「誇」-URAWA REDS-
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このお店にはアンケート用紙があってね。
必ず記入して置いてくるんだ。
もちろん、美味しかったって書いて。
一番応対の良かった店員を、っていう欄もあってね。
そこも分かる範囲で必ず書くようにしているんだ。
だって、そう書かれたら嬉しいじゃない。
僕の本当の気持ちでもあるしさ。
おいしく頂いたささやかなお礼、みたいな感じなんだ。

次々と焼きあがるアツアツのパン。
食事の合間にひとつ、またひとつ。
メインディッシュが済んでも
もうひとつ、あとひとつ。

いっつも食べ過ぎちゃうんだよね。
サンマルク浦和芝原店

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難しい。
本当に難しい。
一方的に排除するのはいかがなのもかと思うし、
かといって現状がいいとはとても思えないし。

ちょっと前までは「周りを巻き込んでやるぞ」なんて意気込んでいたけれど、
なかなか上手く行かなくてね。
自分だけ焦って、試合に集中出来なくなって。
それでは本末転倒と気付いてね。
最近は自分は自分。
昔っからのやり方で戦おうって。
暖気運転なんかしない。
試合中のみ、90分間全力で闘う。
周囲がどうであろうと、気にしない。
(あんまりネガティブな人が居るとつい、睨んじゃったりするけどね)
それでも周りが牧歌的であっても、それは仕方ない。
仕方ないんだって思うようにしてたんだ。

大きな器に集まる色々な考えの人たち。
それが完全に“ひとつになる”のは無理なのかな、と。
でもね、器が大きいのだから、
それぞれに見合った場所って、あるんじゃないかな。
別に家族連れが、子供が悪いんじゃないんだ。
「スッゲー熱い一家だな」なんて感心しちゃう時もあるし。
大人だって“カッコだけ”な人、結構見受けられるしね。
前日抽選や当日抽選までして入るなら、
誘った人がそうした人を
「ここに誘ってはいけないな」って感じて欲しいな。

独り善がりだけれど、
いい雰囲気で闘えたなって思える試合、
なくなって来てる気がしてならないんだよ。

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