昨夜NHK9時から「ドギュメント宗教2世」特集番組を見た。見ていて、宗教を親から押しつけられた新興宗教2世たちの苦しみ悲しみやるせなさが伝わって来て、息苦しくなって、途中で切った。宗教について、信仰について考えさせられた。
判断ができない幼い時期に強引に押しつけられている信仰を、生涯重い負担にして背負っている、背負わされている人たちがいることを知った。呻き声を聴いた。
宗教は自由でなければならない。信仰は自由裁量でなければならない。強制されるものではない。強制させることではない。あらためてそう思った。
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「信仰の対象とわたし」との二人の会話であっていいと思う。「こころとこころの学び合い」であっていいと思う。巨大中間媒体組織、拡大組織団体を、強制介入を、会員登録を、強制納税献金制度を、わたしは疑問に思う。鍵を掛けて逃げ出せなくすると、そこが地獄になってしまう。宗教は人の心を安んじるものであって、けっして恐怖させるものであってはならないはずである。
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わたしの仏教理解は、無所属である。一生涯を通してゆっくりゆっくり探求し続けて行きたいと思っている。
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