もて木みち子 オレンジニュースブログ版

今年のキーワードはゆっくりやさしく社会を変える

防災訓練と特別支援学校のフェスティバル

2008-09-29 | Weblog
秋はとにかく、行事が多い。きのうも今日も(もう昨日と一昨日になってしまいました)、午前午後ごと、別のイベントに参加してきました。
三木山総合運動公園で行われた防災訓練は、市の職員の方々をはじめ、関係機関地域住民も参加しての、大規模な訓練。総合訓練なので、それぞれの訓練を連続して総花的行うという進行になってしまうのは仕方のないことなのかもしれませんが、どのような総括があったのか、シュミレーションの中での気づきがあったのかどうか、なども気になるところです。
 たとえば、被害を知らせる広報車の出動や、救急車を待つ被災した家屋での待機。
被害が発生し、関係組織が動き出すと、いろいろな音声があちこちから発生します。
ヘリコプターなどの音も、かなり大きい。その中で正確に被害状況を知らせ、避難を呼びかけるのは、中々難しいと感じました。 また、けが人発生ということで救急車を出動要請していても、被災地では家屋もとうかいしているわけですから、だれかが外に出て、救急者の到着を待ち、その場所を迅速に知らせる工夫も必要と思いました。

などなど、来賓席という、離れた特別席で座ってみていただけなので、正確な情報はわかりませんが、いろいろとシュミレーションしてみることが訓練には必要だと思います。 自らの反省としては、議長自らが、災害時出動の際の服装で参加していらっしゃいましたが、私たちもそれを見習い、訓練の体制で参加すべきだったと思いました。来年からは、支給されている作業着とゴム長靴で参加しよう!

ころぼーよで見つけた本

2008-09-27 | Weblog
空きの爽やかな一日。各地で運動会が開催されました。私は地元の緑が丘東小学校に参加。久しぶりに綱引きもさんかしました。
そのあと、男女共同参画センターこらぼーよで6周年記念行事。
ついでにこらぼーよで本借りてきました。
①こらぼーよはどこにあるでしょう。
 教育センターの3階にあります。
 相談や各種講座をしています。交流室には本もたくさんあり、貸し出しもしてい
 ます。
②男女共同参画に関するものだけでなく、子育て、介護などもあり、絵本もあります。誰でも借りることが出来ます。


というわけで今日借りた本
①「アトピーにも安心 子どものお弁当 小麦粉、乳製品、卵を使わない 」  
 陣田靖子著  家の光協会
②保育園ママ&パパのための 子どもの病気!お助けガイド 学陽書房
③いざというとき、すぐ役にたつ 手当てのきほん おさらい帖 小学館




市民病院のこれからを考える

2008-09-27 | Weblog
この年のはじめには、小野市と三木市での統合病院の構想が浮上しましたが、
1月19日、三木の市民病院でタウンミーティングを開いて、統合病院のイメージを説明。これから協議に入るところでした。その前の年、小野市の市議会に傍聴に行き、小野市長も前向きの発言に終始して、小野と三木と神戸大学との話あいが始まるか、と思いきや、小野市から、慎重に検討したいという申し入れがあり、事実上、話し合いはストップ。
統合病院は、とりあえずおいておいて、三木の市民病院を考える、という流れになりました。
総務省公立病院改革ガイドラインを策定しなければなりません。
そこで、三木の市民病院の内情を見てみると、財政状態が悪化の一途をたどり、これ以上今の状態が続くと、三木市の一般会計からの繰入金で、三木市の財政状況も悪化するということが明白になりました。
病院の繰越欠損金は53.8億円。不良債務が3.4億円発生したのです。

この流れは、急に派生したわけではなく、毎年の赤字の累積によっての結果です。
平成15年、33.4億円、16年37.2億円、17年39.4億円、18年46億円と年々赤字が増えています。正直今年になるまでこの状態は知りませんでした。医師の減少による、医業収入の減少が、大きなな原因とはいえ、医師の確保が難しい状況が続く中、このまま、放置していたら、大変なことになります。

議会でも、民生消防委員会をメインにした委員会を開きましょうという提案により、集中して委員会が開かれることになる予定です。
29日の議員総会で、理事者側から、現状についての説明があります。
9月の定例議会は29日に閉会しますが、その後引き続き、民生消防委員会での調査、検討、議論の場を求めていくつもりです。まず議員自身がどのように現状を把握していくかが問われます。

DVの支援のネットワーク

2008-09-24 | Weblog
DV(ドメスティック・バイオレンス)と言われる、夫や恋人からの暴力は、ずいぶんと社会的に認知されるようになり、どこでも起こりうることとして知られるようになりました。しかし、身近な人が、そのことで悩んでいるということはあまり知られていません。娘から電話があり、「知り合いの女性がDV被害を受けているらしい、どうしたらいいだろう」と相談されました。児童虐待もあるようだということ、今は一時避難しているが、どうしていいのかわからないと言うことでした。
そのかたは、遠方なので、とりあえず住んでいる町の、支援機関、相談機関を教えました。
三木でもDVの相談は、こらぼーよ (三木市男女共同参画センター)などでも受けています。人権侵害の重大な問題です。
娘もそうでしたが、付き合いがあっても、その人が暴力を受けてるなんて全く知らず、子どもも暴力を受けていた、と告白され、大きなショックだったようです。

当事者だけでなく、周りの人も、支えていく仕組みを作っていき、さらに全国的
なネットワークを発信していくことだと思います。

アンケートより

2008-09-24 | Weblog
9月10日に行われた地域医療を守りたい・・・住民としてできることには、アンケートでたくさんのコメントをいただきました。
うれしかったのは、若いお母さんたちから、ストレートな感想をいただけたことです。
●ママ力を高め、できるだけ午前中受診をしようと思いました。
●自分自身もそうですが、他のお母さんにもコンビに受診には気をつけようと声かかけします
●市民の意識や考え方で変えられるのだと気づきました
●出産前は無関心でしたが、身近な問題だと思い、今こそ考えたいと思います
●意識を変えることの大切さがわかりました。そんな仲間作りをしたいです
などなど。若い人の感性は、すぐ行動に結びつくストレートさを持っています。
私たち、ジージバーバ世代はそれを同サポートするか、そして介護にも結びつく、高齢者の医療をどう支えていくか、という新たな課題が生まれます。
そんな話ができればいいのですが。
明日25日夜、青山公民館7時半~です。


みんなで考えよう三木の医療

2008-09-23 | 市民活動・ボランティア
「話してみようよ! こどもの健康」と題して子どもを持つ親を中心とした集まりを持ったことは以前お知らせしましたが、そのお知らせと並べて
「みんなで考えよう 三木の医療」
9月25日(木) 19:30~21:00
青山公民館和室
で、予定しています。先の集まりは、小児科、産科が中心でしたが、今回は三木の市民病院をはじめ、三木の地域医療の現在、未来を考えようという試み。
医療は、全国各地で問題になっていますが、三木ではなにが問題なのか、現状はどうなのか、将来の見通しは、など学んでいく必要があると思います。
三木には、市民病院をはじめ、6つの民間の病院もあり、診療所も55箇所あります。都市部にも近いため、神戸市や三田市の病院を利用している人も少なくありません。そんな中で三木の医療をどう考えたらいいのかを、話してみませんか?

お申し込みは里の家 87-3210です。
どなたでも参加できます。

三木の給食でも、事故米

2008-09-22 | Weblog
三木のHPでも発表されましたが、三木市内給食でも平成18年1月19日の給食に使用された、だしまき卵に(商品名 関西風てづくり厚焼き玉子)に混入されていた米でんぷんに事故米(カビ米)が混入されたいたということです。 今回の事件で、改めて食の安全が問い直されたように思います。よそ事だと思っていると、わが身に降りかかると思っていましたが、やはり、という印象です。どんどんその影響は広まっていくように思います。 食生活そのものを見直していかなければならないのかもしれません。 ひかりのさとファームをご紹介しましたが、そこの卵はいかにも濃くておいしそうですが、市販の倍ほどの値段がします。 パンにしても、スーパーに売っているような食パンと比べたらずいぶん値段が高い。しかし、原材料がどこのものであるかははっきりしています。そこに全く事故がないとは言い切れませんが、今回の事件で怖いのは、どこの段階でどういう食品が使われているのか、想像不可能にちかいということ。自分で作っていたらおそらく使用することのないものを使用していること。そして大量に安定供給をしていることです。考えて見ると、大勢がいっせいに「てづくり厚焼き玉子」が食べられるのは無理な話でどこかから、購入品駆ればならない。しかし一斉に購入した「てづくり厚焼き玉子」が本当に必要なのかどうか、という論議が必要になって来るわけです。 安全で、おいしいものを求めれば当然値段は高くなり、安価に抑えようとすれば、 大量に生産するために、いろいろな加工がなされるということ。 幼稚園で給食が始まり、現場の先生方が、スムースな導入に力を尽くしている最中にこのような事件が起きたのは残念ですが、給食の原材料や献立には、さらに目配り気配りが必要だと思います。 三木でも、地産地消を進める動きがつくられつつありますが、見える形での成果は出てきていません。  このような事件は次々起きてくるような気がします。 食に対して、もっと関心を深く持たないと、

ひかりのさとファーム

2008-09-22 | Weblog
心配だった、1歳半の孫も今回は大事に至らず一安心。 ならばと近くを何箇所か見学してきました。 今日行ったところは、知多郡東浦町にある知的障害者通所授産施設「ひかりのさとファーム」です。この施設は、広い敷地の中に、養鶏場、畑、パンの工場、自然派レストランなどがあり、たくさんのしょうがいのある方たちが仕事をしています。 養鶏場も見せていただきましたが、今では珍しい、ひらば飼育で、名古屋コーチンで名高い鳥をはじめ、卵を産む何種類かの鶏を飼っています。そこの鶏の元気さといったら、驚くばかりです。 そこで取れた卵や野菜や手づくりのパンを中心にしたレストランは、木の香りのする広々とした気持ちのよい場所です。 この施設の周辺にはグループホームも何箇所かあるようで、しょうがいを持つ人が暮らしています。 まさに地域の中で生きている実感の持てる場所です。しょうがいのあるなしにかかわらず、居心地のよい場所として、位置づけられています。 今、建設途上の、3障害総合支援施設も、どのようなイメージになるのか、期待と不安とで見守っている人も多いかと思いますが、ひかりのさとファームのダイナミックさを間のあたりにして、開かれた場所にしていくことの必要性を特に思いました。三木にはもうすでに、NPOで運営している「じゃがいもの家」や「やすらぎ工房」などがあります。ほかにもがんばっている法人やNPOやグループがあります。 そことどう、具体的に連携していけるのか、三木市立としての施設のありようがとわれるところです。

子どもの病気はまったなし

2008-09-20 | Weblog
このお休みは、極力予定もいれず、じっと彼の訪問を待っていたのです。
中々お互いのスケジュールが合わず、ようやく久しぶりの再会!となるはずだったのに・・・。でもちょっとは予感があったのです。また、この前のように熱を出すかもしれない。予感は当たりました。また夕べから39・5度の熱でぐったり。彼、一歳半の孫はまたまた病院へ。2度の入院を経験済みで、また検査入院をしなければならない矢先でした。
そんなわけで、三木での逢瀬はキャンセル。三木のいいとこ、いろいろ連れて行ってあげようと楽しみにしていたのですが・・・。
思い切り、身内ネタで申し訳ありませんが、三木では小児救急医療に不安が残るなか、それでもおいで、とはいえないのです。
と、いうわけで、愛知に行くことになりました。また入院になったら、ママの仕事も完全支障をきたすし、保育園にもしばらくいけないしで、またまた大変です。
三木の、子どもの医療を考える集まりを何とか創ろうと、今奔走していますが、
ここ3日間、お休みいただきます。すみません。

民生消防常任委員会から

2008-09-18 | 議会だより
障害者総合支援施設の指定管理について 
三木市障害者総合支援センター はばたきの丘(名称変更も承認)
指定管理者 社会福祉法人三木市社会福祉協議会
期間 平成21年4月1日から平成24年3月31日まで
非公募である理由
障害者団体や地元自治会からの公的色の強い機関による運営について強い希望があり、地域の実情を熟知し、関係団体などとの関係も密接である

指定管理者の主な業務
施設の使用許可及び維持管理に関する業務
障害者自立支援法に規定する障害者福祉サービス事業(生活介護、機能訓練 生活訓練 就労継続支援など)に関する業務

職員等配置計画
21年度
配置人数 21年度 21人   25人  27人 (予定)

3年間で 24000万

ということで指定管理者としてみとめられるかどうかということで論議しました。
指定管理者そのものについての意見、公募、非公募についても意見がでました。
この施設については、3年後も非公募の方向でと考えられているようです。


私は
①業務内容について 障害者自立支援法に基づくサービスだけでなく、市の単独のサービスもあるのではないか
②3年間で24000万で委託する予定であるが、もし赤字が出たらどうするのか?
社会福祉協議会は会計が業務ごとにことなっているので、ほかの事業の資金を
使うのが難しいのではないか
③21年度4月1日からの指定管理者なので、当然その準備のための準備室設置があり、採用研修準備などをしなければならないと思うのだが、その費用はどうするのか
などについて質問しました。
①については、当然支援法のサービスだけでなく、そのほかのニーズにもこたえていくという説明でした。
利用者の方も、どんなサービスが提供されるのかが一番の関心時です。支援法に当てはまらないサービスのニーズと提供については、まだ始まったばかりでは規定できないところもあり、様子をみながらということでした。指定管理者との契約ではどうなっているのかも気になるところです。
②はじまってみないとわからない要素も多く、万が一赤字になったら、ということにも柔軟に対応するということでした。
③候補者と協議の上、市としても準備にかかわるということでした。

既成の団体を指名して、指定管理者にまる投げすると言うわけにはいかないことを念押ししました。はじまってみないとわからないというのが正直なところだとは思いますが、期待をもたれている、せっかくの施設を、仏作って魂入れずということのないよう、しっかりチェックしていきたいと思います。
また市としても、お任せで、あとは知らんということのないよう、見続けていくということで、社会福祉協議会を指定管理者にすることについては委員会では承認となりました。

社会福祉協議会がベストなのかどうかはいささか疑問がありますが、現実的には市内に障害者を対象とした社会福祉法人がなく、NPOなどで運営されているところでは規模も小さく、施設管理までは難しいと判断し、現時点では市と社会福祉協議会にがんばってもらうしかないかと判断しました。本会議での承認を待って決定されます。
しつこいぐらいに、今後の経緯を見ていきたいと思います。
このような施設は、建物さえ作れば終わりではなく、そこが始まりだからです。

話してみようよ子どもの健康

2008-09-18 | 市民活動・ボランティア
9月17日(水)10時から 青山公民館にて
その日は青山の乳幼児教室、と都市生活の集まりと、子ども連れの集まりが、3つも同時間でバッティング。にわか企画なので、日の設定間違ったかなと思いましたが、
結果は12組の親子参加。にぎやかながら、みんなしっかりと自分の意見を言っていたので、頼もしいと思いました。
全員に、産婦人科や小児科にかかったときの
①うれしかったこと
②こまったこと、悲しかったこと
③こうなったらいいなと思うこと
④わたしはこんなことが出来る
というテーマで話していただきました。先日の県立柏原病院の小児科を守る会の代表
に来ていただき話していただきました。それを受けての話です。ほとんどの方が講演会に参加してくださった方でしたが、初めての方もありました。
みな子どもの病気や健康にはとても関心を持っていて、お勉強会を月1回続けることも決まりました。次回は10月15日(水)10時から11時半までです。
具体的には、病院にかかる前のチェックシートの見方です。

そのほか
お医者さんや看護師さん、保育園や幼稚園、学校の先生におくるメッセージカードを作ろう
診察を受けるときに、あわてないように受診カードのようなものがあったらいいね、などいろいろなアイデアが浮かんできました。

ただ文句を言うのではなく自分のできることを、さがしていくのが目的です。
その中で、行政に訴えることは訴えていきましょうということになりました。
9月25日(木)は午後7時30分から、小児科産科だけではない三木の医療問題について語り合います。



委員会日程

2008-09-16 | Weblog
質疑・一般質問もおわり、あしたから、委員会付託の審議にはいります。
あした17日は総務・文教委員会
18日 民生・消防委員会
19日 産業・環境委員会となります。
委員会は傍聴可能です。時間はいずれも10時からです。ご希望の方は6階で申し込みください。
10月からは決算特別委員会が6日間の日程でおこなわれます。
決算特別委員会は初めての参加なので、準備のための勉強が必要です。書類にしっかり目を通して、決算から見えることを論議していきたです。それが次の予算につながるのだと思います。
委員長 西山博文議員 (公政会)副委員長 初田稔議員(政志会)が選出されました

プラチナタウン

2008-09-16 | Weblog
昨日は敬老の日。そして夜はのこぎりコンサート。ブログにアップせずに夜読み耽っていたこの本。プラチナタウン。東北の小さい町が舞台のこのドラマひとごととは思えない。最後まで読むのは今夜。今日は代表質問3日目。

今夜の月は見事です

2008-09-14 | Weblog
今からでも遅くありません。ちょっと外に出て、夜空を眺めてみてください。
さっきから、お月様が唐傘さしてます。あしたは、雨かな。

今日は、順延となった、中学の運動会。車椅子の彼女の笑顔、ナイスでした。行進では歩いて行進したのかな。
去年の運動会にはなかった、校舎から運動場へノスロープも完成。お年寄りや、ベビーカーの赤ちゃんや、特別支援学校の生徒さんも歩いていましたよ。バリアフリーってこういうことを言うんだな、と実感。
そのパイオニアになってくれた彼女に感謝です。
バリアフリーはスロープだけではありません。競技の中で、参加していた生徒たちの演技の中にも見られました。

ここが不自由、こうしたほうがみんなが使いやすくなる、そんなことを生かして、ユニバーサルデザインがあちこちで広がっています。たとえばトイレ。
今、改築中の市民活動センターのトイレも一部ですがユニバーサルデザインになる予定です。少しずつでも声をあげていくことで、市は変わっていきます。、

お月様も顔を出しましたよ

2008-09-13 | Weblog
朝から雨で、中学校の運動会は中止。
今夜のコンサートどうなるだろうと、心配でしたが、早いうちからお天気も回復し、これなら運動会も出来たぐらい。
夕方には、準備も整えて、お客様を待つことが出来ました。
コンサートは、スタッフも入れて50人が里の家に集い、用意したお団子やおはぎも全部売り切れ。
もちろん、ギターの演奏も、リコーダーとのコラボも、素敵でしたよ。
しかし、スタッフで、あちこちうろうろしていた私は、1枚の写真も取れず、1口のお団子も食べずに、終わってしまいました。味どうだったんだろう。味見もしなかったけれど・・・。
お米は大丈夫ですよ。国産もち米と、三木の黒米使用。小豆は、親戚の畑で収穫した小豆ですから。
アレ、話が違う方向へ。お客様は充分楽しんでいただけたでしょうか。
出演してくださった皆様、アートで参加してくださった皆さま、取材に来てくださったFMみっきいの皆さまありがとうございました。