もんく [とある港街の住人]

鮎川誠 on R25

時々駅でR25をもらって電車で読む。
単に無料だからであって、それほど読んで興味深い記事があるわけではない。

しかし、今回は鮎川誠のインタビューが出ていた。
だからと言って別にすごい事も目新しい事が書かれているわけではなかったけれど、鮎川誠と書いてあるだけでどうしても読んでしまう。

シーナ&ロケッツなんてそれほど一所懸命聞くってことも無いが、鮎川誠と言う"奇妙なオヤジ"には何かしら惹かれるものがある。音楽に詳しい人なら別にそれほどギターが上手いわけでも無いし、造る曲が特に優れているわけでもないと、そんなようなことを言うのだろうけれど、彼の姿に"ロックな人生"の匂いをどうしてか感じてしまうのだ。


今回のR25の記事のサブタイトルには「そのときの素敵な気持ちが今も続いている」となっていて、それが何故かとても嬉しい。



追加
R25に使われている写真、右手に持っているタバコの先端の灰が無用に長かったり尖っていたりするんだなあ。
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