拇指球と膝の関係

今日も７時３０分から勤務開始。駐車場で、どこかで見かけたイカツいホイールのロメオを発見したので、となりに駐車しました(^^)
その向こう隣には、フィアット。そして私のあとに来て隣に停めた人は、ゴルフ。ちょっとした見本市みたいに並びました（笑）

今日は午前中、駐車場係。昨日に比べると、メチャ気楽です。しかし、寒さ厳しい。防寒対策で挑みましたが、約４時間の担当は
結構堪えました(^^;　その後はフリーでしたが、１日ほとんど立ったままだったので、腰が痛くなりました。
休脚日にしても、ヘンな痛みが残りそうです。フリーの間に、ロメオの操縦士と自転車機材やセッティングについて談笑しました。

暇なときに、なにげなく片足のプチ屈伸をしてみました。膝を曲げたときに、拇指球に力がかかるように意識します。
そうすると、左膝はほぼつま先の向きと同じような軌道を描くのに対して、右脚は膝頭が極端に内側に入る軌道を描きます。
しかも、つま先の向きと膝の動く向きは一致しません。左右でこんなに差があることを思い出しました。
これは、セッティングのためのテストとして紹介されていました。一年くらい前試してみて、その結果、
自転車のシューズにはシムを入れています。右は左より１枚多く入れています。
シマノシューズのインソールもシダスのようなものに変更したほうがいいかも。金銭的な余裕があれば、試してみよう。

写真は、今日の勤務先で撮った一枚。和歌山市内にも、緑いっぱいで風情のあるところです。
聞いたところでは、和歌山城から秋葉山にかけては、岩盤が固く、地震にも強いとのこと。
このあたりは、耐震設計にしておくと、揺れに対しても倒壊を免れそうかな。