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人が、どれだけ三木のことを知って、魅力を感じているだろう。
三木は生まれる前からずっと三木の出身という人と、私のように、よそから来て移りすんだ人がいる。ずっと以前は「山からおりてきた人」といわれた私たち新興住宅住民ももはや新興ではなくなった。ここに根を下ろして住んでいこうと思っているが、その旧三木の人と住宅地の住民とは意外と交流が図られていないと思う。
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何気ないけれど、懐かしいものがきっと見つかるはず・・・・。
「まちぶら」でレトロなまちを「里ぶら」で田舎の風景をなどと考えて、プランを立ててみようとおもっていたら、今日の神戸新聞に、神戸市で「下町レトロに首っ丈の会」が日本イベント大賞特別賞を受賞したと出ていた。
神戸市兵庫区、長田区に残る地域資源を発掘し、「下町レトロ地図」や「下町遠足ツアー」を通して多彩な地域情報を発掘したとある。
これ、これ、もうよそでは実行してるんだ!と思い、ネットで検索。思ったとおり女性たちの発案でした。あんまり、大上段に構えず、楽しみながら三木発見をする試み、女たちで考えて見ませんか?