地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

五月の高槻 v1.1

2007-01-31 22:03:28 | 
M.O.談「高槻の歌で自分の生い立ち語るな!ガツガツうるさい!ご一緒に、てヒツコイ!」
ギャフン

--
この町が
好きな人達の
好き好き光線は
強烈すぎて
so strong that they got our heart

ジャズが溢れ
そこに集う人達が
作り上げた祭り
それがこの大騒ぎ
僕等も仲間さ

※1 高槻 in 五月
We got your heart
with ガッツ
歌おう
この歌

ルルルルル

※1 repeat

五月の高槻で
来年の今頃もきっと
(ソロ)
(皆さんご一緒に!)

--
ガツガツは巧く歌えば耳障りやないはず
ご一緒に、は言わせて(笑)

武者修行報告・第1弾・「コーナーポケット」

2007-01-28 01:37:13 | 演奏
金曜日、阪急西宮北口駅の近く、「コーナーポケット」。
おそるおそる扉を開けてみて、どびっくり。
狭い部屋に、30人ぐらいいて、みんな演奏者。
サックスやトランペットなどを手に、隙があれば飛び出そうと構えている。
(年配者もいたけど、大半は若い。学生中心。高校生も。)
リズム隊だけは交代制だった。
私の出番はすぐにやってきた。

なんせ、狭い店内、荷物をどうしていいか分からず。
それに、緊張もしてた。
厚手のジャンバー着たまま、かばんも持ったまま舞台へ。
うわっ、カッコわる!(TT)

サックス奏者「I'll remember April、いいですか?」
私「了解!」

と答えながら、あれ?April in Paris じゃないな。。。
I remember you でもない。
I remember Clifford でもない。。。
どんな曲やったっけ?
まあいいや、青本もあるし、なんとかなるやろ。

ところが、そうはならなかった。


 【演奏報告】07/01/26(金)@コーナーポケット
 (1-1) I'll remember April
 (1-2) Confirmation

  (2-1) But not for me
  (2-2) Root 66


なんか、ブリッジが最初にあったのか、なかったのか。
いきなりわからんくなった。
ちょっと待ってよ、なんで、1カッコが20小節もあって、2カッコが4小節やねん!
テーマのバッキング、めちゃめちゃ。
サックス二人のソロのバッキング、めちゃめちゃ。
ギターソロになって、やっと構成を把握した。

これが、私の武者修行・第1弾の第1曲であった。

夏にニューヨーク・セッションデビューをたくらんでいる。
そんなわけで始めた、武者修行第1弾。

(もちろん、ハチには通い続けるよ。
 今年はまだ行けてないけど、行ける限り行く。
 今回分かった。
 ハチは、やっぱり特別や。
 お客さんに届ける姿勢、てのが、みんなある。
 ハチママやハチマスター由来の魂をみんな共有してるわけだ。
 これは、宝だ。)

ハチでは、私はかなり可愛がられている。
極端に言うと、あいつはヘタッピやけど、元気いいし、
盛り上げたろう、みたいな扱いを受けている。
そうじゃないところで、自分を試したくなった。

今回、かなり、へこんだよ。
どう考えても、ナベサンやYSKさんやトノくんのほうが各上やのに、
コーナーポケットのベーシストはみな、私よりうまい。
ローポジションでの指の動きと同じように、
ハイポジションを使う。
ひゅるるーと、ハイポジションに行くと見せかけて開放でローに逃げるようなやつは、
私以外に見たこと無いけど、この店にもやっぱりいなかった。

最近始めたキソレンが、役に立つだろう。
夏までに、きっと。

P.S.この翌日、つまり本日、あ、日付が変わってるから昨日、
ブルーソニック練習で、私のベースはタイミングが早いことが発覚した。
キソレンに、メトロノームを組み合わせることとしよう。
(メトロノームつかってなかったんかよ!)



五月の高槻 v1.0

2007-01-26 20:58:52 | 
メロディも完成
流行りのネオフォーク系、なかなか清々しいよ
ちゅうかジャズストだってば、ええんか?

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五月の高槻 v1.0

生まれはアマ
育ちはアリマ
心のバイーア、宮古
その次に素敵な町

ジャズが溢れ
そこに集う人たちが
作り上げた祭り
それがこの大騒ぎ

ぼくらも仲間さ

※1 高槻 in 五月
ウィガッチョハート
with ガッツ
歌おう
この歌

ルルルルル

※1 repeat

五月の高槻で

来年の今頃もきっと

(ピアニカソロ)

(皆さん、ご一緒に!)

--

ところで、今から戦いなのだ
以下次号

五月の高槻 v0.2

2007-01-25 21:31:51 | 
五月の高槻 v0.2

生まれはアマ
育ちはアリマ
心のバイーア、宮古
その次に素敵な町

ジャズがあふれる町
そこに集う人たちが
作り上げた祭り

ぼくらもきっと

※1 高槻 in 五月
ウィガッチョハート
with ガッツ
歌おう
この歌

ルルルルル

※1 repeat

五月の高槻で

来年の今頃もきっと

(皆さん、ご一緒に!)


五月の高槻 v0.1 サビ部分

2007-01-24 09:00:28 | 
五月の高槻 v0.1 サビ部分

※1 高槻 in 五月
ウィガッチョハート
with ガッツ
歌おう
この歌

ルルルルル

※1 repeat

五月の高槻で

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「高槻in五月」は「タカッツキ イン ゴガッツ」と発音し、次の「ウィガッチョハートwithガッツ」とあわせてカッツ ガッツ ガッチョ ガッツにアクセントをおいて歌う
只今電車の中
さっきAメロにいいかんじのメロディ思い付いて携帯に録音した
周りの人にめっちゃ不審がられた
実は昨夜から体調崩してたけどやっと回復、絶好調のようだ
(それともワケわからん状態?)


高槻ジャズスト( だいぶ先だけど)

2007-01-19 21:03:47 | Weblog
1_スタンダード
2_スタンダード
3_エテルナメンテ(自作)
4_恋するクリスマス(自作)
5_wtnb氏作
6_wtnb氏作
7_夢(自作)
8_五月の高槻(自作予定。まだ影も形もない)

こんな感じかな
高槻ジャズストは五月、すると、三月ちゅうには曲揃えときたいし、でも二月はイベント目白押しやし、あまり余裕ないことに気付いた
さあ、ぼちぼちエンジンかけてこう
歌をつくろう


2007/01/18

2007-01-18 08:49:43 | Weblog
一昨日火曜、家の事情で急遽ホンキーにいけず
かわりに昨日水曜ホンキー入り
ていうわけで先月に引き続き看板バンド「ジョーパラダイス」鑑賞
今更だけどサミーはほんとカッコいい
あまり評価してないワンダフルトゥナイト、この人が歌うと宝玉の作品となる
この人たちと音楽が出きることを誇りに思う
ん?ボサはやれたのかって?
もちろんさ
先日、「シング」のメロディ間違えまくっていたことを発見
矯正後初の舞台であった
手応えあり
こうして本当の戦いが始まった
ホンキーライブまでひとつきあまり!


新年の誓い

2007-01-15 00:45:08 | Weblog
新年明けて、ほぼ2週間が過ぎた。
昨年を振り返って、てやつやろうと思いつつ、今更ちょっとなあ。
それより、今年の方針を語ろう。

2月、ホンキーでボサノバ・ライブ。
いつもの遊びじゃなくて、ちゃんとチャージバックもある、ちゃんとしたライブをホンキーマスターが認めてくれた。
まあ、祭りみたいなものやけど、何がどう転んでどう発展するかわからんし、気合入れてちゃんとやろうと思う。
そのために、歌がうまくならないといけない。
人気講師直伝の発声練習を、ここまでにしっかりやりたい。

2月、ほぼ同時期、ブルーソニック・ライブ。
あのロイヤルホースだ。これはちゃんとやらんとね。
レイ・ブラウンの基礎連含め、ベースにはきちんと取り組みたい。

5月。高槻ジャズストリート。
昨年の冒険できなかった悔しさをバネに、今年は行ってしまうぜ!
オリジナル中心でやってしうぜ!
あのWTNB氏を確保。イェー!

8月。妻の妹一家がシカゴにいるんで、訪問する予定。
ついでに本場アメリカのセッションに参加してみたいと思っている。
シカゴにいいとこがなかったら、ニューヨークに一人2,3日行く。
妻の了承済み。
ここまでに、ベース、相当うまくなる予定。

10月。天満音楽祭。
オリジナル系は、心配ないさ。
高槻で成功した曲の中からピックアップすればいい。
ジャズ・ベース系も問題ないさ。
ごっつうまくなってるから、またハチマスターが誘ってくれる。
なんたって、アメリカで成功してるわけだからね。
去年のように笑う気満々の連中は、私のベースを聴いて、驚愕するわけだ。

冬。
突如、湧き上がる、CD制作。それと、全国ツアー。
さあ、どっちを選ぶ!?

あー、ワイン飲んで酔っ払った。
本年もよろしく!


2007/01/13

2007-01-13 13:54:19 | Weblog
十分以上経過
場所を変え引き続き鑑賞
今夜は実家で預かってもらうことにしたけど、この様子じゃ一緒に行っても大丈夫だったか?
いやいや
大事をとろう
なんたって今夜の連中はただものではないのだから

【演奏報告】文化祭@会社

2007-01-12 23:47:54 | 演奏
【演奏報告】文化祭@会社
 メンバー:ブルーソニックの一部
 日時  :07.1.11(木)18時~18時半
 場所  :会社の食堂
(1)Pleasin'
(2)The Days of Wine and Roses
(3)Quietude
(4)Freckle Face
(5)Switching Time
(6)Things Ain't What They Used to Be

初の試み、会社の文化祭へのブルーソニック出演。
意外と観客多く(50人ぐらい?)、とても楽しめた。
平日に集まれるメンバーは少なく、トロンボーンなし、ドラムなしの変則形態。
ドラムがいないからということで、全曲カウントを任された。
カウントとるのって、なかなか気持ちいいね。

トロンボーンなし、てのは、実は、そもそもトロンボーンのメンバーが少ないのだ。
というわけで、ブルーソニック、トロンボーン募集中!

>ミゾレ
パネル使わしてもらったよ♪

ライブ鑑賞予告@ 宝塚

2007-01-10 23:47:13 | 文化
昨夜の話。

まーくん、ライブ行こう。
「ん?」
今週末に、いいの、あんねん。あ、父さん歌わんよ。
「えー、歌ってよ(笑)」
あかんよ(笑)。その時な、静かに聴いてな。静かーにな。
「んー・・・やっぱ父さん歌ってよ(笑)」

だいたいこんな感じの会話をした。
全然聞き違えてるかもしれないけど。
なんか妖精と話してるようで楽しい。
通じてないようで通じてるようで。
お互いに通じてると感じられたらそれでいいのだ。
会話って、そもそも、そういうものだったのだ。

さて。
カオリーニョ藤原さんのバンドが今週末宝塚に来る。
たが大阪と違いそんな時間に託児所ないし。
ボサで音出すとまずいなあ。静寂と緊張の音楽。
店の人はOK言ってくれたが・・
まーくんチャレンジ!

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追記。
行こうとしてるライブは、こんなの。

 01.13土 宝塚・SARAH'S COUNT
 宝塚市栄町1-6-1 花のみちセルカ一番館2F
 0797-81-5070 19:30start 1,500
 高尾典江(vo,g) カオリーニョ藤原(vo,g) 東ともみ(b) 太田ピカリ(ds)

こないだ秋ごろ、ボセ(voce)のライブに行って感激したことをちらりと書いた(そのときは、まーくん、託児所)。カオリーニョ藤原さんはボセの人だ。すごいよ。(一方的に私が知ってるだけ。)
太田ピカリさんは、ピカリズモというバンドを主宰している有名な人。初めて見る。(親戚とかではない。)