11月10日、梅田ヨドバシカメラ前で街頭宣伝活動が行われ、400人の方々が参加されました。
2017年1月26日の補助金裁判判決と2月15日の無償化裁判結審に向けて、世論を喚起し、公正な判決を求めるための街頭宣伝活動です。
6時15分ごろ、三三五五あちこちから同胞や日本の方々が集まっています。
火曜バンドの古賀さんの姿も見えます。
伊地知先生のお姿もみえます
今日は火曜行動広報部のハルモニ会がレポーターをつとめさせていただいています。レポーターは横道、平田、木村さんです。
長崎由美子さんが道行く人々にきょうの街宣行動の目的をお話しされています。
司会者の大滝さんとアピールをされる方々が街宣車の壇上に上がりました。
11月10日大阪統一行動
司会者のお話
学校教育現場で働く教育労働者の組合、教育合同の大椿です。
みなさん、ウリハッキョ、聞いたことがあるでしょうか?
本日は様々の人達が、民族差別に反対し、ウリハッキョを守るためにヨドバシカメラ前で街頭行動を行っています。
最初に「無償化連絡会」共同代表、藤永タケシさんに趣旨を説明してもらいます。(レポート平田)
藤永先生のお話しです
「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会」といいます。
2012年3月、大阪府は40年の長きにわたって続けてきた補助金をすべて停止しました。それを受け、大阪市も停止してしまいました。
2013年2月、国は高校無償化から、全国に10か所ある朝鮮高校だけを唯一除外しました。朝鮮共和国への制裁の一つというのかもしれません。しかし、政治的、外交的理由で、子ども達の学ぶ権利、教育を受ける権利を奪っていいのでしょうか?私達は決して認められません。
補助金を再開せよ、無償化を実現せよと裁判を起こしてきました。国際人権差別撤廃委員会も勧告しています。4年が経過し、裁判は大詰めを迎えています。
朝鮮学校の子ども達は私達の社会の次の世代を担う大事な子ども達です。成長し朝鮮半島との懸け橋になってくれるでしょう。
保護者の方たちは、納税をはじめ地域社会で責任をはたしてくださっています。私達は国と大阪府・市に対し、無償化と補助金を要求しています。裁判所は公正な判断をしてください。ご通行中のみなさん、しばらく耳をかしてください。(レポート平田)
火曜バンドの森本さん、ここでも大活躍です
長崎さんとツーショットで、、、
大滝さんがアピールされる方々を紹介されます
ーまずは関西ネットワークの松村さんです。ー
日本軍「慰安婦」問題の解決を求めて活動しています。第1・3の水曜日にここの場で水曜行動をおこなっています。
世界中で“いやな感じ”“へんな感じ”がしていますが、闘っている皆さん、こんな皆さんがいることで大きな希望、元気をもらっています。
韓国のハルモニは特に、朝鮮学校に関心をもっていらっしゃいます。子ども達、保護者、支援者、先生達を尊敬し愛しています。
キルウォノクハルモニは、日本の植民地支配のため、日本に来て苦労をした人たちの子どもがなぜ大切にされないのか?と怒っています。
「慰安婦」問題も朝鮮学校の問題も、日本が植民地の責任を今も果たしていない現れだと思います。責任を果たせるよう闘い続けます。
(レポート平田)
文芸同文学部も文学教室中止して行動に参加しています。
教え子たちの顔があちこちでかがやいています。
ー李信恵さんが登場です。ー
2014年8月12日、在特会の桜井マコトと、ネットサイトのヘイトスピーチを裁判に訴えました。9月27日、大阪地裁で勝ちました。有り難うございました。
徳島教組の裁判は、内容が不十分ですが勝訴しました。
私は日本の学校でしたが、オモニは朝鮮学校で働いていました。オモニは阪神教育闘争を闘った人で、武勇伝のように誇らしげに話していました。私も何か子供に残したいと闘っています。
私は、ウリマルなど色々なことを朝鮮学校の人達に教えてもらいました。まだ返すことが出来ていません。裁判に勝って、ヘイトスピーチをなくしたいです。裁判はまだまだ続きます。朝鮮学校も続くと思います。一緒に闘って勝利しましょう。(レポート平田)
「ー子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会」の伊賀さんー
私たちは育鵬社の教科書採択に反対してきました。この教科書の中には、戦争賛美、差別、ヘイトスピーチがいっぱいです。この教科書を大阪から追放したいと思っています。
今日はもうひとつ重要な問題として、道徳が2年後には小学校で、3年後には中学校で教科化されることについて話します。
かつて戦争の反省から「修身」という教科が消えましたが、それが再び復活しようとしています。教科になることで、まずは文科省が定めた教科書が作られ、教師はそれによって子どもたちを評価しなければなりません。日々の生活や作文で子どもたちを日常的に監視することになります。先行して道徳の教科化が実施されているところでは、子どもたちが教師の顔色に合わせて振る舞っているそうです。
その教科書では22の徳目が定められ、そこには「国を愛する心」、そして「宗教的な心」というものが入っています。自分たちの力ではどうにもならないことに畏敬の念を持つべきだと。一方で社会的な問題にはふれず、すべてを自分の心の問題とし、それを克服できないのは自己責任だと。
しかも、道徳が筆頭教科という位置づけをされ、他の教科はその下に置かれるのです。
来年4月から道徳の教科書が採択されます。
小学生の子どもさんの保護者の方は、ぜひ現在の道徳の副読本を読んでみてください。どれほど子どもたちの心を支配しようとしているのかがわかると思います。(レポート木村)
弁護士の李スンヒョンさんがアピールしました
ーリ・スンヒョン弁護士ー
私は、朝鮮学校の卒業生であり、現在無償化裁判の弁護団の一員となっています。
無償化問題というのは、現在の大阪の高校生は公立も私立も国と大阪府からの補助で授業料は無償となっています。しかし、朝鮮学校だけがその制度から除外されています。
2012年、朝鮮学園が国を相手取って提訴しました。先日証人尋問があり、来年2月には結審、その後判決となります。
この裁判の争点は、私たち原告側は朝鮮学校が「高等学校の過程に類する学校」であるので、当然高校無償化の適応対象となるべきだと主張しているのに対し、国側は政治的・外向的な理由を持ちだすために、かみ合っていません。
大阪府は長い間ずっと補助金を支給してきました。横山ノックも、太田房江も出してきました。しかし橋下徹から支給を停止し、現在の松井知事もそれを引き継いでいます。停止された補助金復活を求める裁判については来年1月に判決が下されます。絶対に勝つという決意を持っています。(レポート木村)
聞き取り頑張っておられます。
服部先生、丹羽先生のお姿も見えます。
大椿さんの司会がつづいています。
オモニ会会長、沈美福さんのアピールです
私は大阪朝鮮高級学校に息子を送る親です。
6年前、当時の橋下知事が大阪朝高を訪問し、子どもたちが民族の言葉や文化を学ぶことは素晴らしい。スポーツでも活躍する朝鮮学校を高く評価していました。
それなのに手の平を返したように、朝鮮学校がいわゆる北朝鮮の影響下にある、そんな学校に補助金は出せないと言い、大阪府と市の補助金を打ち切ってしまいました。
学校運営は厳しい状況におかれ、マスコミの一方的な悪宣伝の中、子どもたちも保護者も大きな打撃を受けました。
朝鮮学校は新聞やマスコミで騒がれているような学校ではあありません。
子どもたちは厳しい情況の中でも卑屈になることなく、コリアンとして誇りをもって、生き生きと学校生活を送っています。
朝鮮学校の教育は何ら差別を受けるところはないと胸を張って言えます。
アイデンティティを育てる教育が当たり前に保障されるに施策を、外国人が多く住む大阪府と市は進めるべきです。
民族的差別はいけない、すべての子ども達に平等に学ぶ権利があります。
大阪府と市は朝鮮学校に対する補助金をすみやかに再開してください!
日本政府は一刻も早く朝鮮学校にも高校無償化を適用してください!(レポート横道)
松尾さんも大忙しです。
3月まで一緒に働いた第4の先生がハッピーバスディの歌を小さな声でうたってくれました。^o^
青年同盟の高さんのアピールです
☆コウ・ヒソンさんのアピール
高校無償化が適用されると聞いた時、僕は高校一年生でした。これで少しでも両親の負担が軽くなると思い喜びました。
しかし日本政府は朝鮮学校だけを高校無償化適用から除外しました。
私はその時はじめて差別に直面し、悔しさと絶望感がこみ上げてきました。
日本社会の根底に存在する植民地主義や差別主義が解消されず、無償化除外という新たな差別が生まれました。
朝鮮学校の生徒たちは街頭に出てビラを配り署名活動をし、裁判に訴えなければならない事態になりました。
この問題は単にお金の問題ではなく、朝鮮学校の正当性、そして朝鮮学校という私達の場所を守るための闘いなのです。
私たちは朝鮮学校に通うことで、朝鮮人としてのルーツを知ると同時に、日本で生まれ育った若者として、いつか両国の架け橋になろうと思っています。
私たちは無償化制度が適用されるまでこの闘いを続けます。
一刻も早く不当な差別が改善され、朝鮮学校に分け隔てなく高校無償化が適用されることを強く要求します!!(レポート横道)
ー大椿さんの結びー
世界で日本で排外主義を堂々と発言する政治家が出てきました。
大阪の地でも朝鮮学校の補助金停止や鶴橋のヘイトスピーチは、それらの流れと繋がっています。
「朝鮮学校補助金」の復活を勝ち取らなければ、大阪の地から排外主義はなくなりません!
共に闘っていきましょう!(レポート横道)
シュプレヒコール
・子どもへの差別をやめよう!
・一緒ににこの街で生きよう!
大椿さん先導の元全員でシュプレイコールしました。
2017年1月26日の補助金裁判判決と2月15日の無償化裁判結審に向けて、世論を喚起し、公正な判決を求めるための街頭宣伝活動です。
6時15分ごろ、三三五五あちこちから同胞や日本の方々が集まっています。
火曜バンドの古賀さんの姿も見えます。
伊地知先生のお姿もみえます
今日は火曜行動広報部のハルモニ会がレポーターをつとめさせていただいています。レポーターは横道、平田、木村さんです。
長崎由美子さんが道行く人々にきょうの街宣行動の目的をお話しされています。
司会者の大滝さんとアピールをされる方々が街宣車の壇上に上がりました。
11月10日大阪統一行動
司会者のお話
学校教育現場で働く教育労働者の組合、教育合同の大椿です。
みなさん、ウリハッキョ、聞いたことがあるでしょうか?
本日は様々の人達が、民族差別に反対し、ウリハッキョを守るためにヨドバシカメラ前で街頭行動を行っています。
最初に「無償化連絡会」共同代表、藤永タケシさんに趣旨を説明してもらいます。(レポート平田)
藤永先生のお話しです
「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会」といいます。
2012年3月、大阪府は40年の長きにわたって続けてきた補助金をすべて停止しました。それを受け、大阪市も停止してしまいました。
2013年2月、国は高校無償化から、全国に10か所ある朝鮮高校だけを唯一除外しました。朝鮮共和国への制裁の一つというのかもしれません。しかし、政治的、外交的理由で、子ども達の学ぶ権利、教育を受ける権利を奪っていいのでしょうか?私達は決して認められません。
補助金を再開せよ、無償化を実現せよと裁判を起こしてきました。国際人権差別撤廃委員会も勧告しています。4年が経過し、裁判は大詰めを迎えています。
朝鮮学校の子ども達は私達の社会の次の世代を担う大事な子ども達です。成長し朝鮮半島との懸け橋になってくれるでしょう。
保護者の方たちは、納税をはじめ地域社会で責任をはたしてくださっています。私達は国と大阪府・市に対し、無償化と補助金を要求しています。裁判所は公正な判断をしてください。ご通行中のみなさん、しばらく耳をかしてください。(レポート平田)
火曜バンドの森本さん、ここでも大活躍です
長崎さんとツーショットで、、、
大滝さんがアピールされる方々を紹介されます
ーまずは関西ネットワークの松村さんです。ー
日本軍「慰安婦」問題の解決を求めて活動しています。第1・3の水曜日にここの場で水曜行動をおこなっています。
世界中で“いやな感じ”“へんな感じ”がしていますが、闘っている皆さん、こんな皆さんがいることで大きな希望、元気をもらっています。
韓国のハルモニは特に、朝鮮学校に関心をもっていらっしゃいます。子ども達、保護者、支援者、先生達を尊敬し愛しています。
キルウォノクハルモニは、日本の植民地支配のため、日本に来て苦労をした人たちの子どもがなぜ大切にされないのか?と怒っています。
「慰安婦」問題も朝鮮学校の問題も、日本が植民地の責任を今も果たしていない現れだと思います。責任を果たせるよう闘い続けます。
(レポート平田)
文芸同文学部も文学教室中止して行動に参加しています。
教え子たちの顔があちこちでかがやいています。
ー李信恵さんが登場です。ー
2014年8月12日、在特会の桜井マコトと、ネットサイトのヘイトスピーチを裁判に訴えました。9月27日、大阪地裁で勝ちました。有り難うございました。
徳島教組の裁判は、内容が不十分ですが勝訴しました。
私は日本の学校でしたが、オモニは朝鮮学校で働いていました。オモニは阪神教育闘争を闘った人で、武勇伝のように誇らしげに話していました。私も何か子供に残したいと闘っています。
私は、ウリマルなど色々なことを朝鮮学校の人達に教えてもらいました。まだ返すことが出来ていません。裁判に勝って、ヘイトスピーチをなくしたいです。裁判はまだまだ続きます。朝鮮学校も続くと思います。一緒に闘って勝利しましょう。(レポート平田)
「ー子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会」の伊賀さんー
私たちは育鵬社の教科書採択に反対してきました。この教科書の中には、戦争賛美、差別、ヘイトスピーチがいっぱいです。この教科書を大阪から追放したいと思っています。
今日はもうひとつ重要な問題として、道徳が2年後には小学校で、3年後には中学校で教科化されることについて話します。
かつて戦争の反省から「修身」という教科が消えましたが、それが再び復活しようとしています。教科になることで、まずは文科省が定めた教科書が作られ、教師はそれによって子どもたちを評価しなければなりません。日々の生活や作文で子どもたちを日常的に監視することになります。先行して道徳の教科化が実施されているところでは、子どもたちが教師の顔色に合わせて振る舞っているそうです。
その教科書では22の徳目が定められ、そこには「国を愛する心」、そして「宗教的な心」というものが入っています。自分たちの力ではどうにもならないことに畏敬の念を持つべきだと。一方で社会的な問題にはふれず、すべてを自分の心の問題とし、それを克服できないのは自己責任だと。
しかも、道徳が筆頭教科という位置づけをされ、他の教科はその下に置かれるのです。
来年4月から道徳の教科書が採択されます。
小学生の子どもさんの保護者の方は、ぜひ現在の道徳の副読本を読んでみてください。どれほど子どもたちの心を支配しようとしているのかがわかると思います。(レポート木村)
弁護士の李スンヒョンさんがアピールしました
ーリ・スンヒョン弁護士ー
私は、朝鮮学校の卒業生であり、現在無償化裁判の弁護団の一員となっています。
無償化問題というのは、現在の大阪の高校生は公立も私立も国と大阪府からの補助で授業料は無償となっています。しかし、朝鮮学校だけがその制度から除外されています。
2012年、朝鮮学園が国を相手取って提訴しました。先日証人尋問があり、来年2月には結審、その後判決となります。
この裁判の争点は、私たち原告側は朝鮮学校が「高等学校の過程に類する学校」であるので、当然高校無償化の適応対象となるべきだと主張しているのに対し、国側は政治的・外向的な理由を持ちだすために、かみ合っていません。
大阪府は長い間ずっと補助金を支給してきました。横山ノックも、太田房江も出してきました。しかし橋下徹から支給を停止し、現在の松井知事もそれを引き継いでいます。停止された補助金復活を求める裁判については来年1月に判決が下されます。絶対に勝つという決意を持っています。(レポート木村)
聞き取り頑張っておられます。
服部先生、丹羽先生のお姿も見えます。
大椿さんの司会がつづいています。
オモニ会会長、沈美福さんのアピールです
私は大阪朝鮮高級学校に息子を送る親です。
6年前、当時の橋下知事が大阪朝高を訪問し、子どもたちが民族の言葉や文化を学ぶことは素晴らしい。スポーツでも活躍する朝鮮学校を高く評価していました。
それなのに手の平を返したように、朝鮮学校がいわゆる北朝鮮の影響下にある、そんな学校に補助金は出せないと言い、大阪府と市の補助金を打ち切ってしまいました。
学校運営は厳しい状況におかれ、マスコミの一方的な悪宣伝の中、子どもたちも保護者も大きな打撃を受けました。
朝鮮学校は新聞やマスコミで騒がれているような学校ではあありません。
子どもたちは厳しい情況の中でも卑屈になることなく、コリアンとして誇りをもって、生き生きと学校生活を送っています。
朝鮮学校の教育は何ら差別を受けるところはないと胸を張って言えます。
アイデンティティを育てる教育が当たり前に保障されるに施策を、外国人が多く住む大阪府と市は進めるべきです。
民族的差別はいけない、すべての子ども達に平等に学ぶ権利があります。
大阪府と市は朝鮮学校に対する補助金をすみやかに再開してください!
日本政府は一刻も早く朝鮮学校にも高校無償化を適用してください!(レポート横道)
松尾さんも大忙しです。
3月まで一緒に働いた第4の先生がハッピーバスディの歌を小さな声でうたってくれました。^o^
青年同盟の高さんのアピールです
☆コウ・ヒソンさんのアピール
高校無償化が適用されると聞いた時、僕は高校一年生でした。これで少しでも両親の負担が軽くなると思い喜びました。
しかし日本政府は朝鮮学校だけを高校無償化適用から除外しました。
私はその時はじめて差別に直面し、悔しさと絶望感がこみ上げてきました。
日本社会の根底に存在する植民地主義や差別主義が解消されず、無償化除外という新たな差別が生まれました。
朝鮮学校の生徒たちは街頭に出てビラを配り署名活動をし、裁判に訴えなければならない事態になりました。
この問題は単にお金の問題ではなく、朝鮮学校の正当性、そして朝鮮学校という私達の場所を守るための闘いなのです。
私たちは朝鮮学校に通うことで、朝鮮人としてのルーツを知ると同時に、日本で生まれ育った若者として、いつか両国の架け橋になろうと思っています。
私たちは無償化制度が適用されるまでこの闘いを続けます。
一刻も早く不当な差別が改善され、朝鮮学校に分け隔てなく高校無償化が適用されることを強く要求します!!(レポート横道)
ー大椿さんの結びー
世界で日本で排外主義を堂々と発言する政治家が出てきました。
大阪の地でも朝鮮学校の補助金停止や鶴橋のヘイトスピーチは、それらの流れと繋がっています。
「朝鮮学校補助金」の復活を勝ち取らなければ、大阪の地から排外主義はなくなりません!
共に闘っていきましょう!(レポート横道)
シュプレヒコール
・子どもへの差別をやめよう!
・一緒ににこの街で生きよう!
大椿さん先導の元全員でシュプレイコールしました。