地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

書評「岡本太郎が愛した韓国」平井敏晴

2008-11-19 20:24:00 | 文化
久々太郎さんの文章を読んだ
太郎さんの芸術は格別だし、また芸術を捉える力も格別だ
旅がしたくなった

以上の書評で興味持つ人はまずいないとは思うけどもしいたらまず岡本太郎「自分の中に毒をもて」を読んでみて
それから「今日の芸術」「青春ピカソ」
これらでなにも感じない人は、既に偉大な芸術家です
なお、「今日の芸術」はかつて大ベストセラー、音楽ふくめおよそ芸術を志す人はみな読んでた、と山下洋輔さんがMCで言ってた
そうそう、まーくんも太陽の塔ファンです

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