おはよう！！
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今朝は、かつお節かけジャコと野沢菜の納豆バターライス、たくあん添え！！
ま、新しい素材はなさそうだ。
だったら、その素材の組み合わせや、食べ方に細心の注意を払って、
なまライブに近いものを書かねば、と思ったりするのだ。
納豆を食べる実況放送なんてあまりないし、
ましてや、エッセイや短編小説で、読んだ覚えもない。。。
それでは、やってみますか！！
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まず、ご飯をレンジで温めなけねばなりません！！
そして、納豆をこねこねしてネバネバをだしますね。
ま、醤油、辛子は、ネバネバの後か先かにこだわる人がいますが、わたしは気にしません。
一応ネバネバがでたら、それはそれとして、器にバターをひとかけらいれますね。
そして、その上から温めたご飯をのせます。そのときバターが溶けるようにのせねばなりません！
さらに、さっきのねばねばの納豆をのせて、まぜまぜ・・・・・
そこに、きざみ野沢菜をドバッとのせますね、そしてジャコもドバッ！！これは元気よくのせねばなりません！！
なぜかって？そんなの知りません、、、神様にでも聞かねばなりませんね！！
そして、仕上げにかつを節をかけねばなりませんが、かつお節は一パックかけてみましょう。
落ち葉の山を掻き分けると中から、熟成したネバネバの納豆バターライスが出てくるなんていうのが、夢がありますね。
どこに夢が！？って？ こんなご時世です、些細なことにも夢をもたねばなりません！！
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では、左手に器。右手に箸をもって、飛び散るかつお節を納豆のネバネバで絡め取るようにして、
一気にまぜまぜして、器の中をネバネバカオスの修羅場状態にして、
一気に口に掻き込み、口の中もネバネバカオスの修羅場状態にして、
箸に着いたネバネバは頭上でぶんまわし、あたかも天女の羽衣が宙をはためく感じにすると臨場感がましますね。
そして、天女の羽衣が姿を消すころには、ネバネバカオスもすっかり胃袋におさまり、
あたりはもとの静けさにもどらねばなりません。。。
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わわわわ！！
こんなことやってたら、、時間が、、、
あああ、、
うん、
うん、
じゃ、
いってきま～～～～～～す！！
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