「ウォーキング三昧」in 滋賀

「ウォーキング三昧」は2013年3月以来発信して来ましたが2019年5月1日、「スローライフ滋賀」に移行しました。

4/21 水車ウオーク【イベント紹介】

2019年04月17日 20時52分31秒 | ウオーキング
東近江市の能登川水車とカヌーランド(伊庭内湖)を発着点とし、約7.5kmのコースを歩く。
日本遺産である伊庭の水辺景観は必見だ。
 
 
日時: 4月21日(日) 08:30-11:00(雨天中止)
場所: 能登川水車とカヌーランド(東近江市伊庭町1269番地)(集合)
持参: 帽子、水筒、汗ふきタオル
問合せ: 東近江市教育委員会スポーツ課(0748-24-5674)
 

日野町の「ブルーメの丘」、西日本最大級の巨大アスレチックの利用者1万人を突破

2019年04月17日 16時38分05秒 | 東近江ライフ

滋賀県日野町にある農業体験施設・滋賀県農業公園「ブルーメの丘」に先月オープンした西日本最大級の巨大アスレチックの利用者が想定をおよそ1か月上回る早さで1万人を突破した。施設によると、アスレチックに挑戦する若い男性客が増えたことが要因とみられるということだ。

 
「ブルーメの丘」に設けられたアスレチックは、高さが17mと西日本最大級の規模があり、綱渡りやボルダリングなど72種類のアトラクションを楽しむことができる。
3月1日のオープンから1か月余りがたった4月16日(火)、関西から訪れたカップルが1万人目の利用者として入場すると、スタッフや客にふんしていたダンサーたちが突然踊りだし、1万人の達成を祝った。
間もなく大型連休もあり更に多くの人が訪れるに違いない。
<NHK大津>
 
滋賀県農業公園「ブルーメの丘」HP

 

滋賀県の日野祭850年記念 フレーム切手発売

2019年04月17日 13時00分00秒 | 東近江ライフ

 

15日から発売された「日野祭850年記念」のフレーム切手

日野祭は馬見岡綿向神社の春の例祭。800年以上の歴史を持つ近江日野で最も大きなお祭りで、毎年5月2日、3日に行われる。4月15日から発売された「日野祭850年記念」のフレーム切手。ふるさとのよさを全国に伝統のまつり文化PRの一貫である。

 「日野祭850年」を記念したフレーム切手の発売が4月15日(月)から滋賀県日野町内をはじめ、近隣の東近江市、近江八幡市、竜王町など7市2町の全郵便局84局(簡易郵便局は除く)と日野観光協会で始まった。


 日野祭の神輿の渡御が、綿向神社からひばり野に行われるようになって今年で850年の節目を迎えたのを記念して内池郵便局が企画。日野観光協会から提供された祭りの写真を基に、16基の曳山を2基ずつ収めた82円の特別切手10枚と3基の神輿の写真を1組にしたデザインを考案。新緑に映える絢爛豪華な祭りの雰囲気を表現し、祭りの主役・神子や伝統の曳山、今年の干支「亥」をあしらった。


1シート1,300円(税込)。販売部数1,040枚。同町内のイベントを題材にしたフレーム切手は、町村合併60周年記念の「近江日野商人と花のまち日野町」に次いで2作目。
フレーム切手は、郵便局のネットショップでも購入出来る。
https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/t/t1531/

滋賀竜王の道の駅「アグリパーク竜王」隣の畑ー1万6000本のチューリップ見頃

2019年04月17日 06時31分54秒 | 東近江ライフ
 滋賀県竜王町山之上の、道の駅「アグリパーク竜王」隣接地で、地元の女性団体「竜王魅力発信くらぶ」が8年ぶりに復活させたチューリップ畑が4月13日時点で花は8~9分咲きと見頃と報じている。
 
 <写真:中日新聞より>
チューリップ畑は約3000㎡で、チューリップは11品種16000本。4月下旬まで楽しめるという。

このチューリップは「竜王魅力発信くらぶ」が昨年11月に花のオーナーを募り、これに応じた町内外の個人・法人135人が球根を植えたものである。

アグリパーク竜王については2018年12月28日の当ブログでも紹介している。
 
アグリパーク竜王HP
 
<以上、中日新聞より>