「ウォーキング三昧」in 滋賀

「ウォーキング三昧」は2013年3月以来発信して来ましたが2019年5月1日、「スローライフ滋賀」に移行しました。

ウォーキング川柳 「懐かしき南房総のウォーキング」

2017年01月31日 08時27分21秒 | ウォーキング川柳
この2年ダジャレ的ウォーキング川柳を書いていなかった。
南房総を離れて早や1年になる。3月開催の南房総フラワーマーチ以外、肩の手術、リハビリもあって南房総には行けていない。同じ千葉県だがやはり遠い。
南房総には始めは1年くらいと思っていたが3年近く住んだ。
単身赴任だったので週末には一人で南房総をウォークしていたことが懐かしい。南房総の全道は歩けなかったが一人であちこち、よく歩いたものだ。もう2度と同じことはできない。
今では館山・南房総が懐かしい。特に早春の南房総は素晴らしい。

ぐるっと南房総ひとりウォーク よくぞ歩いた南房総の海や山のみち

便数少ない交通アクセス 時刻表と距離が気になる南房総ひとりウォーク

つぶやき川柳 <つぶやきウォーキング川柳 (12)>

2013年08月17日 06時00分00秒 | ウォーキング川柳
今年のお盆も終わってしまったが仕事のためとは言え、結局南房総に残留した。自宅の船橋に帰れたのはお盆が過ぎた今週末。郷里の父母のお墓参りもできず親不孝ものである。
そんな折りの14日、船橋歩こう会の大先輩歩友からお盆で館山に帰ってきたからと電話をくれた。
その時、私は勤務中であり残念ながらお会いするが出来なかった。
その方とはウォーキングの例会で気軽によくお話しをさせて頂く人生の先輩でもある。
私はまだウォーキングの若輩者であるが諸先輩から気にして頂いて感謝している。
以前のつぶやき川柳でも書いたが今回も正にそんな心境である。

・知り合って長くはないのに長き友のように気遣ってくれる 有り難きかな船歩の歩友

尚、このブログは南房総の観光案内ブログになってしまっているがそれ程、この地は次々と催しが多い。
猛暑が終わればウォーキングシーズン再開である。ウォーキング大会や例会も目白押しであろう。早春が南房総のベストシーズンかも知れないが秋は暑からず寒からずのウォーキングには絶好のシーズンでもある。IVVは付かないが何らかの催しに引っかけて是非南房総にも足を延ばして見られては如何ですか。南房総フラワーマーチ以外のウォーキングも結構楽しめると思いますよ。

つぶやき川柳 <つぶやきウォーキング川柳 (11)>

2013年08月14日 05時44分52秒 | ウォーキング川柳
猛暑の期間ではあるがその理由だけではなく首肩腕の不調で医師からウオーキングも自重するように指示を受け7月後半から長くは歩いていない。
南房総に来てウイークデーは仕事で歩けていないのでフラストレーションもある。
明らかにウォーキング距離は伸びておらず、歩いていないことによるウォーキングフォームも不安定感を感じる。スポーツで言うトレーニングが出来ていないに等しい。やはり継続することの重要性を今更ながら思う。
ウォーキングフォームのアンバランス、ストライドも狭く、ピッチ数も上がらない。ブログ写真を撮るようになってからウォーキングスピードも以前より下がっている。
もう少し涼しくなり体調が戻れば元のウォーキングに戻りたいと思う。

・ウォーキングもフォームの重要性 今更認識す

・忘れない、追求したい 綺麗で自然なウォーキングフォーム


つぶやき川柳 <つぶやきウォーキング川柳 (10)>

2013年07月18日 06時00分00秒 | ウォーキング川柳
このところほぼ毎週末南房総を平均して10km~15km程度一人ウォーキングするようになった。
振り返ってみると本格的にウォーキングにカムバックしたのは1年前の7月で動機は胆石の手術後の健康・体力回復であった。
あれから丁度1年、年間IVV目標4000kmは南房総勤務により達成ぎりぎりの線を低迷している。月間300km以上は歩いていたので現実との落差は大きい。
しかし南房総に来て2ヶ月になるがIVVと例会主体のウォーキングスタイルから自分ひとりウォーキングにも少しづつ慣れてきた。
南房総にいつまで居られるか分からないが南房総の主要ルートをウォーキングする新たな目標がおぼろげながら見えて来た。

・新たな目標 南房総全ルート 一人ウォーキング 

・例え長い道のりでも 続ければいつかは達成予感の 南房総ぐるっと一周ウォーキング


つぶやき川柳 <つぶやきウォーキング川柳 (9)>

2013年06月27日 07時14分15秒 | ウォーキング川柳
先週の土曜日、2通のメールが届いた。奇しくも同じ船歩(船橋歩こう会)の歩友からだった。
短信であったが近況と気遣いの内容嬉しかった。
お二人は私と違ってベテランウオーカーで昨年来、例会や大会の時、よくウォーキングをご一緒させて貰ったり、道中お喋りをさせて貰ったりの仲間である。
お二人には南房総に来ることは伝えていたが5月以来例会には参加していないこと、また、ブログを見て、歩けない現在の境遇を察してメールをくれたに違いない。そう言えば最近の私のウォーキング川柳はぼやきや泣き言に近い内容だったかもしれない。
それでも歩友に感謝してつぶやいた。

・知り合ってまだそう長くはないが 長き友のように気遣ってくれる 船橋歩の歩友

・今思えば 千葉での例会や大会で 歩友と歩いた楽しかったウォーキング日々


余談ですが私をよくご存じの方で、IVVも付かないが気分転換や南房総を歩るいて見ようか思われたなら個別にお知らせ下さい。
業務上、南房総を遠く離れることは難しいのでウォーキングに同行できないかも知れませんが週末であれば館山までお越し頂ければ南房総の「歩きたい所までお連れし、好きな所でピックアップ」して差し上げます。勿論、観光目的でもOKです。片道1500円と少し高いですが。千葉~館山まで1時間毎にバスがあります。

つぶやき川柳 <つぶやきウォーキング川柳 (8)>

2013年06月20日 06時47分31秒 | ウォーキング川柳
このところ毎日天気が悪い。南房総に来て早や1ヶ月が過ぎた。業務上、遠くには出掛けるのは日常は困難とは言え、遠隔地もあって各歩こう会の例会に参加しにくい状況にある。
そんな中でこの地のウオーカー個々人はマイウエーを歩いているのだろうと思う。
都市部では比較的容易に例会参加できる環境にあるが歩こう会が少ない郡部では例会への参加機会が限られている。また、機会が少ない例会もIVVだけがウォーキングではないことは承知しているがIVVが出ないのも惜しい。IVV対象にしない詳しい事情は分からないが会員数が少なく色んな負担金が重くなることもあるのではないだろうか。
やはり母数がある程度以上がないと色んな運営は厳しいのは想像がつく。都市部の会は何百人もの会員がいるがこの地の例で言えば50人にも満たない。その意味では郡部には多少の緩和措置があっても良いのかも知れない。

・仕事復帰のためとはいえ 月間距離100キロにも満たぬ 悲しいウオーキングの現実

・赴任1ヶ月 まだ見い出せていない 南房総でのウォーキングスタイル


つぶやき川柳 <つぶやきウォーキング川柳 (6)>

2013年06月07日 06時46分36秒 | ウォーキング川柳
南房総に来て予想りウイークエンド・完全ローカル・短距離ウオーカーになってしまった。平日はおろか週末も業務上遠くには行けない有り様である。
そんな訳で週末に短距離を歩くしかないが館山の自宅から出て戻るコースだけでは限られるのでこれからはバスなどである地点までまず出掛け、その地点から館山まで戻ってくる片道コースか車で出掛け、またその地点に戻ってくる2パターンを考えている。そうすれば行動範囲が広がる。
まずは小刻みに南房総を一周するのが目標である。しかし梅雨の季節に入っているので思惑通りには運ばないだろう。また週末に仕事で呼び出しも入っているので条件は更に下がる。
なるようにしかならないので許される範囲内で焦らず楽しむことにしよう。

今回もこのような現状を感じてつぶやいてみた。

・例会でよく会うウオーカーを 3ヶ月も顔を見ないと気になる 歩友の健康やその消息
(正に自分もこの中の一人か)

・今まではいつでも参加できた例会や大会も 遠隔地では行くこと自体が大仕事
 




つぶやき川柳 <つぶやきウォーキング川柳 (5)>

2013年05月30日 06時00分00秒 | ウォーキング川柳
南房総に来て2週間が過ぎたがまだ単身赴任の生活に慣れぬ日が続いている。平日は仕事でウオークはできない。週末も業務上余り遠くには行けないので遠隔地での例会や大会にも参加は困難である。
6月になって初めて地元の南房総歩こう会の例会に参加する予定だがこれまで毎週のように例会や大会に参加出来たウォーキング環境から激変した。
特に週末になると歩友きがどこかの例会や大会を歩いている姿を思い浮かべる。
このような現状を感じてつぶやいてみた。

・遠隔地 例会参加もままならず 一人ウオークはやっぱり寂し

・仕事のためとはいえ 今やIVV4000キロは 遙か彼方の年間目標



つぶやき川柳 <つぶやきウォーキング川柳 (4)>

2013年05月10日 04時50分28秒 | ウォーキング川柳

昨年7月の真夏から再開したウォーキングであるがその頃は体力があったのかがむしゃらに歩いていた。歩行速度も徐々に上がり腕を伸ばした腕振り状態では6~6.5km、腕を90度に曲げて腕振りをすれば7km以上は出るようになった。歩幅は88~90cm程度であった。ゆくゆくはもう少し歩幅を広くかつ腕振りを早くすれば更に上がることは体感的に分かってきた。また月間IVV300km以上と歩行距離も順調に伸びてきた。
基本的に自由歩行、長距離の東葛ウォーキングクラブの例会にも参加するようになり高速軍団の面々の顔も分かるようになってきた。いつかは自分も仲間入りしてみたいとの願望も生まれて来た。
しかし、我流でがむしゃらな歩き方をしたせいか足裏の横アーチと片方の膝痛が出るようになった。整骨院にもお世話になった。
それが原因で歩き方を真剣に考えるようになり今は少し速度を落とし6km強程度で歩くようにしている。そもそもウォーキングの再開の動機は「健康」であるからだ。
「ナンバ歩き」、「速歩」、「競歩」、「ベアフットウォーキング(5本指)」などに関心を持っている。
なぜ足が痛くなったか大体分かるようになってきた。当たり前のことであるが歩き方が悪いからだ。
それ以降、自分にあったウォーキングの歩き方を模索しているがたかがウォーキング、されどウォーキング。奥が深い
そこで今の自分のウォーキングを感じてつぶやいてみた。

・何十年の仕事をリタイアした齢60余歳でも、ウォーキングの世界ではまだ青二才


・ウォーキングは、速さの競争をしている訳ではないけれど、それでも気になる自分の歩行スピード

つぶやき川柳 <つぶやきウォーキング川柳 (3)>

2013年04月20日 06時58分14秒 | ウォーキング川柳

船橋歩こう会の大ベテランDさんのIVVワッペン (Dさんは既にIVV6万キロを達成している。ピンクのバッチは船橋歩例会3500kmを達成したときのもの)

・前を歩く人のIVVワッペンが気になり、そっと近づき確かめるIVVワッペンの距離や回数

久しぶりに「つぶやき川柳」3回目をつぶやいてみた。
2012年7月以来、10年以上中断していたウォーキングを再開して1年にも満たないが千葉県内の大会や各歩こう会やウォーキングクラブの例会を中心に歩いて来た。そんな訳で県外のJMLなどの大会にはまだ参加できていない。
IVVは四半期1000kmが目標だったが9ヶ月で3000kmを越えた。しかしIVV4万キロなんて遠い夢又夢である。どうひっくり返っても10年以上掛かるだろう。
昨年来、例会などでリバイバルニューカマーの私に親しく言葉を掛けてくれる沢山のベテランの歩友に巡り逢うことができた。私にはウォーキング距離の達成以上に歩友を得たことの方が価値があると思っている。
今後も千葉地方区を中心にウオークを楽しみ、これからもウォーキングの技術を磨きながら将来は全国区のウオークもやってみたいと思う。

・始めは一人だったウォーキングも、有り難きかな例会ごとに増える歩友の数