3月30日に,「六か所村ラプソディ」の上映会と鎌先ひとみ監督のトークを三木でやることになっています。
鎌先監督は、「内部被ばくを生き抜く」「ミツバチの羽音と地球の回転」などの映画でも知られています。
三木で初めての鎌仲監督の作品上映会になぜ、2006年に作られた映画をやることにしたのか
これは監督のメッセージにはっきり出ています。
http://rokkasho-rhapsody.jimdo.com/監督メッセージ/
私たちは今、自分たちで選択していかなければならないのだと思います。
選択するには、正しい情報と、共感する仲間が必要です。
どんな正しいことでも、押し付けられるのは、NO!
その時々で、未来に向けての選択をひとりひとりがしなければと思うのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます