ドラマ演技大賞

あぁ、この季節がやってきました…
韓国ドラマを視聴したばかりの年には重なるスケジュールをどう見るか悩んだものですが、その後は‘まぁ、vodで見れるし…’という感じになり＾＾；
（これがいわゆる韓国ドラマ視聴率低下の心理ですね）
が、せっかくなのでネチズン参加の投票だけはしております。

で、KBS演技大賞。
つい先日まで（いや今も）『いい加減興信所』にのめりこんでいたので、ヨンスとフィギョンは外せず。
‘カップル賞’にムヨルとウンジェがノミネートされていないのでしばし悩み
多分、このドラマを見ていなければ、『タルジャの春』のタルジャ＆テボンに入れたと思うのだけどなぁ…
ということで、ちょっと違うほうにクリックしました
しかし、今年放送されたドラマの一覧を見ていると…やっぱりかなり見ていないなぁ、私。

イ・ウンソン,可愛らしい微笑が可愛くて

[スポーツコリア] 2007年12月05日(水)午後09:45

(ソウル=スポーツコリア) 5日夕方8時ソウル,麻浦区（マポグ）弘益（ホンイク）大学校近隣に位置したaAデザイン ミュージアムでアディダス オリジナルでの2008年春/夏コレクションが開かれた。

この日コレクションに参加したタレント イ・ウンソンが行事に先立ち進行されたフォト月で可愛らしい微笑を浮かべている。 (キム・ウンギュ/news＠photoro.com)

<著作権者(c)スポーツコリア(photoro.com),情報提供および報道資料news＠photoro.com>(記者)

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ホムピのことがあって、ちょっと（かなり？）心配していたウンソンちゃんの、元気な姿の記事がup。
ホムピはまだ復活していないけど、笑顔が見れてホッとしました。

そして
ミンギ君も同じイベントに出ていたのですね。
記事はこちらイ・ミンギ　今日ちょっとカッコいいですか？

リュ・スンス、'いい加減興信所'は胸が熱くなった感動の贈り物

(ソウル=スポーツコリア) KBS 2TV月火ドラマ‘いい加減興信所’のリュ・スンスがドラマ撮影を終えながら“‘いい加減興信所’は私に一生忘れることのできない作品になること"と伝えて目を引く。

リュ・スンスは去る27日ドラマ放映終了後行ったインタビューで"ドラマが終わったという事実が全く実感しない。今日も直ちに撮影会場に走って行って、夜通し撮影をしなければならないと思うがこのように最後とはとても惜しくてまた惜しい"と伝えた。

また"今回の作品は他の一般ミニシリーズと違うように冒険的で躍動的な部分らが多くて、昨日最後の撮影も土だけ掘るシーン程度で力が多く入って、終われば気分が良いと思ったのにむしろ気持ちがぼんやりしていて変で、視聴率に関係なしで私には本当に忘れることのできない有難い作品,胸が熱くなった感動の贈り物と記憶される"と言い、放映終了に対する大きい物足りなさを表わした。

リュ・スンスは‘いい加減興信所’でしらじらしい演技と個性満点の独特のキャラクターだけでなく、自身の隠された傷が明らかになりながら吐き出した印象深いながらも,節制された涙の演技と感情演技で視聴者たちから好評を受けた。

一方、リュ・スンスは今年、ドラマ、映画、広告出演だけでなく多様な放送プログラムを通じてもコメディアンに劣らない機転が利く話し方で大人気を享受しながら、最高の全盛期を享受している。
(キム・ウンギュ/news＠photoro.com写真_サイダス)


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何か放送終了後の記事をupしようと思っていたのですが、結構長い記事が多いので、リュ・スンス氏の記事で＾＾
スンス氏は絶対にこの役を楽しんでいるだろうなぁと思いながら見ていたので、“やっぱり！”と思ってとても嬉しかったです。

さて、逆にちょっと心配なのがウンジェ役のウンソンちゃん。
彼女のホムピの写真とダイアリーのページがなくなっていて、何かに悩んでいるようなコメントが…
打ち上げに参加している写真もupされていたし（最終回の日が打ち上げだったらしい）、先週ホムピを見た時には新しい写真もupになっていたのに、一体どうしたんだろう