なくて七才

才と歳とは、意味が違うらしい。

癖と才の方が意味合い的には近いかもしれない。

つまり、あなたにも、自覚していようが、自覚がなかろうが、七つの才があっていいのだ！

仮に、あなたが、あたしなんか、と思っていたとしても、七つの才があるのだ。

わたしは、それに興味がある。

きっと、あなたはハートの内側に面白いものを隠し持ってるんじゃないかと思うと、

あんがいわくわくする。

・

・

・

ということで、

ちょい、まち～～い！！

その先は書かないのかい！

あ！うん、

わたしの、想像力貧困な頭で書いてもね、つまんないでしょ！！

それよりは、わたしは、あなたのあなた流を見たり、見つけたりする方が、楽しいからね！！

・

・

・

ということで、

いつまでもこうしてうだうだしていたいけど、もう、寝るじかんだから、

うん、

じゃ、

おやすみなさい！！

・

・

・

なくて七癖、なくて七才

・

・

・

 

うーーーーん、やっと終わった。

うーーーーん、今日も、やっと、　　でも、ずいぶん陽が短くなったね。　　さて、帰るとするか！！

穏やかな日差し

穏やかな日差しに、少しキンモクセイの香り？　そんな日よりですね。　そんな日和び、自由に、おおらかに、あなたの歩く姿を想像して・・・・

東にきら星

おはよう！！

・

・

・

ま、昨夜はあれから、、、、

なにやら鼓動、　鼓動と遊ぶ。

で、

今は朝！！

こんな時は、カーテンを開けてみよう。

藍色の東の空に、明けの明星。

・

・

・

カーテンを閉めて、テーブルに戻ってみたら、、、

もう、こんな時間！！

え！　どんな、広い部屋なの！？　って？

６、７歩あるけば、壁にぶちあたるくらいの、広～～～い部屋！！

おっと！

もう、

うん、

じゃ、

いってきま～～～～す！！

・

・

・