地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

日記2(音源、喉の調子悪いのよさらば)

2009-10-31 20:04:14 | Weblog
先日のハチライブ一部音源マイスペースにあげました
(エテルナメンテ~カサフォーレバー~我が心のインタープレイハチ~宮古の君)
自信作(上野さんにおんぶにだっこ)なんで聴いて下さい
仕事厳しい状態が続く
来週のオールウェイズライブ心配
対バンのクーミンさんがブラジル行ってしまうんで遅くなってしまっても顔は出そうと思ってる
十年前のブラジル旅行写真持ってね
先日のハチライブはギリギリのタイミングだった
ちょっと無茶だったかも
でも後悔はしてないよ
いい演奏が出来た
私なりに声もいい感じだ
相変わらずピッチ悪いし(特にエテルナメンテ、下がるねんな)、ビブラートもなんも出来ない技術なしだけど、自分なりにはよく響いてる
鼻の治療と冷水浴びが効いてるんだ
テンオンは惜しかった
数日前に鼻の薬(リノコートと、セレスタシオン?やったっけ?抗アレルギー薬)開始
前日に冷水浴び開始
ちょっとよくなりかけてたけど間に合わなかった
全国の喘息ぎみなひとに告ぐ
咳が止まらんからって内科に行って薬の種類増やしてもらっても駄目だ
飲み始めは効いた気がするがすぐに元に戻る
(テオドール、セレベント、ホクマリンテープなど)
喉は鼻から来るんだ
耳鼻科に行って鼻を治せばテキメン咳は止まる
今回だけの話じゃないよ、前々から、薬が合う合わんはあったけど鼻炎と蓄膿が治まれば咳、タンは治まってたんだ
ああ、なんで内科と耳鼻科は連動しないんやろね
喉の調子悪いのよさらば
正しい知識を身につけた私は、もう二度と喉の調子に悩まされることはないだろう

日記(ボイトレ教室、極意の巻)

2009-10-31 14:19:45 | Weblog
極意を聞いた

胸を開いてノドチンコを開く
(ノドチンコの両脇のスマイルカーブをもっと笑った状態に)
背中で呼吸してノドチンコ奥の空間に当てる
ノドチンコ奥から頭の後ろ、頭の上、そして前へ出るイメージ
胸が開かないと声帯が開かない
劇団員は本番前で体が頑なって胸も声帯も縮まってしまってる
リセットしないと本番が一番下手な状態だ
そんなん悲しすぎるやん
リセットするためのいろんな引き出しを使って
ある日は背中を丸めて背中の呼吸を意識することで回復するかも
でも次の日それでうまく行かなかったら別の引き出しを使わないと
ブラブラジャンプしながら声出すとか
効果が大きいのは2つ
その1、腹式呼吸
腹式の注意点
腰を落として腹の長さをのばさないといくら腹式しても無意味
その2、ノドチンコ奥を広げる
ここが広がると胸は必ず開く
ノドチンコ奥と胸は連動している
そして胸が開くと声帯も広がる
声帯が広がればあんな歌い方こんな歌い方なんでも出来る
どんどん上手くなる
でも声帯が広がらないと何も始まらない
頑張って


いい舞台を作るために本物の声を求める姿勢に感銘した
ちょっとうるっと来たよ
それから、ノドチンコ
私にはものすごく効果があるみたい
今は鏡とにらめっこしてなんとか開くかなといったとこだけど、訓練すれば自在に操れるだろう
今日は会社によらないとやばい
ボイトレ教室サボろうかとも思ったが行ってよかった
ただ今教室出て会社行く途中、昼飯にお好み焼き、、、一人ビール
果たして会社にたどり着けるか?!

演奏報告(ハチ)+重大発表

2009-10-29 23:08:27 | 演奏
予想では93人来るはずだった
なんとお客さん一名、…トホホ
でも手を抜けないライブだ、なんせマスターがぶりつきだから
今音源聞き返してるけど、かなりのクォリティーだ!全面的に上野さんのおかげだけど(^^;
うわったまらん!
マスターにべた褒めもらって恐縮だったけど、なるほど、よし、もっと頑張るぞ、上野さんにおんぶにだっこでなく!

強烈なアナウンス
来月の我々のハチライブ(11/25水)の二日後(11/27金)に年に二回のG8ライブがある
マスター、アキさんたちのバンドだ
なんと「宮古の君」をやってくれるのだ!
もちろんマスターアレンジでアキさんが歌う
エテルナメンテ以来だ
あの時はまるで生まれ変わって超素敵な曲になって世界がひっくりかえる衝撃
めっちゃめっちゃめっちゃ期待してしまうよ
マスターはアレンジに熱が入って二日寝てないらしい
なのにブラボー連発してくれて大感謝

ハチマスターは、とてつもないスーパースーパーミュージシャンなんだ
そんな人に持ち上げられて、それはきっと何かの勘違いでいつかメッキが剥がれるだろうと恐れつつ、その日までになんとか真のミュージシャンに成長して、いつまでも音楽について語り合いたいと切に思う

演奏予告、明日、ハチ

2009-10-27 22:54:19 | 演奏
10月28日(水)
インタープレイハチ
太田&上野さん

first
1.ジェット機
2.イパネマ
3.宮古の君
4.時間の旅人
5.ストーリートゥグローリー

second
1.エモルドゥラーダ
2.フェリシダージ
3.エテルナメンテ
4.カサフォーレバー
5.我が心のインタープレイハチ


ああもうフラフラ
でも明日はきっとなんとかなるだろう
あれもこれも片付いて早めに入って初めてリハも出来るだろう
やらねばならぬ
なんたって、テンオンで聴いてくれた人が大量に来てくれる予感ビシバシなんだ
本当の戦いが始まった!

演奏報告(オールウェイズ)+コラム(霊感について)

2009-10-22 23:10:58 | 演奏
イパネマ
ジェット機
宮古の君
時間の旅人
ストーリートゥグローリー

あっ接写モードだった、ピンボケ
なんとお客さんゼロ
11時すぎて馴染みの人が二人来たけどすっかり飲みモード(^^;
不思議な話が聞けた
世の中には霊が見える人が本当にいるらしい
霊の存在や定義はおいといて、「霊が見えた」というその発言に嘘はないように感じた
私はそんなものは見えないし信じてもいないが、「見えないはずのものが見える」ことがあることはわかる
というのは、こんなことがあったからだ

五才ぐらいで都会から山奥の新興住宅地に引っ越した直後のことだ
親戚が遊びに来た
一つ下のタケちゃんと二三上のアユミちゃん
三人で農道を散歩した
ところがずんずん歩いてって田んぼのあぜとの土手で遊んでるうちに方向がわからなくなってしまった
もうパニックよ、ウギャーて感じ、もう一生家には帰れない、て、子供だからね
その時見えたんだ、山の向こうにそびえ立つ給水塔が
縮尺が妙に大きかったが確かに近所の給水塔
すぐに消えたが確かに見えた、でも三人でピョンピョン飛んだり土手を上ったりしても見えない
そこで兎に角そっちへ向かった
今考えればその方向って農道に対して垂直ってわけやないんやから農道を近い方の方角へ進めばいいようなものの、なんせ子供、愚直に進んだ
藪を突き進み、落ちそうになる急斜面で互いに押して引っ張って、叫び、励まし
やっと頂上についたら、目の前にもう一つ同じ高さの山があった
泣きながら斜面を降りた
こちらの斜面は伐採した木々がそのままの広く明るい斜面
木をまたぎ越えるのが大変で、何度も誰かが木と木の間に足を挟まれ抜けなくなっては残り二人が助けた
そして2つ目の山を上ると…
小道に出た
なおも目指す方向へ進むと、人の声!
そして我が町!
その時気づいた
あの場所から給水塔は、見えるはずがない
でも確かに見えたんだ
タケちゃんアユミちゃんとはもう二十年以上会ってない
あの時のこと、覚えてるだろうか

ブックマークに五月エコさん(本名)を加えました
霊感強そうな名前だ
実はまだ音聴いたことないんだけど、めっちゃ敬愛するドラマーヒノシタ氏がよく組む人だから、相当なもんだと思うよ

演奏予告(オールウェイズ、ハチ)+テンオンの思い出+α

2009-10-20 22:18:13 | 演奏
10/21(水、明日)
@オールウェイズ
ボッサコラサォン(太田&ミヤゲヤ)

10/28(水)
@インタープレイハチ
太田&上野

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先週平日ハチへポスターを持って行ったらなんと額に入れてくれた
写真がそれだ
ありがたいことです
いつものメンツ(いくさん、ふーさん)と飲んでると、トノくんが来た
土曜のセッションリーダースーパーベーシストのトノくんだ
思わずブルーソニック入団を打診する
ヒダカさん仕事忙しい季節に突入してしまって例年は私復活するけど今はボイトレ教室行ってて…
「何?また無理やり押し付けようとしてんの?」といくさん
そんな人聞きの悪い!ヒダカさんはめっちゃ馴染んでたのしんでますぜ!それにベースいっぱいさわれて練習になるよ!
「いや、トノくんは十分以上に練習しすぎ」とアキさん
そうだった、トノくんは超練習オタク、それに自分のバンド「マッドサイエンス」を引っさげ活躍中だ
「こないだテンオンのマッドサイエンス楽しかった。。会社行き帰りで音源聞き返すの、至福の時間です。。」とトノくん
オーケー、ブルーソニックのベースは任せてくれ
ところでテンオン音源聞き返して至福の時間味わってるのは、俺も同じなんだ
(歌詞が飛ぶシーンだけは悶絶)

オイトコラサォン、いいバンドだ
このバンドでレコーディング出来ないだろか

日記(合作、ボイトレ教室、ベース)

2009-10-19 22:33:12 | Weblog
なんか作って、とせがまれ、俺絵は得意やけど工作苦手やねん、て言っても、とにかく作って、の一点張り
ヤケになって、その辺の紙切れぶちまけた
「なにこれ?」
「太陽と地球と月」
するとマークン、さらに2つ物体追加
人工衛星とロケットだって

土曜、久々にボイトレ教室へ
まあちゃん仕事だったんでマークン連れて行った
まるでミニチュアみたいにそっくりで面白い、なんて言われたけどそうかね?

今回は背中の呼吸に重点をおいた感じだった
腹式呼吸も背中側が大事で、そっちがしっかりしてると喉の後ろ側を声が通るから前側に負担がかからなくていいのと、顎の上側で上手く共鳴させられるんだって
実際聞くとよくわかるし、自分でもその場ではストレッチもちゃんとやってるせいか違いがわかるんだ
(でも昼休みのボイトレではよくわからん)
この教室の先生は完璧ミュージカルの人なんだけど、歌もこんだけ基本からやってる人、踊りもすごいんだろうなあ
11月に劇団オズの講演があるって
見ておきたいと思ってる
でもボイトレ教室は近々お休みさせてもらうことになるだろう
ブルーソニックのベースのヒダカ氏が仕事忙しい季節に突入している
今更ベース弾けるのかという心配もあるが…

日記(マークン=時間の旅人)

2009-10-15 23:37:34 | Weblog
写真は10日ほど前のだけど、だいたい休みはいつもこんな感じだ
野球と縄跳びと自転車が最近のマークンのお気に入りだ
野球は塁とか関係なし、カッキーンと打った後公園を一周、一種の追っかけっこ、もちろん手加減してるさ、脇からボールタッチしようとする私をかわし必死で駆け抜けるマークン見るのは最高
縄跳びはどちらかというと縄またぎだけど楽しそう、むしろ私のほうがやりだしたら必死
自転車は今まさにこげるようになるとこ、こけてもこけてもチャレンジ、あついなあ、これは私は見てるだけ
私がマークンとする遊びで一番好きなのは、相変わらず川原の散歩、「時間の旅人」の舞台ね

そういえばテンオンの「時間の旅人」、歌詞が飛んだ云々て嘆いてたけど、音源聞き返すに問題はそこじゃない
歌詞が飛んだのはサビ前、問題はその後だ
がっかりショボン、やる気のないサビ
サビ後のAメロでやっと持ち直した
あかんよ、カズよ、出直しやがれ
本当の戦いを始めよう

テンオン音源、マイスペースにアップしました

書評、久徳重盛「自宅で治せるぜんそく根治療法」その2

2009-10-15 08:41:38 | 文化
原因を正しく分析し、複数の原因全てに対策を打てば完治できる
以上がポイントだ
原因は以下
1心理的なもの
2体力不足
3アレルギー
4気管支粘膜過敏
5感染
このうち4はみなが当てはまるが他はひとそれぞれ
今の医療は4にのみ注目し、ステロイド吸引を中心に気管支粘膜の状態をコントロールする
でもそれでは根治は期待できない
例えば心理面に問題がある場合、症状を抑えたところで根本原因がそのままならいずれまた出る
個々人の原因が1~5のどれどれなのか分析し、全ての原因に対して対策を打つべし

私の場合
1心理的なもの
多分ある
細かいことを気にしないことにした
食事にも気を使ってたがやめた
試行錯誤だが兎に角ストレスを溜め込まないように
2体力不足
春秋に悪くなりがちなのは体の問題だって
土曜の朝から本おすすめの冷水浴びを開始
清水の舞台から飛び下りた気持ちで冷水ぶっかぶってすぐ風呂に飛び込んだが、あら意外
確かにかぶるときはきついがあとは気持ちいい
今は風呂上がりにもかぶる
まるでジョギング直後のように、じわーと体の内部から温かくなる
ほんとだぜ、試してみて
3アレルギー
あるけど軽いしあまり気にしなくていいみたい
4気管支粘膜過敏
しばらくは医者に従っておこう
5感染
私の場合、蓄膿と連動しがち
悪くなったときは速やかに耳鼻科で抗生物質を処方してもらおう
(前回はまあちゃんの入院などあり行きそびれてこじらした)

この本のすごいところは、原因の全てを解決すれば完治するという、言われたら当たり前とも言えることを実際に現場で確認し理論付けたこと
例えば年間通じて悪いけど特に春秋が悪い人が、心理面のみ解決すると春秋だけ残り、体力だけ解決すると春秋だけ解決するという
なるほど
今やぜんそくが心理面の影響大きいことは常識で、例えば会社のメンタル講習でストレス起因の病気の中にぜんそくが入ってたりする
また、大概の病気で体力が関係するのは、それはそうだろう
でもぜんそく内科ではそんな治療はない
ひょっとしてこの本の考え方は、全ての病気に応用できるのではないか
そんなふうにも考えて、ブラボー、な気分
全ての病人よ、参考にしてくれ
冷水浴びは気持ちいいよ
筆者のクリニックは名古屋にある
そっちの方面に住んでるぜんそくの人は行ってみてはどうか?

ところでこの人、ネットでは相当評判が悪い
「母原病」という本で、子供のぜんそくやアトピーは母親の過保護、過干渉、怒りすぎなど育て方のせい、のような内容を語ったためみたい
怒る気持ちもわからないでもないが、七十年代という時代性も考えてほしい
ろくに参考資料もないなか自らの体験から世のため人のためにまとめあげたパイオニアとしてもっと評価されるべきだと思う

書評、久徳重盛「自宅で治せるぜんそく根治療法」その1

2009-10-14 08:04:13 | 文化
この本の凄さを説明するにはまず現状のぜんそく治療を説明せねばならない
過去、ぜんそくの発作で死ぬ人は年間一万人以上いた
近年、ステロイドの吸引が発明され、死者激減、今は三千人以下だったと思う
飲んだり塗ったりするのと違い、吸引ならほとんど副作用はない
ここで一つのパラダイムシフトがあった
今のぜんそく治療では、医者は「ぜんそくを治す」とは言わない
「ぜんそくをコントロールする」と言う
ステロイド吸引をひたすら続けて炎症を抑え、それでも悪くなった時は気管支拡張剤などで急場をしのぐ
まさにコントロール、素晴らしき発想の転換、何も完治しなくともキチンとコントロールすれば不幸な事故は防げるのさ!
でもこれには一つ問題がある
根治しない以上いいときと悪いときがある
私の場合悪いときでもライブ時はアドレナリンのおかげで問題ないが、寝不足の本番はきついし、それに練習ではアドレナリン出ない、練習にならない

そんななか出会ったこの本
ぜんそく「根治」だぜ
今の医療を真っ向から否定してるんだ
筆者は言う
「初版発行から二十年、自らのクリニックでのデータから改版を重ねてきたが、この治療が根付くにはあと二十年かかるだろう」
すごい本だ
まあちゃん有難う
次号、ポイントの解説と私の取り組みを説明する

演奏報告(ホンキー)

2009-10-13 00:30:14 | 演奏
う、、
これは確かに美味い
普通の玄米はもっとヌカみたいな臭いがしてパサパサしてて不味くて、でもこれは違う、確かに美味い、今度袋で持って来てくれ、買うから!
とマスター
最高な焼酎と塩辛を振る舞ってくれた
玄米オニギリ、心を込めて握ったんだ
メンバーにも好評、うれしかった
来月は三合ほどプレゼントしよう
フコウキマイの玄米は、そこらの玄米とは次元が違うのだ

戦いは終わった

演奏報告(テンオン)+今日の予告

2009-10-12 20:39:37 | 演奏
全く余裕のない私だった
何度も川原に出て練習したが、遅いって
結局歌詞飛んでしまった
直前にマークンに「大丈夫、きっとアドレナリンが出ると思うよ!」なんて励まされたんだけど、アドレナリンは喉の調子を整えるんで精一杯だったようだ
メンバーには悪かった
昨年がよすぎたんで寂しいかぎりだけど、よい手応えもなくはない
お客さん百名ぐらい
演奏途中に立ち去った人、7名ぐらい
受付においていたチラシ百枚のうち残っていたの、七枚
つまり演奏を最後まで聴いてくれたほぼ全員が気に入ってくれたわけだ
28日(水)のハチライブ、97人来るかも!

あと、体をゆらしてのってくれてた人もいたんだ
そういう人のためにも、歌詞が飛んだのは申し訳なかった

さて今夜はホンキー
三連休三連チャンの締めくくりだ

演奏予告(テンオン前夜祭&本番)

2009-10-10 00:37:11 | 演奏
明日10月10日(土)、ハチにて前夜祭。
そして明後日10月11日(日)、テンオン本番。
我々オイトコラサォンはOAP24階で17:20から。

楽しみだ。楽しみすぎる。
テンオンでは、毎年毎年、勝負したい曲にめぐり合える。
昨年はエモルドゥラーダとカサフォーレバー。
一昨年はジャズマイラブとジャズをベース弾きながら。
その前はエテルナメンテはじめオリジナル4曲も。
その前は記録が残ってないんだけどたしか「まさひろの歌」など。
今年は2曲。
最近話題の「宮古の君」、この3人ならではの構成に仕上がった。
やっぱこういう曲はピアノナベ氏のトリッキーなフレーズが合う。
カサ氏のストレートな技が合う。
最高のアレンジとなった。
「時間の旅人」。
やればやるほど、実はメロディ、なかなか不思議な計算されていることに気付く。
かなり好きです。相当好きです。この曲に歌詞を提供できたことがうれしい。
当分やりまくるように思う。

そんなこんなで楽しみなテンオンだが、そればっかりにかまってもいられない。
ハチライブのチラシをつくった。
テンオン会場でばら撒くんだ。

さあ、まず前夜祭で、戦おう。