根が丈夫に出来ているのだろう。
何食べても当たった事ないし、夏バテもない。まるでゴミ箱のような女と言われて久しい。
でも人様はそうは行かない。
特に今年の夏は記録を塗り替えるほどの、猛暑日続きだったので、やっとの思いで涼しくなったら、体調を崩し、風邪を引いたり、お腹を壊したりしているお知り合いがたくさんいる。と言うわけで、今週は身体に優しいお料理を心がけてみました。
★二番目の豚ロース(生姜焼き用)薄切り肉のソテー おろし、シソ、葱風味は、薄く油を引いたフライパンで、軽く塩胡椒をした豚肉を焼き、その上に大根おろし(水分を軽く絞る)もみのり、シソ、あさつきを刻みレモンとお醤油で頂きます。
あっさりとしていくらでも入ります。
★五番目の豚の辛子風味から揚げは、やはり生姜焼き用の豚肉を、辛子醤油につけて、味をしみこませたら、片栗粉をまぶして油で揚げました。
好みですが、レモンをたっぷり掛けていただきました。
★八番目の鯖のマリネレモン風味は 鯖を三枚におろしで粗塩で3~4時間しめる。
次に塩を洗い流して、甘酢と昆布に一晩つける。
それをそぎきりにして、玉葱のスライス、レモンの輪切り、といっしょに頂きました。
ほの甘く、さっぱりしている甘酢は疲れているときに口にすると本当に食欲をそそります。
因みに甘酢の作り方の大体の分量は、酢大さじ3倍、砂糖大さじ1・5倍 塩少々
★十番の豚玉丼は超簡単でとても美味しいので是非作ってみてください。
豚ばら肉とほうれん草を炒める、軽く塩胡椒して取り出しておく。
次にこれも薄い塩味で プレーンオムレツをつくり、ご飯の上にもみのりをたっぷり載せたら、先ほどの炒めた、豚を載せて、その上にオムレツを載せる。上からお醤油をかけて混ぜていただく。(お醤油の掛けすぎに注意)
私は お料理を作るとき、頂いた野菜や、お魚でメニューを考えるので、本当に楽だと思う。これが毎日 今晩の献立は何しよう、などとスーパーに行って考えるのならこんなにスイスイは作れない。
手元にあると言うだけで、有難いとも思わずにあれこれと作れる。感謝しなければバチが当たる。いつも心がけてくださる方々に・・
うちは女三人姉妹で、両親は共働きだったので、三人で替わり番でお料理を作っていた。
私が試験勉強のときは妹達が、妹達が試験の時は私が、夕ご飯のおかずを作っていたのだ。その事が功を奏したのか、我々姉妹は、皆結婚してもお料理に困った事はない。これは親に感謝すると言うより、背に腹は変えられない状態と我々三姉妹は言っている。
姉妹と言えば話は全然変わるが、姉妹でよく着るものも取り替えた。
大体いつも私が一番威張っていたので、「それいいね、これと替えこして」と有無を言わせず強引に着古しと替えさせた。
何日かたち、妹達が私のおさがりを、私よりも上手に着こなしていると、心穏やかでない、少し早まったかな?と言う気持ちになる。長女の特権とばかり
「それ返して」と今思えば呆れた事言って、妹達はまた始まったと、軽蔑の眼差しで私を見つめていた。
流石に最近は、皆体型が違うのでそのような、ばかげたことは出来ないが、懐かしい。
昔はよく喧嘩もしたけど、今になれば姉妹はいいね、「将来それぞれ後家になったら、また一緒に住もうよ」と提案したら、一番下の妹に即却下された。
「私は嫌よ、絶対に年が若いからあんたらぁのボケの世話するようでしょう。」
さもありなん・・・既にの前兆があるもんなぁ・・
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何食べても当たった事ないし、夏バテもない。まるでゴミ箱のような女と言われて久しい。
でも人様はそうは行かない。
特に今年の夏は記録を塗り替えるほどの、猛暑日続きだったので、やっとの思いで涼しくなったら、体調を崩し、風邪を引いたり、お腹を壊したりしているお知り合いがたくさんいる。と言うわけで、今週は身体に優しいお料理を心がけてみました。
★二番目の豚ロース(生姜焼き用)薄切り肉のソテー おろし、シソ、葱風味は、薄く油を引いたフライパンで、軽く塩胡椒をした豚肉を焼き、その上に大根おろし(水分を軽く絞る)もみのり、シソ、あさつきを刻みレモンとお醤油で頂きます。
あっさりとしていくらでも入ります。
★五番目の豚の辛子風味から揚げは、やはり生姜焼き用の豚肉を、辛子醤油につけて、味をしみこませたら、片栗粉をまぶして油で揚げました。
好みですが、レモンをたっぷり掛けていただきました。
★八番目の鯖のマリネレモン風味は 鯖を三枚におろしで粗塩で3~4時間しめる。
次に塩を洗い流して、甘酢と昆布に一晩つける。
それをそぎきりにして、玉葱のスライス、レモンの輪切り、といっしょに頂きました。
ほの甘く、さっぱりしている甘酢は疲れているときに口にすると本当に食欲をそそります。
因みに甘酢の作り方の大体の分量は、酢大さじ3倍、砂糖大さじ1・5倍 塩少々
★十番の豚玉丼は超簡単でとても美味しいので是非作ってみてください。
豚ばら肉とほうれん草を炒める、軽く塩胡椒して取り出しておく。
次にこれも薄い塩味で プレーンオムレツをつくり、ご飯の上にもみのりをたっぷり載せたら、先ほどの炒めた、豚を載せて、その上にオムレツを載せる。上からお醤油をかけて混ぜていただく。(お醤油の掛けすぎに注意)
私は お料理を作るとき、頂いた野菜や、お魚でメニューを考えるので、本当に楽だと思う。これが毎日 今晩の献立は何しよう、などとスーパーに行って考えるのならこんなにスイスイは作れない。
手元にあると言うだけで、有難いとも思わずにあれこれと作れる。感謝しなければバチが当たる。いつも心がけてくださる方々に・・
うちは女三人姉妹で、両親は共働きだったので、三人で替わり番でお料理を作っていた。
私が試験勉強のときは妹達が、妹達が試験の時は私が、夕ご飯のおかずを作っていたのだ。その事が功を奏したのか、我々姉妹は、皆結婚してもお料理に困った事はない。これは親に感謝すると言うより、背に腹は変えられない状態と我々三姉妹は言っている。
姉妹と言えば話は全然変わるが、姉妹でよく着るものも取り替えた。
大体いつも私が一番威張っていたので、「それいいね、これと替えこして」と有無を言わせず強引に着古しと替えさせた。
何日かたち、妹達が私のおさがりを、私よりも上手に着こなしていると、心穏やかでない、少し早まったかな?と言う気持ちになる。長女の特権とばかり
「それ返して」と今思えば呆れた事言って、妹達はまた始まったと、軽蔑の眼差しで私を見つめていた。
流石に最近は、皆体型が違うのでそのような、ばかげたことは出来ないが、懐かしい。
昔はよく喧嘩もしたけど、今になれば姉妹はいいね、「将来それぞれ後家になったら、また一緒に住もうよ」と提案したら、一番下の妹に即却下された。
「私は嫌よ、絶対に年が若いからあんたらぁのボケの世話するようでしょう。」
さもありなん・・・既にの前兆があるもんなぁ・・
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