地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

冬のボサノバ at 生駒BadBoys

2006-01-31 01:31:57 | 演奏
1月29日(日)。
四者四様のボサノバ大会。
トップバッターは私。

(1)レオンジーニョ
(2)サマー・サンバ
(3)ストーリー・トゥー・グローリー
(4)Mの歌
(5)ジェット機のサンバ
(6)まなざし

ショック!(3)と(4)、笑いをとりに行って取れなかった。。。(;;)
次は見てろよ!
出演は、私のほかは、RYOさん、KOBAさん、ウリボッサさん。
また次回よろしくお願いします!

最後の練習

2006-01-28 22:36:04 | 演奏
いよいよ明日に迫った「冬のボサノバ 弾き語りすた×4」。
だが、ギターがない。
インフルエンザで会社を休んでしまったので、
部室に置きっぱなしなのだ。
1歳半の息子と会社までドライブして、ギター回収。
写真は部室で暴れる息子。
はい、それを載せたかっただけです。
このBLOG、演奏報告を中心にするつもりだけど、
家族紹介にシフトしていきそうな予感。
ともあれ、明日はガンガンいくぜ!

ハチ&ホンキー

2006-01-27 19:56:46 | 演奏
いよいよ二日後に迫った「冬のボサノバ弾き語リスタ×4」。
こいつは大成功に終わり、しばらくはそのことで頭の中がポワンポワンする。
だから、今のうちに、1月の演奏報告を済ましておく。

 1月7日(土) インタープレイ・ハチ
  (1)ストーリー・トゥー・グローリー
  (2)エテルナメンテ
  (3)我が心のインタープレイ・ハチ
   メンバー:
    太田(Gt & Vo)
    フジイ氏(Sax)

3曲とも私のオリジナルだ。
1曲目の「ストーリー・トゥー・グローリー」は、
天満音楽祭でインストでやった曲。
その後一度だけ、ハチにて歌つきで弾き語ったことがある。
ブレイクして叫ぶ箇所があるのだが、
そこの部分はSAXに絡んでもらったら面白いだろうな、
と思ってた。
いつかフジイさんとハチで出くわしたら、
デュオでやってもらおうと思っていた。
そして、この日、その通りの展開となった。

私   「変わり続ける、俺たち!」
フジイ氏「ブバラババロバワワー」
私   「でも」
フジイ氏「ブバロ。。。バリボリバワ」
私   「変わっちゃいけないことがある」
フジイ氏「ブバワブバワバリボリホゲー!!」

完璧だ。これを求めていたんだ!。。。でも。
「そこまで思ってたんなら、コード譜ぐらい、用意してこんかい!」
というフジイさんの叫びが聞こえてきそうだ。

 1月16日(月) 神戸ホンキートンク
  イパネマの娘 他12,3曲
   メンバー:
    太田(Bass & Vo.)
    サミー(Gt)
    O(P)
    S(バイオリン)

お客さん、来なかった。。。(;;)
一人、ホンキーミュージシャン(女子)が、
遊びに来てくれたのがせめてもの救い。
彼女、時々来てパーカッションの練習をする。
近々、メンバー一人増えるかもね。


BAD BODY(笑)

2006-01-26 14:43:12 | 演奏
イベント「冬のボサノバ」まで、あと3日。
このイベント、私にとってはものすごい大きな意味を持つ。
ウリボッサさんはじめそうそうたる人たちに仲間に迎え入れられたのだ。

なのに、ああ。。。

なんと、この期に及んで、医者の診断結果、
「気管支炎+インフルエンザ」。
どうする、カズ。
もはやこれまでか?

いやいや。まだ3日ある。心配しないで。
奈良「BAD BOYS」で会いましょう。


冬のボサノヴァ 弾き語リスタ×4

2006-01-26 14:21:53 | 演奏
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 “冬のボサノヴァ 弾き語リスタ×4”
 生駒おろしも意に介さず 若手からオジサンまで…
 四者四様の Bossa Nova で ココロ暖まってください。

 日時 1月29日(日)15:00(開演)

 場所 cafe Bad Boys(カフェ バッドボーイズ )
    奈良県生駒市東松ヶ丘4-66
    Tel.0743-73-4517
    http://www.eonet.ne.jp/~getbackers-bb/index.html
    駐車場もあります(20台可)

 生駒駅まで
 ● 近鉄難波駅より快速急行約23分
 ● 地下鉄本町駅より約26分
 ● 近鉄奈良駅より快速急行約15分
     +
 ● 生駒駅下車 徒歩約6分

 ノーチャージ
 ※ドリンクセット800円のご注文をお願いいたします。
 (恐れ入ります!)

 出演 「日本語にこだわる和ボサノヴィスタ」 Uribossa (G,Vo)
    「クールで熱い個性派快男児」 Oota Canta Kaz (G,Vo)
    「静寂と内なる高揚の男」 Catalinho koba (G,Vo)
    「ボサの神髄を探求するクリエイター」 Ryo (G,Vo)

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