8月13日、今日から家族全員お休みです。
ユナとユニ、インスギが富山のハンメの家に行くので、私たちも一緒に行くことにしました。ユニの満1歳のお誕生会「トルチャンチ」を富山のハンメのおうちで行ったので丁度12年ぶりの訪問です。
朝、起きてみるとハイビスカスが咲きかけていました。
7時半出発です。軽4の2台でのお出かけです。高速を走るのですが2台の車が何回も離れ離れになりました。こういう時は携帯が便利ですね。サービスエリアで再会です。
途中、富士山と良く似ている近江富士を目の前で見ました。
小杉というところで一度別れました。インスギ親子と娘のムンムンは東京の義兄の家族と一緒にプールで待ち合わせです。私たち老人夫婦はそのまま富山のホテルに行きました。夜7時半ごろ待ち合わせてみんなでユニ・ユナのアッパが営んでいるお店に行きました。
お盆前ですがお店は満員でした。大阪から来たからか一番奥の良い席を準備してくれていました。
婿のご両親とも12年ぶりの再会です。とても暖かく迎えてくださいました。
お店の前にはオシャレな路面電車が走っていました。
11時近くに私たち夫婦と娘はホテルに戻りました。婿の店から歩いて5~6分の所です。お風呂が天然温泉でとても良いお風呂でした。部屋は狭すぎ!
翌朝、朝食を済ませ、目的地の岐阜羽島に行く前、娘を大垣駅まで送りました。車の中でいろんな話をしました。久しぶりのゆったりとした親子の会話でした。
途中,ひるがの高原のサービスエリアの手前で通行止めになってしまいました。車両が炎上したというのです。
仕方がないのでそのまま解除されるまでひるがの高原のサービスエリアで食事をしたり、ソフトクリームを食べたりして時間を潰しました。丁度1時間半足止めを食らいました。
友人たちとの約束があるため、大阪に先に帰る次女を大垣駅まで見送りました。
大垣駅から今度は岐阜羽島のかんぽの宿を探さなければならないのですがカーナビも無く、あちこちぐるぐる回りながら走り続けました。景色は最高です。かんぽの宿に到着してからすぐに運動靴履いて、河原まで散歩に出かけました。
蛙をまつっていましたよ。夕食の時さしみのツマに胡瓜で作った芸術品のような蛙が載っていましたが、この辺りは蛙となんか関係があるようです。
岐阜羽島のかんぽの宿では朝食がバイキングだったのですが総支配人さんが一テーブルずつ回りながら丁寧に朝の挨拶をされました。こんなことは初めての体験です。
とても気持ちの良い朝の光景でした。
朝ぶろ入って、朝食済ませて、さぁ出発です。目的地は養老の滝です。
ついに養老の滝に到着です。素晴らしいです。ウリナラに行った時見た「クリョンポッポ」を思い出しました。
上りは歩いて行きましたが帰りは全景が見えるというので、途中までリフトに乗りました。
ガレージ到着です。ガレージから見える山には霧がかかっていてとても幻想的でした。
養老の滝は想像していたものよりずっと素晴しかったです。ずっと曇っていたり時々小雨が降ったりしましたが絶景でした。
森林浴をさせてもらい、美しい草木に癒されました。マイナスイオン満喫です。涼しいのに汗は出る出る!下山してすぐにT シャツを着替えました。
午後からは「国営木曽三川公園」に向かいました。岐阜までせっかく来たから・・・
天候は良くなかったけれど家族連れで結構人がいました。設備も整っているし、とても広いので子供たちが安心して走り回れそうです、ヒジョン君なんか一緒に来ていたらどんなに喜んで走り回ったかなぁと思いました。群馬に里帰りしているので無理ですが…
電池が消えてしまい、これ以上写真が撮れなくなりました。
帰りは渋滞も一切なくスムーズに家に帰ることができました。
帰ってすぐ、洗濯機を回しながら夕食の準備をしました。帰り道で道の駅で野菜を沢山買ったので、夕食を作ろうと思い立ったのです。
野菜がたっぷり入った肉スープと野菜サラダ、チキンカツを準備しました。
11時に富山から帰ってきたユニたちをうちに来るように連絡し、食べさせて寝かせました。
ユニは明日バレー部の練習が10時半過ぎからあるそうなので、簡単なお弁当を作ってあげようと思います。ユナとオンマは眼が覚めるまで寝かせてあげようと思います。
それではみなさん、長々と失礼しました。三日間の報告をこれにて終了します。お休みなさい。
本当に癒された素敵な旅でした。
ユナとユニ、インスギが富山のハンメの家に行くので、私たちも一緒に行くことにしました。ユニの満1歳のお誕生会「トルチャンチ」を富山のハンメのおうちで行ったので丁度12年ぶりの訪問です。
朝、起きてみるとハイビスカスが咲きかけていました。
7時半出発です。軽4の2台でのお出かけです。高速を走るのですが2台の車が何回も離れ離れになりました。こういう時は携帯が便利ですね。サービスエリアで再会です。
途中、富士山と良く似ている近江富士を目の前で見ました。
小杉というところで一度別れました。インスギ親子と娘のムンムンは東京の義兄の家族と一緒にプールで待ち合わせです。私たち老人夫婦はそのまま富山のホテルに行きました。夜7時半ごろ待ち合わせてみんなでユニ・ユナのアッパが営んでいるお店に行きました。
お盆前ですがお店は満員でした。大阪から来たからか一番奥の良い席を準備してくれていました。
婿のご両親とも12年ぶりの再会です。とても暖かく迎えてくださいました。
お店の前にはオシャレな路面電車が走っていました。
11時近くに私たち夫婦と娘はホテルに戻りました。婿の店から歩いて5~6分の所です。お風呂が天然温泉でとても良いお風呂でした。部屋は狭すぎ!
翌朝、朝食を済ませ、目的地の岐阜羽島に行く前、娘を大垣駅まで送りました。車の中でいろんな話をしました。久しぶりのゆったりとした親子の会話でした。
途中,ひるがの高原のサービスエリアの手前で通行止めになってしまいました。車両が炎上したというのです。
仕方がないのでそのまま解除されるまでひるがの高原のサービスエリアで食事をしたり、ソフトクリームを食べたりして時間を潰しました。丁度1時間半足止めを食らいました。
友人たちとの約束があるため、大阪に先に帰る次女を大垣駅まで見送りました。
大垣駅から今度は岐阜羽島のかんぽの宿を探さなければならないのですがカーナビも無く、あちこちぐるぐる回りながら走り続けました。景色は最高です。かんぽの宿に到着してからすぐに運動靴履いて、河原まで散歩に出かけました。
蛙をまつっていましたよ。夕食の時さしみのツマに胡瓜で作った芸術品のような蛙が載っていましたが、この辺りは蛙となんか関係があるようです。
岐阜羽島のかんぽの宿では朝食がバイキングだったのですが総支配人さんが一テーブルずつ回りながら丁寧に朝の挨拶をされました。こんなことは初めての体験です。
とても気持ちの良い朝の光景でした。
朝ぶろ入って、朝食済ませて、さぁ出発です。目的地は養老の滝です。
ついに養老の滝に到着です。素晴らしいです。ウリナラに行った時見た「クリョンポッポ」を思い出しました。
上りは歩いて行きましたが帰りは全景が見えるというので、途中までリフトに乗りました。
ガレージ到着です。ガレージから見える山には霧がかかっていてとても幻想的でした。
養老の滝は想像していたものよりずっと素晴しかったです。ずっと曇っていたり時々小雨が降ったりしましたが絶景でした。
森林浴をさせてもらい、美しい草木に癒されました。マイナスイオン満喫です。涼しいのに汗は出る出る!下山してすぐにT シャツを着替えました。
午後からは「国営木曽三川公園」に向かいました。岐阜までせっかく来たから・・・
天候は良くなかったけれど家族連れで結構人がいました。設備も整っているし、とても広いので子供たちが安心して走り回れそうです、ヒジョン君なんか一緒に来ていたらどんなに喜んで走り回ったかなぁと思いました。群馬に里帰りしているので無理ですが…
電池が消えてしまい、これ以上写真が撮れなくなりました。
帰りは渋滞も一切なくスムーズに家に帰ることができました。
帰ってすぐ、洗濯機を回しながら夕食の準備をしました。帰り道で道の駅で野菜を沢山買ったので、夕食を作ろうと思い立ったのです。
野菜がたっぷり入った肉スープと野菜サラダ、チキンカツを準備しました。
11時に富山から帰ってきたユニたちをうちに来るように連絡し、食べさせて寝かせました。
ユニは明日バレー部の練習が10時半過ぎからあるそうなので、簡単なお弁当を作ってあげようと思います。ユナとオンマは眼が覚めるまで寝かせてあげようと思います。
それではみなさん、長々と失礼しました。三日間の報告をこれにて終了します。お休みなさい。
本当に癒された素敵な旅でした。