ブレンド日記

世の中の出来事・木馬での出来事・映画の感想・本の感想・観るスポーツ等々ブレンドして書いてみました。

感謝の気持ち。

2007年09月21日 | 四方山話
 何でもかんでも暑さのせいのする私。
しかし 今日は昨日の写真の指導を忘れないように 新川沿いを暇な午前中歩いてみた。草むらは既に秋の様子。彼岸花も蕾が見える。真っ赤なカンナにクモの巣が出来ていて、じーっと餌が張り付いてくれるのを待っていた。この暑さの中自然界も生きるために頑張っているんだ。
というわけで、今日の写真は新川河口です。(写真をクリックしてください。)
暑い、暑い!

 さて。
少し前だけど 朝日新聞の囲み記事を読んでドキリとした。
「損得勘定って意外と感情的」というニューロエコノミクスとまるで舌をかみそうな研究記事だったのだが。
かいつまんで書くと、意地悪したくて損を選ぶということで、たとえば、
①「あなたも友達も一万円貰えます。」というのと
②「あなたは9千円、友達は6千円貰えます。」
さぁ ①と②とどちらかを選ぶとしたら・・・誰もが①を選びそうだが、これがどっこい、自分の利益が少々下がっても相手の利益をもっと減らす「意地悪行動」を選ぶ人がけっこういるのだと記事は伝えていた。

さぁ ♪あなたならどうする~と歌いながら、聞いて回りたいようなシチュエーションに遭遇してしまった。
う~ん、う~ん、 突然 正直にいいな!と天の声。
冷静に自己分析をしてみた。
確かに若いときは意地悪だったような、心底いいやつではなかったような。
なんで自分が知り合いに貰うのに友達まで貰うのよ、というそういう気持ちが働くような気がして意地悪の方を取るんじゃないかと思う。

ところが私も長いこと人生やってきた。
最近 皆に助けてもらって生かしてもらってると思えるようになった。(これ本当です。)人は人 私は私と思えるようになった。人の幸せな生活を羨ましがってもどうにもならないと言う事もわかってきた。
若い頃は、経済的に世の中が豊かになれば幸せになれるとか、いい学校を出ていれば一生安泰だとか、そのようになれない自分を親や政治のせいにして、僻んだ時期もあった。そんなときは「希望の明日」より「絶望の今日」を語っていきまいたりもした。
しかしナンですね、あの頃は希望も輝いていたからこそ 絶望も輝いていたんだと思う。そんな楽しい希望や、夢や、理想は思い通りにならなかったが、こうして元気で生かしてもらい たくさんの友人にも恵まれて、この上何を望もう。そう思えることで、皆同じように色々な事を分かち合いたい、私に出来る事はして上げたい、
だから、今は同じように分けると言う①の方を取ります。ここまでたどり着くのに相当の時間が掛かったなぁ。
 
ですからこんな私を そのような気持ちにさせてくれた、多少でもお知り合いになれたすべての人に感謝しています。

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晴れ 33℃ 暑い暑い一日でした。

またスランプです。

2007年09月20日 | 四方山話
 言いたかないけど、言わなきゃわからない。
九月も半ばを過ぎたのに猛暑日が続いている。写真を撮りに歩いて行く気にもなれないでいる。
そんな思いでもやもやしている夕方 私が勝手に写真の先生と仰いでいるジンちゃんに、少し指導を受けた。
「最近の写真には愛が足りない、そのためには自分が被写体に感動を覚えて、被写体が出しているメッセージを感じてあげなければならない。いい写真も過去にはたくさんありますよ、風景や生物やすべての被写体とアマルガムです。自分も感動しなくては駄目です。こじつけては駄目です、頑張ってください。」
う~~ん!う~ん!暑さのせいばかりじゃないかも。
スランプはすぐやって来る、そして抜け出すのに時間が掛かる。確かに若い時のように感動が少なくなった、怒りや憤りだけがプチアルツ頭を駆け巡る。

というわけで今日は歩き回らずに 木馬の塀の隅っこのコケを撮って見ました。(写真をクリックしてみてください。)
なーんだ!なにこれ?と思わないで下さい。これはミクロの世界なんです。10倍ズームじゃないと撮れないし、天眼鏡でも見えにくい 顕微鏡なら見えるけど。
肉眼でただ眺めただけなら、緑色した土のゴミにしか見えないが、ずーっと目を近づけて見てもやはり見えない。このカメラで大きい写真にして始めて「へぇ こんなになっているのか。」とわかるのです。

私は以前からコケって花が咲いたり 伸びたりするものだろうか?と不思議に思っていたので、写真で見てもういたく感動した。
先端は小さいながら葉っぱがある。
そして実に多彩で(たくさん写真を撮ったのですが、腕が悪くて皆ピンボケだった。)幻想的な世界が展開しているのだった。
こんな場末のそれも日の当たらない隅っこに、根付いている自然界のデザインは私の意表をつくものだったし、人間が生み出すどんなデザインも、きっと根本的には自然界には叶わないんじゃないかと思ってしまったのです。
自然はやっぱり人間社会より大きくて奥が深いのだ、との当たり前のことを新鮮なショックと共に感じてしまった私です。

あぁ 唐突だけど、「もう少し長生きしたいな」と本気で思った。
それというのも、この世の中には私の知らない事が多すぎる、年とともにわかったことも多いけれど、それより何より忘れたりわからなくなったりする事がドンドン増えていく。特に自然界の仕組み、酔生夢死の前にもう少し知りたい。

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晴れ 暑い暑い 猛暑日 32℃ いつまで続く・・・

いいニュースはないの?

2007年09月19日 | 四方山話
 ツクツクボウシが鳴いている。
空はすっかり秋色なのに暑い。もうお彼岸だと言うのに連日30度を越えてる。買い物に行こうと駐車場まで行くと車のドアーは焼け付くように熱い。しらっ茶けたアスファルトからは熱風が立ち込めてモワァと身体を包み たちまち汗がタラーリと流れる。
「あぁ~ 一体いつまで我慢すればいいの!」と空を見上げる。
空が高い、紺碧、群青、蒼穹、(知ってる色全部)とわざわざ漢字を使いたくなるような澄み切った神々しい空だぁ。
飛行機雲が空を区切って揺れていた。
暑ささえ控え目なら言う事ないのにね。(写真をクリックしてください。)

 昼下がり新聞タイム。
なんともやりきれない事件が続く。
警察官の父親を殺した次女の記事。斧で寝ている父親を殺した。ただ父親が嫌いだからと言う理由で。
いつも言うように、このようなグロテスクな事件が起きるたび、何とおぞましいことをと動揺するが、余り毎日同じような事件が起きて、どの事件がどれかわからなくなると、次第にそれが慣れっこになり、「またか!」であまり驚かなくなる。そして何が「異常」で何が「普通」で何が「猟奇」か区別がつかなくなるのではないだろうか。
世間一般の人々は このようなおぞましい事件が起きるたび、貪るように新聞やテレビを見る。恐ろしい、恐ろしいと。
しかし、ミイラとりがミイラになる例えがあるように、我々は心と身体にしっかりと強い抵抗力を養っておかないと、すぐにもこの猟奇ウイルスに感染してしまいそうな気がする。
そのためには確固たる良識、美意識、モラルに常識、そしてバランスいい思考・・・あぁ考えただけで、大変だ!

私が思うに、こういう事件が起こるたびにマスコミがよく使う「キレル」という言葉。
キレルという言葉には偏差値教育が生み出した歪みとか、現代に生きる子供達のストレスとか、難しそうな事が今日の新聞書いてあったが、子供たちの中には「キレル」ということが当然で仕方のないことと開き直っていて、キレタんだからと、何をしても許してもらえると言う雰囲気を感じているんではないかなと思ったりした、教育評論家でもないのに,偉そうにヤンキー先生のようなことを言う私です。

たまには 読むだけでほのぼのとした楽しい記事はないものか。

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暑い、暑い! 32度 晴れ 残暑一日中厳しい。

コインランドリーでの出来事

2007年09月18日 | 四方山話
 いくら探しても 愛しのキミのお姿が見えない。
この前ここに来た時から 見えなくて、あれでも今日は帰っているのかと楽しみにしていたが、やはりどこにもいない。いつも言っているようにオトコではない。
私が週に二度サイドビジネスに行っている、コインランドリーでの出来事だ。
(私の記事の8月7日のブログに書いています。)
どこに行ったんだろう、キミの姿が見えなくて寂しいよ。
 
 気を取り直して、お掃除していたら、「すいません、ここ使わせてもらっていいですか?」
滋賀ナンバーの車がやってきた。
話を聞いてみると、滋賀から夫婦で定年旅行にポックラポックラと、車でやってきて、大森銀山に行ってきた、アクアスに行き下関まで行って、今度は太平洋側を通って帰るとの事。
ずーっとコインランドリーを探していたとも言っていた。
奥さんは春川ますみ(古いね私も・・)にそっくり、旦那さんは反対にやせ細って棟方志考とカメラマンのアラーキーを足して二で割って、それが栄養失調になったようにお見受けした。
「こう暑くては、もう主人の着る物がなくなって」
「それでは全部脱いで、旦那さんは車の中に入っていれば30分もすれば終わりますよ。」無責任な私のアドバイスにことのほか喜んだご夫婦。
「そりゃいいことを、早速」といって洗濯機の前で脱ぎ始める。
靴脱いで靴下を洗濯機の中に放り込む、次にTシャツ、オイオイ、私がいる、私がここにいる、マスクをして帽子をかぶって顔は見えないが、目は開いてる。
私もそりゃ独身だけど “のしいか”のようなおじさんの身体は見たくない。
旦那もやっと私の存在に気付いて、ズボンを脱ぐ段階になって車に入られた。やれやれ・・・(写真をクリックしてください。アラーキもどきのノシイカが見えるかもです。)

 さて話はコロッと変わる。 
かねがね私のブログは長すぎて、最後まで読む気がしないとのお叱りを受けているが、これだけは書かしてください。どうしても書かねば・・・

ブラジルでの世界柔道選手権で、女子48キロ級のヤワラちゃんが、7度目の優勝をした。今大会は男子の選手の苦戦が続き、もやもやしていた私。
しかし夕べはヤワラちゃんに続いて、無差別の男子棟田選手、女子塚田選手も金メダルを獲得した。
国際ルールがイマイチ納得がいかなくて、審判の判定に不満を持っていたが、ヤワラちゃんは、そんな細事を吹き飛ばすような、冷静に相手の力を利用してのうまさは、若い頃のピチピチした勢いや、衰えを補充するに十分だったと思う。相手の隙を突いた柔道にうまさを感じてうれしかった。
国内の選考大会で破れて選ばれたというプレッシャーは、大変なものだったろうと思うけど、これで自分も皆もすっきりした。
今度は北京オリンピックで「ママでも金」を目指して欲しい。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。
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残暑が今日も厳しい 31℃。晴れ 

昨日の一日

2007年09月17日 | 私ごと
 まるで油の生きれたブリキのオモチャのように節々が痛い。
それというのも、昨日都野津町一斉清掃日で、早朝から川掃除とか近辺の草刈とかに借り出されたからだ。
台風の影響か、蒸し風呂のような石見地区。サウナかした中での作業がつらい。汗ダクダクで もう終わった時はぐったりだった。
ちょっと身体を動かしただけで、滝のように流れる汗をみると、人の体の大半は水で出来ていると言うのも頷ける。

 もうこんな日は温泉に行こう!とばかりサンコー観光で午後から三隅の美都温泉にに出かける事に・・・。
途中 浜田港に南極観測船「しらせ」が止まっていた。
普段見たこともないような車の数、見物人が港に車を止めてシャトルバスで「しらせ」まで見物に出かけているみたい。
私は、旧道から「しらせ」を撮影。こんな時10倍ズームはいいね。

曇りで視界は悪かったが、さらに進むと「大麻山入り口」の看板に時間があるので車で登って見ることに。
写真は、大麻山の頂上から見た日本海です。
写真をクリックしてみてください、益田沖に浮かぶ高島が見えます。
この日は曇りで地平線と海の境が見えなくて、でも凪で高島が天に浮かぶ竜宮城みたいに幻想的に見えた。

今日の目的温泉である「美都温泉」はサンコー夫人が例の「温泉博士」を4冊購入していたので、(ただで入れるからということで)今日の温泉はここに決めたのだ。
道中、突然の大雨にあい、蒸し暑かったので、多少は涼しくなるかと思ったが、降り足りないのか益々湿度は上がり、車から降りると眼鏡がすぐ曇る。
山道は紅葉にはまだまだ間があるものの、少しずつ色つき始めた落葉樹や、赤や白の萩の花が道路の垂れ下がっていた。
しばらく こんもりとした木々で覆われたトンネルのような山道をクネクネと走ると、突然そこだけポカーンと長閑な黄金色の絨毯をひきつめたような、田園風景に出会う。谷間の景色はうまく説明できないけど、太宰治の富士山には月見草が似合うの心境ね

山道を下りながら「わぁ。。」と声を上げる。
赤い瓦の家々が、緑の木立に囲まれて庭先には真っ赤なカンナが咲き、猫がいたりいなかったり、マリーゴールドやサルビアの花のプランタンが軒先を飾る。
なんだかそういうごくごく自然な田園風景なんだけど、稲のたわわに実った中にあると、パーフェクトに満ち足りた 平凡美を感じて、「いいなぁ、いいなぁ。」を連発する。
「猪や、さるとの戦いなんだよ。」とサンコー社長が言う。
全部いいことはないんだなぁ。

温泉の後 サンコー社長が私のお味噌汁が食べたいと言う。
そこまで言われたら作らないわけには行かないでしょう。
夕ご飯は我が家で、一緒に、ビールも一緒に、久しぶりに我が家も賑やかでした。

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今日も 雨が降ったり止んだり、また大雨が降ったり、蒸し暑く本当に嫌な一日だった。 32℃

教育的指導

2007年09月16日 | スポーツの事
               
 こういう後味の悪い騒動がおきるたび、ホント柔道ってどうなってるの?と腹立たしく思う。

私も詳しい柔道のルールが、きちんと頭に入っているわけじゃないから、偉そうな事はいえないけど、シドニーオリンピックの篠原選手の内股すかしから始まって、夕べの鈴木桂治選手、井上康生選手の判定は腑に落ちない。
鈴木選手は左大外刈りで相手を倒した、一本!と私は叫んだ その時悲劇は起こった。相手の一本勝ちを示す、主審の右手!
なに?何がいけんの?どうなっているの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の抗議の気持ちです。
相手は既に死に体だった、それに弾みでひっくり返されたのだ、完全に相手の方が先に倒れていた。完全に・・なのに・・。と言いながらこういう事が起きるたび自棄ビールが増えるんです。

まだ綺麗に投げられて負けた方がすっきりして諦めもつく。

少し前 山下氏が、国際柔道連盟の理事に落選したとの記事を新聞で読んで、なんだか もやもやとしたものを私は感じられたが、やはり、やはり、その思いは的中した。
私は 人が判定を下すスポーツは、いつも人間だから当たり前とは思うけど、腑に落ちない事の方が絶対に多いと確信している、乱暴な意見の持ち主なんです。

 子供の頃読んだ「姿三四郎」とか、「柔道一直線」の漫画とかは、もの凄くかっこよかった。子供達に夢や勇気を与えてくれた日本の柔道。
「柔能く剛を制し、剛能く柔を断つ」の精神はもう見られないのか?
世界で勝つためには綺麗に投げて有無を言わせぬ一本!しか通用しないのだろうか?
新聞には斉藤コーチの「こんなの柔道じゃない。」と言う言葉も紹介されていたが。
 
 世の中が混沌としていて、すっきりしないのでせめて柔道世界選手権ですっきり決めてもらいたいと願っていたけど、その私のささやかな夢を台無しにした、これらの審判に両腕をぐるぐる回して「教育的指導!」と叫びたい。

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頂き物のお料理(写真をクリックしてください。)

2007年09月15日 | 料理

  

  

  

 今週の頂き物のお料理です。

① お茄子とゴーヤの卵とじ

② 芋の茎と干ししいたけと、昆布の佃煮

③ ジャガイモのお醤油炒め

④ アボガドと、梅肉と、青シソの和え物

⑤ 牛肉と、生姜の佃煮

⑥ かぼちゃの豚肉巻きフライ

⑦ 白茄子と豚肉の煮物

⑧ ささ身のシソ巻き揚げ

⑨ ゴーヤ、かぼちゃ、葱のかき揚げとバトウの天麩羅

以上です。

曇り 時々晴れ 30℃ 蒸し暑い


♪今は もう秋 誰もいない海~

2007年09月14日 | 四方山話
 とても同じ海とは思えない。
ついこの前まで ハワイの海に決して引けを取らない(ハワイに行った事ないけど・・)と思っていたけど、変われば変わるものだ。
砂浜だってトンボが泳いでいたときと雲泥の差、砂鉄で真っ黒になっていた。
打ち寄せる浜に、波跡がまるで鯉のぼりの鱗のように描かれていたけど、陽にあたりキラキラ輝いていた。
嘉久志の砂浜のこの砂鉄を集めたら、牛刀一本くらいは出来るんじゃない?(写真をクリックしてください)

 とまぁ 閑古鳥にかまけて、世の中は政局の混乱を巡って大騒ぎしているというのに、バカなこといっている自分がよくわかりませんが、自民党は昨日まで麻生さんが総裁の大本命だったらしいが、ここに来てどうも福田さんに傾いているとか、しきりにテレビで流れている。

私は難しいことも政治のこともよくわからないが、顔で色々と想像するのが凄く好きだ。

福田康夫さんって、前から思っていたんだけど、福助に似てない?そう あの福助足袋についている異常に広いおでこに、裃着て正座している福助。あの福助人形に眼鏡をかけさせた顔。
で、何かの本で読んだのだけど、福助人形って、人間の、仁・義・礼・智・信・広く福を与えるようとする福徳円満な顔らしい。
ふーん、そのようになれば国民は皆喜ぶでしょうね。

 で話はコロッと変わるが、今日仕事が休みの某スーパーの店長が木馬にやってきた。顔見るなり
「店長 焦げたねぇ。」とイリコさんがいった。
「そりゃ この前の日曜日、日本女子オープンゴルフを広島の高田町まで見に行って、8時間陽にあたっとったけぇ焦げるわね。」と店長。
この会話を聞いたトンボ。
「店長はテフロン加工のはげたフライパンじゃないんだけ、焦げたんじゃなくて焼けたでしょうでしょう。」

相変わらず バカばかり言っている暇な木馬の昼下がりの1コマです。

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曇り 時々小雨 午後3時ごろから晴れ 31℃ 残暑厳しい。