女心と秋の空、いや最近は男心と秋の空か?九月の声を聞いたのにお天気が本当に定まらない。全くよく降る。晴れたり曇ったりそれより雨が降る事が多い。このところ真っ青な青空を見た事がない。
梅雨が長引き、八月は猛暑、九月の天候不順 畑の農作物にいいわけがないよね。
野菜が高騰しているし、そして このような天候のせいで景気はますます悪くなるに違いない。
年のせいか毎日愚痴ばかり。気をとり直してブログのお仲間の月下浪人さんのところにお邪魔したら、綺麗なクズの花の写真が掲載されていて「おっ!もうこの季節なんだぁ~。」
買い物に某スーパーに行った帰り、道路わきの金網のフェンスに大きな葉っぱが茂り 蔓が金網から溢れ 数本道に垂れ下がっているのを発見。
クズは秋の七草の一つだよね。
一杯に広がった葉っぱの付け根から花軸が伸びて、たくさんの小さな赤紫の花をつけ、中に薄紫の花びらが混じり、茎の下のほうから菱形に順番に上のほうに咲いていく。自然でありながら色のコントラストが見事だ。
私の写真は上から撮ってみました。あまーい香りが花をくすぐりました。(写真をクリックしてくださいね。)
さて いつも言っているように イリコさんと私は迷コンビだと思う。
お互いの家族といるより一緒にいる時間が長い。だから イリコさんの体調とか、何か困った事がある時とか、すぐわかる。イリコさんも同じように私の日々の変化に気づいてくれてる。頼もしい相棒だ。
声まで似てきて電話の声をよく間違えられる。
そして時々私の方が年下に見られる、それはないか?
冗談はさておき イリコさんがいてくれなくては この場末の喫茶店も閉店に追い込まれるだろうと思っている私です。
そんな暇な木馬の昼下がり
仕事が非番の刑事課のワヤちゃんが息抜きに来てくれた。
お勘定のとき 「大きなもでいい?」
二人ではもって「ハイ、千円でしょう?」
一万円を出すワヤちゃん。
二人ではもって「ハイ 千円でお釣ですね。」
「あんたらぁ 仲が悪いと聞いていたけど、なんで申し合わせたようにはもるの?」
やはり同じ釜の飯をウン十年も食べると、以心伝心なのかなぁ。
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曇り 雨 晴れ 雷 29℃ 蒸し暑い一日だった。
梅雨が長引き、八月は猛暑、九月の天候不順 畑の農作物にいいわけがないよね。
野菜が高騰しているし、そして このような天候のせいで景気はますます悪くなるに違いない。
年のせいか毎日愚痴ばかり。気をとり直してブログのお仲間の月下浪人さんのところにお邪魔したら、綺麗なクズの花の写真が掲載されていて「おっ!もうこの季節なんだぁ~。」
買い物に某スーパーに行った帰り、道路わきの金網のフェンスに大きな葉っぱが茂り 蔓が金網から溢れ 数本道に垂れ下がっているのを発見。
クズは秋の七草の一つだよね。
一杯に広がった葉っぱの付け根から花軸が伸びて、たくさんの小さな赤紫の花をつけ、中に薄紫の花びらが混じり、茎の下のほうから菱形に順番に上のほうに咲いていく。自然でありながら色のコントラストが見事だ。
私の写真は上から撮ってみました。あまーい香りが花をくすぐりました。(写真をクリックしてくださいね。)
さて いつも言っているように イリコさんと私は迷コンビだと思う。
お互いの家族といるより一緒にいる時間が長い。だから イリコさんの体調とか、何か困った事がある時とか、すぐわかる。イリコさんも同じように私の日々の変化に気づいてくれてる。頼もしい相棒だ。
声まで似てきて電話の声をよく間違えられる。
そして時々私の方が年下に見られる、それはないか?
冗談はさておき イリコさんがいてくれなくては この場末の喫茶店も閉店に追い込まれるだろうと思っている私です。
そんな暇な木馬の昼下がり
仕事が非番の刑事課のワヤちゃんが息抜きに来てくれた。
お勘定のとき 「大きなもでいい?」
二人ではもって「ハイ、千円でしょう?」
一万円を出すワヤちゃん。
二人ではもって「ハイ 千円でお釣ですね。」
「あんたらぁ 仲が悪いと聞いていたけど、なんで申し合わせたようにはもるの?」
やはり同じ釜の飯をウン十年も食べると、以心伝心なのかなぁ。
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曇り 雨 晴れ 雷 29℃ 蒸し暑い一日だった。
雨後の新鮮な「クズの花」きれいですね。葛は「秋の七草」でしたね。気付きませんでした
季節の変化には疎い私ですが最近汚名挽回を心がけていますが所詮、付焼刃・・・ですね
年の功(?)で教えてください
月下浪人さんのような綺麗な写真を撮ってこようと、頑張ったのですがどうも同じアングルでは差が出てしまいました。
仕方なく 角度を変えて撮ってみたのです。
いつもステキな写真と滑らかな文章で楽しませていただいていますよ。
大阪から「帰ろう!」と決めて都落ちしたのがS50年の春。 ここがまず間違いだった。 今にして思えばやはり、より東に行くべきだった。 なにせあっしを見て「あんた職人さんだろ?」と当てた人は今だかって1人もいない。 大抵が「市役所かなんかにお勤め?」とか言われる(・・て来た) 正体を明かしても、「へぇ。。そうは見えませんなあ」と言われる。 「人は見かけが九割」という本を以前読んだが、それでいくとあっしは「・・らしくない」らしい。 らしくない男が不承不承に選んだ家業を発展興隆させるはずがなかった。 らしくない職業のおかげで、あっしらしいケチな人生になっちまったのだ。
文句を言おうにも肝心の親父はもうあっちに行ってしまった。 50をとうに過ぎたオヤジが今さらこんな戯言をほざいたとて、「がんばれ!今からでも間に合う!」と言う人がいたら、そいつは大うそつきだ。
間に合いそうな職業があるとすれば「政治家」くらいのもんである。 生憎そいつは「ししとう」よりも大嫌いなのであり、「ゲジゲジ」よりおぞましい。
仮に「身体検査」をされても、さしたる重罪は露見はしないと「思う」が間違っても「聖人君子」でもないし、そこまで清濁併せ飲む器量もない。
要は「ただの小言じじぃ」なのである。
というわけで、こっからは好きなことをする。
カメラで肉感的な妙齢の女性を撮ってもいいなあと思うし、下手な川柳か小説がヘタすれば陽の目を見るかもしれん。 突然、病気が治って、どこへでも行ける体に戻れたら、なぜか好きな「八ヶ岳」でも登れるかもしれん。 ともかく間違っても「孫」に儚い夢を託すような「好々爺」にだけはならないと決めている。
金儲けはキッパシ下手だが、その分、どこかで秀でたものがあるのではないかと、やはり儚い自分自身の活躍を夢見る秋の始めだったりする。
それは「コーラフロート」のように甘い夢である。
私など 対面商売をしているワリには、マイナス思考で、「人は見かけが九割」なら、誰も場末の喫茶店のママとは思わないと思います。
屋台のおでん屋のおばちゃんか、縄のれんの一杯屋のおばちゃんでしょうね。
>金儲けはキッパシ下手だが、その分、どこかで秀でたものがあるのではないかと、やはり儚い自分自身の活躍を夢見る秋の始めだったりする。
それは「コーラフロート」のように甘い夢である。
それにしてもフルタイムさんは立派です。
いまだご自分の秀でた才能に期待を持っていらっしゃる。
そして 看板にコーヒー専門店と書いてあるにもかかわらず、コーラーフロートのようなめったに出ない品を注文なさる。
長生きはするものですね、人生色々、男も色々。
是非またいらして下さいね。
しかもメニューにそれがリッパに書いてあった。
そうなれば注文は「クリームソーダ」か「コーラフロート」しかなかったの!(^o^;
ママは見方と光の具合によっては、銀座のとある「画廊」のオーナーか、東京は有名シティホテルのマネージャーに見えんこともないよ?
ここでもまず正体画像を明かしたこともないみたいですし? ま、どこであっても相棒はイリコさんを置いて他にはないけどねヾ(@^▽^@)ノ
残念ながらコーラーフロートではなくて,メニューにはコーヒーフロートと書いてあります。
でもそんな細かい事はどうでもいいんです。家出の思い出と心が病んでいるときに木馬を思い出してくださった それがうれしいのです。
>ママは見方と光の具合によっては、銀座のとある「画廊」のオーナーか、東京は有名シティホテルのマネージャーに見えんこともないよ?
本当ですか?お世辞でも超うれしいです。
ということは知的に見えた?花子には見えなかった?
イリコさんコンビで花の東京でも行こうかな?一旗揚げに・・
え?無理?
あの時あの糖分をとってなかったら多分行き倒れになってました。 実際あの時、「辞世の句」を考えてましたもの(笑)
「花の東京進出計画」については、まずそこの用心棒・兼、そのママの介護担当予定者であるトンボさんにお伺いをたててからにしましょう。
もしかりに許可が出て、電車に二人して乗ったとしてもドアが閉まる寸前に賢明なるイリコさんは、パッっと飛び降りると思われ。。(爆)
川柳でもかまいませんから。
酔生夢死で行こうと決めてますので、面白おかしいのを一つお願い致します。
因みに戒名は考えています。
白百合院悦楽美顔良人大姉は如何でしょうか?