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この私が睡眠不足に陥っているのだ。それは・・・
仕事にならない、本も読めない。
まったく目が離せない試合が連日続いていて、もうぅ どちらでもいいから早く決着をつけてくれ!
と叫びながら テレビ観戦をしている。
どちらのファンというわけではないのですが、とにかくテレビにくぎ付けになってしまったのは、それもこれも日本シリーズのせいなのです。
土曜日第6戦の試合、王手をかけた千葉ロッテマリンズ相手に、ここで絶対に負けるわけにはいかないという中日ナインの気持ちが、野球の神様に通じたのか、引き分けた。
野球における1点の重み、難しさをまざまざと見せつけられた試合だった。
浅尾が打たれて、そして成瀬が粘ったのだ。
とにかく日本シリーズ史上に残るであろう、いい試合をしている、千葉ロッテと中日ドラゴンズ。
中日の谷繁が実にいい役目をしているのがうれしい。なにしろ谷繁選手は、江の川高校出身で、この木馬にも何度も来てくれて、ドラフト1位で大洋ホエールズ(当時)に入団した時は背番号1と書いたサインボールをもらったくらいだ。
谷繁選手が「トースト」をオーダーした時はいつもより分厚く切ったのを思えているが、谷繁選手は覚えていないだろうなぁ。
くしくもこの谷繁選手と高校は違うけど同級生の息子(千葉の愛想なしなのですけど・・・)を持つ親として、方や18歳でうん千枚円の契約金、方や浪人でまだまだ当分親の脛かじり、海のものとも山のものとも分からない あぁ~ この差はなに?と羨ましく思ったものです。
話は戻ります。そして第7戦。
2試合連続延長戦、今シリーズ3戦目の延長戦にもつれ込んだ。
一進一退の攻防線は寝むけも吹っ飛ぶ。
だが延長12回、4イニング目に突入した浅尾が、浅尾が・・・
ロッテ岡田に勝ち越しを許してしまった。
かくして野球のというか勝利の神様はく・る・すのコロさんの願い通りロッテの頭上に輝いたのでありました。
晴れ 20℃
この私が睡眠不足に陥っているのだ。それは・・・
仕事にならない、本も読めない。
まったく目が離せない試合が連日続いていて、もうぅ どちらでもいいから早く決着をつけてくれ!
と叫びながら テレビ観戦をしている。
どちらのファンというわけではないのですが、とにかくテレビにくぎ付けになってしまったのは、それもこれも日本シリーズのせいなのです。
土曜日第6戦の試合、王手をかけた千葉ロッテマリンズ相手に、ここで絶対に負けるわけにはいかないという中日ナインの気持ちが、野球の神様に通じたのか、引き分けた。
野球における1点の重み、難しさをまざまざと見せつけられた試合だった。
浅尾が打たれて、そして成瀬が粘ったのだ。
とにかく日本シリーズ史上に残るであろう、いい試合をしている、千葉ロッテと中日ドラゴンズ。
中日の谷繁が実にいい役目をしているのがうれしい。なにしろ谷繁選手は、江の川高校出身で、この木馬にも何度も来てくれて、ドラフト1位で大洋ホエールズ(当時)に入団した時は背番号1と書いたサインボールをもらったくらいだ。
谷繁選手が「トースト」をオーダーした時はいつもより分厚く切ったのを思えているが、谷繁選手は覚えていないだろうなぁ。
くしくもこの谷繁選手と高校は違うけど同級生の息子(千葉の愛想なしなのですけど・・・)を持つ親として、方や18歳でうん千枚円の契約金、方や浪人でまだまだ当分親の脛かじり、海のものとも山のものとも分からない あぁ~ この差はなに?と羨ましく思ったものです。
話は戻ります。そして第7戦。
2試合連続延長戦、今シリーズ3戦目の延長戦にもつれ込んだ。
一進一退の攻防線は寝むけも吹っ飛ぶ。
だが延長12回、4イニング目に突入した浅尾が、浅尾が・・・
ロッテ岡田に勝ち越しを許してしまった。
かくして野球のというか勝利の神様はく・る・すのコロさんの願い通りロッテの頭上に輝いたのでありました。
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