またまた全国友の会からの情報
市政12月号に特集記事がでているそうだ。生涯学習の拠点“図書館“のいまとこれから
4つの寄稿があり
慶応大学文学部教授 糸賀雅児市のほか
那珂市長 海野徹 箕面市長 倉田哲郎 伊万里市長 塚部芳和氏が寄稿されている
それぞれ、同感、共感、疑問などがあるが、自分の市のとしょかん行政について、市長自らがが発言しているのが興味ぶかい。
4日のワークショップでのテーマが、「〇〇市が元気なのは図書館が元気だから」と市長や市民が胸を張って言える図書館をめざしているか、だが、このような発信があり、市民が論議できる場を作ることが必要である。市長がどんなビジョンを持っているかがよくわかる。
さて三木市長はどんなビジョンをお持ちなのだろう。
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