7月15日、109回目の「火曜日行動」です。
うだるような暑さです。真夏かな?と勘違いするぐらい熱いです。でも109回目の「火曜日行動」頑張りました。
城北初の保護者である金ゆはさんが子供たちへの想い、ウリハッキョへの想いを込めて「火曜帽子」を10個も作って送ってくれました。
幼い子供さんの体調が良くなかったのに、子供さんが寝ている合間合間に作ってくれました。
帽子を揃えるためダイソーを3軒もまわり、帽子に付けるチョゴリを一枚一枚作り、アピールを考え、帽子にアイロンでつける作業!
1万円出してもこんな真心のこもった帽子を買うことはできません。
ユハさんコマッスムニダ!みんなユハさんの真心を戴いて「火曜帽子」をかぶりチラシを配り、アピールも次から次へとしてくださいました。
高熱でダウンしていた我らがリーダ長崎さん復活です。良かった良かった。でもまだ本調子じゃないので、長崎さんの負担を少なくするため、くじで順番を決め10人の方々が力強いアピールをしてくださいました。
みんな「火曜帽子」が似合っていますよ。
アピールも無事終わり、今日も火曜行動の歌「この坂を上れば」をみんなで合唱して駐輪場に集まりました。
ソさんが報告をしました。
「今日も松井知事と裏門近くでお会いしました。署名をお願いしたら「それはちょっと…」とやんわり断られましたが、チラシを渡し「必ず読んで下さいね~」と叫んだらうなずいてくれました。」
大きな拍手が沸き起こりました。
ソさんの勇気に脱帽です。
お二人の子供さんをウリハッキョに通わせるため必死に働いているソさん。娘さんのころは高級部の先生もしておられました。
顔が綺麗なだけではありません。純粋で素朴で心は絹糸のように繊細で美しいです。ご主人の遺志を継いで、ウリハッキョを守るため、府庁前に来てくださっているのです。そんな彼女の訴えだから松井さんの心も少しは揺れ動いているかも知れませんね。
旭都のキムさんはじめブルーの帽子が輝いていました。
ユハさん、もう一度コマッスムニダ!
うだるような暑さです。真夏かな?と勘違いするぐらい熱いです。でも109回目の「火曜日行動」頑張りました。
城北初の保護者である金ゆはさんが子供たちへの想い、ウリハッキョへの想いを込めて「火曜帽子」を10個も作って送ってくれました。
幼い子供さんの体調が良くなかったのに、子供さんが寝ている合間合間に作ってくれました。
帽子を揃えるためダイソーを3軒もまわり、帽子に付けるチョゴリを一枚一枚作り、アピールを考え、帽子にアイロンでつける作業!
1万円出してもこんな真心のこもった帽子を買うことはできません。
ユハさんコマッスムニダ!みんなユハさんの真心を戴いて「火曜帽子」をかぶりチラシを配り、アピールも次から次へとしてくださいました。
高熱でダウンしていた我らがリーダ長崎さん復活です。良かった良かった。でもまだ本調子じゃないので、長崎さんの負担を少なくするため、くじで順番を決め10人の方々が力強いアピールをしてくださいました。
みんな「火曜帽子」が似合っていますよ。
アピールも無事終わり、今日も火曜行動の歌「この坂を上れば」をみんなで合唱して駐輪場に集まりました。
ソさんが報告をしました。
「今日も松井知事と裏門近くでお会いしました。署名をお願いしたら「それはちょっと…」とやんわり断られましたが、チラシを渡し「必ず読んで下さいね~」と叫んだらうなずいてくれました。」
大きな拍手が沸き起こりました。
ソさんの勇気に脱帽です。
お二人の子供さんをウリハッキョに通わせるため必死に働いているソさん。娘さんのころは高級部の先生もしておられました。
顔が綺麗なだけではありません。純粋で素朴で心は絹糸のように繊細で美しいです。ご主人の遺志を継いで、ウリハッキョを守るため、府庁前に来てくださっているのです。そんな彼女の訴えだから松井さんの心も少しは揺れ動いているかも知れませんね。
旭都のキムさんはじめブルーの帽子が輝いていました。
ユハさん、もう一度コマッスムニダ!