地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

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カーネーションよ、ありがとう。( 渡辺あやさん、ありがとう。)

2012-04-07 22:57:07 | 文化
昨夜、布団に入ってから、突然、更に理解した。
この作品は、単に、死の直前に人は魂のレベルか最高に達することを世に知らしめた作品なんかでは、なかった。
小原糸子のモデル、コシノ三姉妹の母の生涯を描いた作品、言わば、彼女の魂そのもの。
命そのもの、と、言ってもいい。
だからこそ、魂を込めて、命がけで、作ったのだ。
最後の演出は、その表れだったのだ。

見たときは、凄い自信だなあ、と感動しながら涙した。
この作品は、自信作だから、彼女の魂が宿してますよ、と、言ってるのかと思った。
でも、そうじゃなかったのだ。
彼女の魂を引き受けるという、覚悟。
あるいは、決意。
凄い使命感だ。
だから、あの演出が可能になる。
そう思うと、また、泣けてきた。
私は、それほどまでに、命を懸けれる使命を、まだ、はっきりとは手にしてない。

脚本家、渡辺あやさん。
テレビでも、映画でも、小説でも、賞をとってる。
テレビにはテレビの、映画には映画の、小説には小説の美しさがあって、この人は、間違いなく、それぞれの美しさを引き出しているはずだから、それぞれ味わいたい。
病気が治ったらね。
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