありました。この京都府綾部市は、1950年に日本初の『世界連邦都市宣言』を行いました。

終戦直後、尾崎行雄ら議員が「世界連邦建設に関する決議案」を国会に提出し、「世界連邦建設同盟」が結成され、尾崎行雄が会長に、賀川豊彦が副会長となって活動を開始した。現在は、「世界連邦運動協会」に名を変えています。綾部市に続き亀岡市も、1955年に同宣言を行いました。綾部市と亀岡市は大本の聖地です。大本は、綾部町に住む出口なおが興し、開祖となる。この大本の特色としては、教主が代々女性であり、女系相続の世襲です。初代教祖・出口なおの娘婿の出口王仁三郎は、出生地が亀岡市。王仁三郎は、玄洋社の頭山満と、黒龍会の内田良平と昭和9年7月22日に東京・九段会館で、「昭和神聖会」結成しました。この発足が、第二次大本弾圧の直接の引き金になったといえるでしょう。五代目教主・出口紅の父・広瀬静水が、「世界連邦日本宗教委員会会長」を務めていたことと、「人類愛善会」という外郭団体を通じて、『世界連邦運動』の促進をしています。

2000年2月9日に、綾部市とエルサレム市(イスラエル)の間で友好都市宣言が締結されています。
『世界中の国家を一つに統合した上で、世界連邦の樹立を目指す』国際的な非政府組織が『世界連邦運動』を推し進めています。鳩山由紀夫元総理は、2012年11月21日に政界を引退することを明言しましたが、その前の11月8日には、日本にある世界連邦系の団体である世界連邦日本国会委員会の次期会長に選ばれました。

福建省派閥、客家、漢氏、大本、「世界連邦運動協会」という流れを理解し、アジア諸国で起る混沌と第三次世界大戦を予感させる動き見つめれば、誰が予言と事件発生を同時に行っているかが見えてくるでしょう。勿論その後ろに、これらの活動を煽り、資金供給をしている派閥がある事を忘れてはいけません。

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コメントは以上です。

河豚計画の主要メンバーがそろっていますよね。

世界連邦運動協会のHPを見ると、政治家の中に超党派で何人もいるように書かれているが、その内訳のページは表示されなかった。誰が加入しているか、とても気になります。

上の説明でいまいちすっきりしないとしたら、それはイエズス会と九鬼家が抜けているからだろう。つまり、戦国時代、イエズス会は布教を表看板に麻薬、奴隷、兵器売買を東アジアに展開していた。日本へイエズス会がやってきた折に、同じような血流を持つ仲間が日本にたくさんいることに気付き大喜びしたはずだ。「やあやあ、同祖ではないですか、一緒によろしくやりましょうよ」という訳である。そしてその良好な関係は現在まで続いていると・・・・。

その中に九鬼家も含まれている。wikiで調べると、「江戸時代・明治時代・・・守隆は鳥羽城主として5万6000石を持っていたが、仏門に帰していた五男九鬼久隆を還俗させ、後継者にしようとしたところ、三男である九鬼隆季から猛反発をうけ、家督争いとなった。守隆死後も家督争いは続き、この騒動をみた幕府により、九鬼家は代々守ってきた志摩を失い、九鬼久隆は摂津国三田藩3万6000石に、九鬼隆季は丹波国綾部藩2万石に移された。ここに九鬼水軍はその水軍力を失い、陸に上がることとなったが、九鬼氏はこの後も廃藩置県までの期間を生き抜くこととなる。」とあり、綾部とのつながりが見えますね。

まあ、九鬼家が藤原氏という話もあるし、七曜の紋はミトラで、三つ巴はエジプト由来の三位一体。格から言って、大本はこの派閥の枝葉にすぎないのではないだろうか。
また、もともとスペイン領だったフィリピンはイエズス会が権益を持っている。そして、米国とスペインが戦争をし、フィリピンは米国の植民地になったわけだが、「米西戦争(べいせいせんそう、英語: Spanish–American War)は、1898年にアメリカ合衆国とスペインの間で起きた戦争である。アメリカ海軍の軍艦爆発を機にアメリカ世論の高まりなどもあり、アメリカとの戦争に突入した結果スペインは敗北し、カリブ海および太平洋のスペインの旧植民地に対する管理権をアメリカが獲得した。」というように、D側の策謀で戦争が起き、米国のモンロー主義が失われた瞬間だった。そしてその策謀を考えたのがGHQのマッカーサーの父親で、彼はフィリピンの領主さまになったとのこと。先日話があったカジノの話だが、Bだけで収まる話ではなく、日本のCとイエズス会の談合がないと出来ない大きな話なのである。

で、今日Sさんからメッセージをいただいている。

「大本を初めとするこれらアジア側の勢力、米国犯罪シンジケート(ブラック・メーソン)、シオニスト、チェコ秘密警察、アフリカ、ロシア・・・世界中に、知らぬうちにコミュニストの傀儡にされている勢力があるのです。本人たちは我こそが日本の独立を守るんだとか、それぞれの立場での使命感を植え付けられ、一譜のナルシスムに浸ります。そして背反する勢力と争いが起き、エスカレートする事により、テロ、革命、戦争へと発展し、各段階で武器その他の需要が生じ、民衆は混沌から治安維持をしてくれる強力な世界統一政府=千年王国を求めるという構図です。大本であれば、日本の警察、公安は米国の手下で国民の敵であると、吹き込まれる訳です。もうお分かりと思います が、北朝鮮の後ろが今回書いた勢力です。
世界から追い詰められ、資金源として国策麻薬工場、偽札工場、核拡散をしてきている。彼らの中には反米主義が叩き込まれています。こうした反米勢力を世界中に蜂起させる事が、WW3に向かう近道です。どこかが花火を打ち上げる、又は連携して反米政策を取る。この御膳立ての為、米国に入り込んだヘッセン傀儡は、わざと無茶な戦争を米国が仕掛ける様、CIAの情報を操作する。」
さてと・・・、北朝鮮を頑張れと応援する人もいるわけだが、どうですか、理解できましたか?




S氏からのメッセージ。その3

2013年05月26日 07時06分41秒 | S氏の告発
さて、S氏はコメントの中で「B組織以外のグループが更に上部に存在すると言う事です。この集団は(資金を)供給するだけではなく、運用も行っています。運用結果の一端として発生した問題がLIBORの件です。その他武器、エネルギー、食物を主体に運用組織が分かれ、彼ら自身にも内緒にされた運用組織として麻薬、ギャンブル、大型事件を担当する組織が存在します。日本国内でも国際的にも、日韓合同朝廷の血筋は、こちらまで関わる事は出来ません。」と書いているように、B組織は簿外資金に触ることはできない。その為に独自の運用が必要で、それが良く新聞紙上をにぎわす大型詐欺事件だったりするわけである。

私が以前からLIBOR問題をしつこく書いてきたのはD側、つまり国際金融勢力が中央銀行制度を悪用し、世界中でカジノ金融を行い、国家を破綻させたり、まじめにやってきた企業を破産に追い込んだりしてきたわけだ。通貨の安定を目指す世界機構側はついにその尻尾をつかんだのである。バークリー銀行の告発から始まったLIBOR騒動はまだ追及が始まったばかりである。今回の安倍政権の金融政策は安倍さんが考えたわけではなく、もっと上からの指示に間違いはなく、マスコミで騒いでいるよりはるかに確実なものである。ただし、株価の動きはD側の妨害工作ではないかと私は見ている。

ところで最近アップルやスタバなど大手企業が税金を払っていないんじゃないかとの疑問が世界中で湧きあがり、いよいよ租税回避地やスイス銀行などの秘密口座にメスが入ろうとしている。本来は支配者たちの金庫みたいなものでそこへ踏み込むのはタブーだと思っていたが、これもLIBORの余波なのかもしれないというより、こちらが本命なのかも・・・。

ネットから引用すると、「ウォール街の歴史をみると1946年のブレトンウッズ協定で国際協調によって資本の流れが厳しく管理されるようになり、富裕層は高い税金を払っていました。その後、25年ほどは資本の移動が厳重に制限されていたのです。世界的な高度経済成長の時代でしたが、金融業界はこうした制限に不満を持っていました。そこでロンドンに「回避」しました。英国銀行とシティが大歓迎してくれたからです。「金を持って来てくれるなら規制しません。何でもご自由に」ということで、1960年代以降ウォール街は大挙してロンドンに押し寄せました。ブレトンウッズ体制のほころびがここから始まります。」とあるように、中央銀行制度と租税回避地問題が通貨の安定の障害であることは明らかなのだ。
その規模はというと、「富裕層がタックスヘイブンに保有している資産は2005年時点で11兆5,000億ドル(920兆円)に上り、これは世界の富の総額の4分の1に相当し、アメリカのGDP総額に匹敵します。この富裕層によるタックスヘイブンでの税金逃れは1年間で推定2,500億ドル(20兆円)に達し、この額は途上国の貧困に対処するための世界全体の援助予算の2倍から3倍に相当しているのです。」(http://webronza.asahi.com/bloggers/2012050900003.html)
つまり、世界機構がせっかく簿外資金を投入し、世界通貨の安定を図っても多くが租税回避地に蓄積されてしまっては意味がないのだ。要は世界通貨自体は総額が決まっており、どこかに蓄積されると他に回る部分が減ってしまうのだから・・・。

まあ、このタックスヘイブンはDだけではなく、ABCDE全員に絡む問題だけに根本的な解決はあり得ない気がするが、少なくとも詐欺や不正の温床になっているだけに今後の展開に期待したい。

さて、Bの上位組織がDで、その構成メンバーにはヘッセン・カッセルやエジンバラ公、さらにはサヴォイアの名前が挙がっている。彼らのルーツがメロヴィング朝にあり、さらに遡るとエッセネ派という話も出てきている。じゃあゲルマン民族って何?って話だよね。
で、この派閥が古代に日本にもやってきて支配層になり、戦国時代以降、イエズス会と深い関係を維持してきたのだと・・・鴨?。
メロビング朝の成立は年表によれば481年、日本の場合は中国、朝鮮を経てきた関係でやや時代がずれてくるかもしれないな・・。まあ、このあたりは今後の課題となります。

本当は米国の歴史を勉強する予定だったのだが、またもや後回しにしてエッセネ派などを追いかけることにしましょう。

S氏からのメッセージ。その2

2013年05月19日 08時18分13秒 | S氏の告発
明治維新は南朝の復活だった。これは皆さん知ってますよね。要は、毛利家に匿われ、維新においてめでたく天皇の座に就いた大室寅之助の話は事実だったということ。南朝側にとって別にこの問題を公にする必要はなく、事実を隠ぺいするために「天皇は神聖にして冒さざるをべからず」としたのは至極当然だったわけだ。しかしこのことがその座を失った北朝派閥にとっては面白いはずはなく、長く日本の国内での対立の芽をはぐくんで行く訳。このあたり、Dの日本分断作戦だとするなら、さすがに上手ですね。
「南北に分かれた藤原の一方が、吉野の南で姓を変え、七曜に2星を加えた9星を紋とした奉公衆。先祖を辿ればレビ族という彼らの概念は、日韓混合宮家の動機と一致します。更に1星を加えた10星を紋とする一族(大本)が教祖を務める一派は、ここの枝に過ぎません。」と。
南北に別れたもう一方は三位一体、エジプト派だそうですが・・。
まあ、このあたりが古代史の最大のなぞ、藤原家の出自になるわけで、藤原家はやはり合成家系で、天皇家へ美人局を送り込む派遣会社のような趣だったわけだ。

さて、日本と李王朝ですね・・・。
まず、明治となった江戸城は毎夜毎夜ハーレム状態だった事は有名だと思いますが、朝鮮では弥勒信仰が盛んで、血分けと称し教祖さまによる種付けが行われていた。そこで生まれた美女が江戸城へ送られた。そしてそこでできちゃった子供は密かに寺社へ下され、そのうちに日本姓を授けられ、国内で色々と活動を始める。
その活動の成果もあり、さる血流の女子が李王朝と結ばれる。やんごとなき血流の嫁ぎ先は日韓併合により日韓合同朝廷として日本皇室の下位皇族と認知される。まあ、同じレビ族同士、気心は知れているということでしょうね。

戦後、マッカーサーと毛利藩から分家に養子に出て、その後は後見人として宮内庁を仕切っていた男との談合の結果、このやんごとなき血流の長男が米国高官と養子縁組をする。

マッカーサーは何者?実は彼の父親はアメリカのモンロー主義からアジア進出へ転換させるレインボープランの立案をしたアーサー・マッカーサーJr。
wikiによれば「米西戦争の時に彼はジョージア第三連隊の参謀をしていた。1898年6月に臨時昇進して准将になると、米比戦争に義勇軍師団長として参加、1898年のマニラ戦争で少将に昇進。米比戦争ではエミリオ・アギナルド初代フィリピン大統領を生け捕りにしたり、現地の先住民族を絶滅させる。後にフィリピン駐留アメリカ軍司令官となり、実質的なフィリピンの植民地総督となる。」
つまり、フィリピンの領主さまの息子が例のマッカーサーだったわけで、イエズス会はスペインから米国へ寄生先を変えたということだ。
ここで注意してほしいのは、モンロー主義だった米国は、ニューディール政策のルーズベルト時代に主導権がDに移り、世界戦争へ引きずり込まれてゆくということ。
ここにはFRBを利用した不況の演出、社会不安の増大など、いわゆる戦争への準備が着々と進められる時期だったわけである。
知って欲しいのは、米国もDやE、さらにはBの勢力争いがあり、米国と一言で語れないことに注意してほしいのである。

さて、やんごとなき血流の日朝合同朝廷の御方は米国高官の養子となり、朝鮮戦争では北朝鮮側として、さらにはベトナム戦争では南ベトナム側の司令官として戦ったようである。ベトナム戦争は彼が負傷した段階で終戦となり、ベトナムは解放され、今日の繁栄を迎えるのだが、李王朝支配下の北朝鮮が貧困にあえぐ理由はまさに領主さまの姿勢にあると言わざるを得ない。
さて、このやんごとなき血流の御方が前回示したBの組織図の頂点に座っていたというのだから、つまり、ADLなどはその御方からすれば末端組織にすぎないわけだ。

続く

S氏からのメッセージ。その1

2013年05月19日 08時12分26秒 | S氏の告発
先日からS氏から何度もコメントをいただき、本人の希望で削除をしてきた。といって、せっかくのコメントをそのままお蔵入りさせるのももったいないよね。
で、マヨちゃんがそれらを整理し直してみました。特に北朝鮮に関わることを中心にですが・・・。

まずコミュニスト勢力に乗っ取られたフリーメーソン組織の組織図です。理解しておくことは、フリーメーソン全部が秘密結社だということではなく、フリーメーソン組織を乗っ取るためヘッセンからイルミナティーが送りこまれ、新たに階位制を導入することで秘密結社的な神秘性を与え、徐々にコミュニストによる暴力組織へと変質したということです。

まず、フリーメーソンのピラミッドが33階位を中心に置きます。その両側に別組織としてブナイ・ブリスとブラックメーソンを置きます。これら三つの組織の上に3個の上位組織があります。3つの秘密会議(X,Y,Z)としておきます。
まずADLをはじめとする各種ユダヤ人組織を動かしているのはブナイ・ブリスなわけで、極端な話、イスラエルはここの傀儡となっているという。このブナイブリスに対する命令は二カ所から来る。ひとつはメーソンの33階位である最高会議と先ほどの3つの秘密会議の一つZからの二系統。
ブラック・メーソンとは日本なら大手暴力団、外国ならマフィアなどの非合法暴力組織に指令を出している結社で、メーソンの15から18階位であるバラ十字と敵対するように決められている。このブラックメーソンへの指令は秘密会議Xから出ている。
秘密会議X、Yはほぼ対等で、メーソン33階位へ命令を下す。
X、Yの上に三段階の機関があり、そこが世界評議会と呼ばれるものである。ここがBの頂点であり、世界中で戦争を引き起こし、イエスの再臨、千年王国の樹立を目指しているわけだ。で、S氏によればこのB組織を操るマスターマインドはDであると。
本当は絵で示すとわかりやすいが、絵だけが独り歩きする恐れがあり、各自勝手に絵を書いてください。

ちなみに、日韓合同朝廷のやんごとなく血流の御方は数年前に死亡するまで最高評議会のトップにお座りだったという。
トップですからね、Bのマスターマインドですよ。それが日本のやんごとなき血流の一人が勤めていたということです。
つまり、北朝鮮の真の所有者といってもよいわけで、金正恩は彼の傀儡だということ。
金正恩に頑張れって言ってる人、読んでくれてる?

あとで、その2としてやんごとなき血流に関する情報をアップします。