よくもこんなにぐうたらぐうたらできるものだ、
干もの女?のドラマがあったが、干もの男もここにいた、
で、
なにげなく、TVをポチッと点けたら、
朝の連続テレビ小説「花子とアン」をやっていた、
で、適当に観て、ぼけ~~~としていたら、
「花子とアン」の総集編前編?
??
そんなのあったんだ、と思いつつ、まただらだらと観ていたら、
小さいときの花子のかわいいこと、けなげなこと・・・
うんうん、こんな時代もあったんだよな・・・
でも、この子はいつも遠くの光を感じ、それをみつめ、いつか、いつか、と思ってる、
そう思えたら、
だんだん泣けてきて、
ティッシュを片手にず~~とだった、
まるで、いくつもの涙腺ボタンの上を歩きながら押してる感じ、
決して悲しいドラマじゃないのに、
泣けて、泣けて、
・・・・
ま、としとともに涙腺が多少ゆるんではいるけど、
ちょっとでも、そうだ!そうだ!と思えると涙が浮いてきて・・・
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そんなこんなで、
午後は、すっかり調子がくるってしまい、
やることだけ、かろうじてやって、あとはぼけ~~~!!
あれもやろう、これもやろう、と思っていたのに、
今日も、先へは進めなかった、
でも、
花子とアンは忘れていたものを思い出させてくれた感じ、
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